[DECCA] K.ミュンヒンガー指揮シュトゥットガルト室内o. W.クロツィンガー(vn) / ヴィヴァルディ:四季(全4曲)

[ 1290-059pb ] Vivaldi ‎– The Four Seasons Werner Krotzinger Karl Münchinger Stuttgart Chamber Orchestra

通常価格:¥ 9,900 税込

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商品コード: 1290-059pb

作品名:ヴィヴァルディ:四季(全4曲)--ヴァイオリン協奏曲集『和声と創意の試み』Op.8~第1~第4曲/協奏曲第1番ホ長調 RV 269 pv.241「春」(La Primavera), 協奏曲第2番ト短調 RV 315 Pv.336 「夏」(L'Estate), 協奏曲第3番ヘ長調 RV 293 Pv.237 「秋」(L'Autunno), 協奏曲第4番ヘ短調 RV 297 Pv.442 「冬」(L'Inverno)
演奏者:K.ミュンヒンガー指揮シュトゥットガルト室内o. W.クロツィンガー(vn)
プレス国:フランス, France
レーベル:DECCA
レコード番号:SXL 2019
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:B面2時に殆ど出ない1cmの軽スレあり
レーベルタイプ:【フランスでのステレオ・オリジナル】---黄/銀大デッカ外溝, 12時にOriginal Recording by The Decca Record Co. LTD. London, 6時にMade in France, Price Code:Ⓐ, フラット重量, Rights Society:DP, TAX Code:なし, スタンパー/マトリクス:CD ZAL-4035-1E/CB ZAL-4036-1E (ストレート小文字スタンパー・英DECCAタイプ), DECCA規格ステレオ製造を示すCA ZAL/CB ZAL***で始まりレコード番号を含まない英国型のフランス専用マトリクス使用, 補助マトリクス(3時):フランス盤にはなし, 再補助マトリクス(9時):61/10 1, カッティング担当:マトリクスのイニシャルEはStanley Goodall(スタンリー・グッドール)を示す, 1950年代のスタンパーを使った1959年頃製造分, フランスでは黄/銀大デッカ外溝タイプの当レーベルが最初期分(1959年分), フランスでのステレオ最古レーベル・最厚プレスである, 更に古いマトリクス存在するか不明, モノラル存在する, RIAAカーヴであるか不明, カッティング担当の前任者:なし, 英DECCA音源の仏DECCA製作プレス, 工場:Studios De La Société Française du Son, フランスでのステレオ・オリジナル, original for stereoin fr.
ジャケット:【フランス発売分のステレオ・オリジナル(英国製)】---英国製B.B.B.ラウンド折返両面コートペラ・"aka scalloped" (ホタテ貝の意味), 10時に白ベース三角DECCA大ロゴ付(DECCA STEREOPHONIC), 背文字:なし(初期の証拠), (P)(C)なし, ジャケ裏年号:C 9.58, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:C 9.58(当ジャケットである), 製作:The Decca Record Company Limited. London, 印刷:記載なし・英国製, 1958年イラスト旧デザインB.B.B.ブルーバックボーダーホタテ貝タイプ(C 9.58印刷)あり→1959年写真の新デザイン・ラウンド折返表コート(ホタテ貝)→1961年頃折返し表コート(当ジャッケット)--と変遷する, この旧デザインB.B.B.タイプが最初期分, フランス発売分の英国製ステレオ・オリジナル, original for stereo in fr.
トピックス:1958年5月12-14日スイス・ジュネーヴ・ビクトリア・ホールにてモノラル/ステレオ録音, 録音技師:Roy Wallace, プロデューサー:James Walker, 編集/カッティングマスター:Stanley Goodall(イニシャルE)/Anthony Hawkins(イニシャルK), 1959年The Decca Record Company Limited. Londonによりコピーライト登録・同年DECCA:LXT 5519/SXL 2019(ED1レーベル・B.B.B.ブルーバックボーダーホタテ貝ジャッケット入り)にて初リリース, ED1は高額LP, フランスでは1959年仏DECCA:SXL 2019(黄/銀大デッカ外溝レーベル・フラット盤・英国製当ジャケット入り)にて初リリース, フランスでの初年度分はこの形だった, 1951年初回モノラル録音に次ぐ2回目録音, 3回目もあり(1972年), SXLの入荷は少なくフランス盤は少ない, 仏盤の音質も悪くない, フランスでのステレオ初出は黄/銀大デッカ外溝レーベル・フラット盤が英国製旧デザインB.B.B.ジャッケットに入る形である, このケースは初入荷!ジャケットだけでも価値あり!, フランス盤でも十分にステレオ・オーディオファイルプレス, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★★

商品詳細:ミュンヒンガーは四季で有名になったが、実は3回録音がある。有名な初回モノ録音のソロはバルヒェットがVnだった。このSXLはクロツィンガーがVnの2回目ステレオ録音。こちらのプレスは極めて少ない。勿論、ソリストとしてはバルヒェットの方が格が上だと思うが、この録音はステレオの効果が生きて、いい仕上りだと思う。ミュンヒンガーの特色とも言うべき強いアクセントが効いたオケがここでも登場、クロツィンガーのマイルドなソロで良いバランス! ステレオ・オーディオファイルLP!

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