[AMIGA] H.ケーゲル指揮ライプツィヒ放送so. / J.シュトラウス2世:美しく青きドナウ, ウィーンの森の物語, 芸術家の生涯, ヨゼフ・シュトラウス:オーストリアの村つばめ

[ 1292-046n ] Herbert Kegel Dirigiert Strauss -Walzer Rundfunk-Sinfonie-Orchester Leipzig ‎- An Der Schonen Blauen Donau etc.

通常価格:¥ 3,850 税込

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商品コード: 1292-046n

作品名:ウインナ・ワルツ集「美しく青きドナウ」/J.シュトラウス2世:ウインナ・ワルツ「美しく青きドナウ」Op.314, ウインナ・ワルツ「 芸術家の生涯」Op.316 | ウインナ・ワルツ「ウィーンの森の物語」Op.325, ヨゼフ・シュトラウス:ウインナ・ワルツ「オーストリアの村つばめ」Op.164
演奏者:H.ケーゲル指揮ライプツィヒ放送so.
プレス国:旧東ドイツ, Germany East
レーベル:AMIGA
レコード番号:845 058
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【旧東ドイツでのステレオ第2版】---アズキ/銀2重内溝, STEREO ○○ST33, グルーヴガード厚手, 表記されたレコード番号:845 058, Price Code:なし, Rights Society:AWA, (P)なし, スタンパー/マトリクス:845 058-1F/845 058-2E (ラウンド中文字スタンパー・ETERNA旧タイプ), ETERNA録音ステレオ製造を示す845***で始まりレコード番号を含む専用スタンパー使用, 補助マトリクス(Time Code ):G76 W NT/G76 W NT, 再補助マトリクス:A4 E/A2 T, 再々補助マトリクス:なし, 1976年7月/1976年7月製造のスタンパーによる1976年頃製造分, STO---初期マトリクス:なし(存在せず), 旧番号・V字ステレオレーベル存在せず, ETERNA黒/銀ツヤ初期レーベル・黒/銀レーベル存在せず, 同一デザインだがAWAなしの内溝レーベル・重量厚手盤存在する(1969年分), これより古いレーベル存在する, EDは存在せず, 最古レーベル・最古プレスではない, 更に古いマトリクス存在する(1A/2Bが最古と思われる), RIAAカーヴである, モノラル存在する, ETERNA音源のAMIGA製作ETERNAプレス, カッティング担当:イニシャルW NT---Annelene Dziengel + ノイマンのカッティングマシン使用を示す, 工場:VEB Deutsche Schallplatten Potsdam-Babelsberg, ステレオ・第2版, 2nd issue for stereo
ジャケット:【旧東ドイツでのステレオ第2版】---両面紙ペラ, 表記されたジャケット番号:845 058, Price Code:12.10 M, 背文字:あり(黒色・クリーム背景), (P)(C)なし, ジャケ裏年号:Ag 511/01/74, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:Ag 511/01/69(当ジャケットではない・年号違い), 製作:VEB Deutsche Schallplatten Berlin. DDR, 印刷:VEB Gotha-Druck, 長ステレオ・タイプ存在する(Ag 511/01/69), これより古いタイプ存在する, ステレオ・第2版, 2nd issue for stereo
トピックス:1969年2年4日ライプツィヒ(スタジオ名不明)にてモノラル/ステレオ録音, 録音技師:Gerhard Siebholz, プロデューサー:不明, 1969年VEB Deutsche Schallplatten Berlin. DDRによりコピーライト登録・同年AMIGA:820 058/845 058(アズキ/銀レーベル・厚手重量グルーヴガード盤・長ステレオ・タイプジャケット入り・裏Ag 511/01/69)にて初リリース, これは同一デザインレーベルだが1976年7月/1976年7月製造のスタンパーによる1976年頃製造の第2版盤が1974年製造の長ステレオではない第2版ジャケットに入るケースでステレオ第2版である, 第2版でも超高音質録音のステレオ・オーディオファイルプレス!, 1969年スタンパー厚盤が長ステレオ・ジャケに入る盤が初出だが滅多にない, これも音質は非常に良い, 圧巻のスーパーLP!ハイ・コストパフォーマンスLP!演奏:★★★★★, 音質:★★★★★,

商品詳細:ケーゲルという指揮者には、音楽を再現する仕事という概念を根底から覆すような発想の転換があったように思う。彼の出現は、演奏史を俯瞰して、一つの現象のような気がする。彼にとっての作品とは自身の意志というものを表現する為の材料。この演奏は、ウィーン系のそれとは全く異なる硬派スタイル。完全に自身の思想を貫いている。だがなんと言う説得力。そのうちには、こちらの方が正しい気さえしてくる。音楽としてスジの通った演奏!J.シュトラウス2世ならばウィーンの指揮者とオケでなければ駄目である、という考えはケーゲルの演奏を聴けば根底から覆される。そして重要な要件は地域ではなく指揮者が持つ音楽性や感性なのであるという事に気が付くはずである。一流の指揮者はどのような曲でも一流の演奏が出来るという事である。ライプツィヒ放送so.という旧東ドイツのオケでも一流の指揮者が振ればしっかりとJ.シュトラウス2世らしい雰囲気が出てくるのである。何故かこの録音はETERNAではなくグループレーベルであるAMIGAから発売された。そのあたりの事情は聴く側には関係がない点である。クオリティはETERNAと同等で申し分のない分厚い音のステレオ・オーディオファイルプレス!例え再版でも基本クオリティは変わることはない!タイトルは "Herbert Kegel dirigiert beliebte Strauß-Walzer"

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