[ERATO] M.J.ピレシュ(pf) T.グシュルバウアー指揮リスボン・グルベキアン基金so. / モーツァルト:Pf協奏曲21番K.467, ロンドK.382, 511, 386

[ 1288-018 ] Mozart - Maria João Pires, Orchestre De Chambre De La Fondation Gulbenkian De Lisbonne, Theodor Guschlbauer Concerto No.21 3 Rondos K.382, K.386, K.511

通常価格:¥ 3,850 税込

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商品コード: 1288-018

作品名:モーツァルト:Pf協奏曲集-1/Pf協奏曲21番K.467 | コンサート・ロンド ニ長調K.382, Pf独奏のためのロンド イ短調 K. 511, コンサート・ロンド イ長調K.386
演奏者:M.J.ピレシュ(pf)T.グシュルバウアー指揮リスボン・グルベキアン基金so.
プレス国:フランス, France
レーベル:ERATO
レコード番号:STU 70819
M/S:ステレオ, stereo(Gravure Universelle)
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでの第2版】---紫白Σ狭内溝, 9時にMade in France, 3時にGravure Universelle 33T. 1/3, 表記されたレコード番号:STU 70763, Price Code:なし, グルーヴガード厚手, Rights Society:記載なし, (P)なし, スタンパー/マトリクス:ERA 70819 LPL 3864 1Y 380 CIDIS/ERA 70819 LPL 3864 2Y 380 CIDIS (ラウンド小文字スタンパー・ERATO/PHILIPSタイプ), 1970年代ERATO録音ステレオ製造を示すERA***で始まりレコード番号を含む専用マトリクス使用, 補助マトリクス:A15/A12, 再補助マトリクス:なし, 380は編集/カッティングマスターがC.I.D.I.S. Louviersで行われたことを示す, CIDISはプレス工場CIDIS.Phonogram, Antony工場を示すCompagnie Industrielle de Distribution de l'Image et du Sonの略で1969年~1979年4月まで稼働していた, カッティング担当は不明, 1970年代製造のスタンパーによる197年頃製分, 旧番号存在せず, 紺白竪琴レーベル存在せず, 青白Σ土手レーベル存在する(1974年分), これより古いレーベル存在する, 最古レーベル・最厚プレスではない, 更に古いマトリクス存在するか不明, モノラル存在せず, RIAAカーヴである, ERATO音源のERATO製作プレス, 製造:CIDIS.Phonogram, Antony, 第2版, 2nd issue
ジャケット:【フランスでのオリジナル】---見開両面コート, Gravure Universelle STEREO, 表記されたジャケット番号:STU 70819, Price Code:Ⓧ, 背文字:あり(黒色・緑背景・上下白), ジャケ裏年号:なし, (P)1974(C)なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないが当ジャケットである), 製作:Erato Disques S.A.., 印刷:Imp. Contensin. Paris , 旧番号存在せず, シングルタイプ存在せず, これより古いタイプ存在せず, 供給:RCA フランス, オリジナル, original
トピックス:1972~1974年ポルトガル・リスボンでのステレオ録音, 録音技師:Peter Willemoës /Pierre Lavoix, プロデューサー:不明, 1974年Éditions Costallatによりコピーライト登録・同年ERATO:STU 70819(青白Σ土手レーベル・当ジャケット入り)にて初リリース→1977年頃同一番号・紫白Σ狭内溝レーベル・当ジャケット入り(当盤)--1979年頃黒/銀レーベルに変更される, これは1977年頃リリース分の2版・安価とした, 8曲(協奏曲 9/13/14/17/21/23/26番/ロンドK.382)の中の一つ, ピレシュのモーツァルトPf協奏曲全集の1枚, 残りの曲は1976~77年ジョルダン/ローザンヌ室内o.(12/18/19/20/27/ロンドK.386/511), 1975年シモーネ/イ・ソリスティ・ヴェネティ(8/27)・27番は2種あり, 全て揃えるのは大変だがやりがいのあるコレクションになる, 演奏:★★★★+, 音質:★★★★+ Vol.1→7:STU 70819/70763/70764/70887/70971/71057/71125

商品詳細:1974年の発売。1944年ポルトガル・リスボンに生まれたマリア・ジョアン・ピレシュは、日本でも人気の高い女性ピアニスト。7歳でモーツァルトの協奏曲を公開演奏するなど、若くしてモーツァルト弾きの名声を高めた。'70年代ERATOでピアノ協奏曲の全曲録音を果たす。1枚ずつコツコツ集めるしかない。故国リスボンとスイスでの録音。これらオケが少々弱いが、ピレシュのソロは個性的で、デリカシーと快活さの絶妙なバランスは、今までの誰とも違う。是非集めたくなる!録音は1972~77年の全集で1972~1974年グシュルバウアー指揮グルベンキアン基金so.(9・13・14・17・21・23・26番/ロンドK.382)の8曲と1976~77年ジョルダン指揮ローザンヌ室内o.(12・18・19・20・27番/ロンドK.386/511)の7曲。他1975年シモーネ指揮イ・ソリスティ・ヴェネティEns.(8・27番)の2曲の3つのグループに分かれる。27番のみ2種の録音が存在する。全て揃えるのは大変だがやりがいのあるコレクションになる。B面に入る3つのロンドの内、第1曲目と第3曲目がピアノの管弦楽のためのコンサート・ロンドである。2曲のロンドK.511のみピアノ独奏のロンドでこの曲だけソロ演奏である。通常このシリーズにはピアノ独奏曲は含まれなが、この番号だけ例外となった。当然後にDENONとの共同制作で1974年東京で録音されたモーツァルト:Pfソナタ全曲にもK.511はあるがそれとは別録音である。これは全7枚のVol.1。

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