[ERATO] K.レーデル指揮ミュンヘン・プロ・アルテo. W.マルシュナー(vn) L.ホカンソン(cemb)K.レーデル(fl)W.シュネラー(vc) / バッハ:音楽の捧げ物B.1079

[ 1288-014 ] Bach, Orchestre De Chambre Pro Arte De Munich, Kurt Redel ‎– L'Offrande Musicale

通常価格:¥ 3,300 税込

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商品コード: 1288-014

作品名:バッハ:音楽の捧げ物B.1079/Ricercar À 3 Voix--Canon Perpétuel--5 Canons Divers--Fugue Canonique--Canon À 2 Voix--Canon À 4 Voix-- | --Ricercar À Six Voix--Sonate En Trio Pour Flûte, Violon Et Basse - A) Largo - B) Allegro - C) Andante - D) Allegro--Canon Perpétuel
演奏者:K.レーデル指揮ミュンヘン・プロ・アルテo. W.マルシュナー(vn)L.ホカンソン(cemb)K.レーデル(fl)W.シュネラー(vc)
プレス国:フランス, France
レーベル:ERATO
レコード番号:STU 70197
M/S:ステレオ, stereo (Gravure Universelle)
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:A面6時に無音点あり
レーベルタイプ:【フランスでの再版】---紺白竪琴, 極低い土手あり, 3時に□Gravure Universelle 33T.1/3, 9時にMede in France, グルーヴガード厚, 表記されたレコード番号:STU 70197, Price Code:なし, Rights Society:記載なし, スタンパー/マトリクス:ERA 50197 LPL 686 1Y D1 70197 STU/ERA 50197 LPL 686 2Y D1 70197 STU(ラウンド小文字スタンパー・ERATOタイプ), ERATO録音ステレオ製造を示すERA***で始まりレコード番号を含む専用マトリクス使用, 補助マトリクス:A1A/AC, 補助マトリクス:ない, PathéプレスSTE番号/ピンクレーベル存在する, これより古いレーベル存在する, 最古レーベル・最厚プレスではない, 更に古いマトリクス存在する, モノラル存在する, RIAAカーヴである, ERATO音源のERATO製作プレス, 再版, re issue
ジャケット:折返両面コート, Gravure Universelle, 表記されたジャケット番号:STU 70197, Price Code:なし, 背文字:あり(黒色・白背景・上下絞り), (P)(C)なし, ジャケ裏年号:なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないが当ジャケットではない・旧番号存在する), 製作:Erato Disques S.A., 印刷:Dillard et Cie. Imp. Paris, 旧番号存在する, 同一デザインだがこれより古いタイプ存在する, 再版, re issue
トピックス:1963年パリでのモノラル/ステレオ録音, 録音技師:Peter Willemoës, プロデューサー:Kurt Redel, 1964年頃Éditions Costallatによりコピーライト登録・同年LDE 3297/STE 50197(ピンク黒枠レーベル)にて初リリース, 1969年頃ステレオのみSTU 70197に番号変更され当装丁にて再リリース, これは番号変更後の最初のレーベルでこのあと紺白Σレーベル→紫白Σレーベル→黒/銀Σレーベルと変遷する, J0.レーデルの2回目録音で初回モノラル録音のVnはR.バルヒェットだった, ステレオオリジナルのSTE 50197は希少で高額, これは再版だが1960年代プレスで十分に音質が良い, 演奏:★★★★+, 音質:★★★★+

商品詳細:1963年K.レーデルにとって2回目のERATO録音。初出はLDE 3297/STE 50197。初回(モノ)と同じくK.レーデルはFlと指揮。ヴァイオリンはバルヒェットからマルシュナーに変わる。しかしステレオはこの2回目録音から、入荷は多くなくい。バッハが残した人類の至宝とも言うべき2曲。対位法の極地ともいえる。様々なバージョンが存在するが、同じものは二つとなく、演奏家の意思を反映させる。2回目は更に端正でバランスの取れた美しさに溢れる。2版でも充分音良い。2回目はバルヒェツトではなくマルシュナーがヴァイオリンを担当。マルシュナーの美音も素晴らしい!

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