[DECCA] H.シュミット・イッセルシュテット指揮ウィーンpo. / ベートーヴェン:交響曲3番Op.55「英雄」

[ 1293-035 ] Beethoven, Hans Schmidt-Isserstedt, Vienna Philharmonic Orchestra ‎– Symphony No 3 'Eroica'

通常価格:¥ 2,750 税込

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商品コード: 1293-035

作品名:ベートーヴェン:交響曲3番Op.55「英雄」/-- Allegro Con Brio-- Marcia Funebre: Adagio Assai-- | --Scherzo: Allegro Vivace-- Finale: Allegro Molto
演奏者:H.シュミット・イッセルシュテット指揮ウィーンpo.
プレス国:英国, United Kingdom
レーベル:DECCA
レコード番号:SXL 6232
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:A面3時に無音ヘアラインあり
レーベルタイプ:【英国での再版(第4版?)】---小デッカED4, 帯にffss, 12時にMade in England・The Decca Record Co. Ltd, グルーヴガード厚, Rights Society:記載なし, (P)1966(9時), TAX Code:J/T(1968年11月~1973年4月を示す)・K/Tあり, スタンパー/マトリクス:ZAL-7141-12W/ZAL-7142-6W (ストレート小文字マトリクス・DECCAタイプ), DECCA録音ステレオ製造を示すZAL**で始まりレコード番号を含まない専用マトリクス使用, マトリクスのWはHarry Fisher (ハリー・フィッシャー)のカッティング担当を指す, 補助マトリクス(3時):H/I, 再補助マトリクス(9時):2B/2B, 1970年代のスタンパーを用いた1972年頃の製造分, 旧番号存在せず, ED1レーベル存在する(超希少・1966年分), ED2/ED3レーベル存在する(1968年/1969年分), これより古いレーベル存在する, 最古レーベル・最厚プレスではない, 更に古いマトリクス存在する, これより古い3時存在する, カッティング担当の前任者:イニシャルGのTed Burkett, モノラル存在する, RIAAカーヴである, 英DECCA音源の英DECCA制作プレス, 工場:Decca Record Co. Ltd., Pressing Plant, UK., ステレオ・第4版, re issue for stereo
ジャケット:【英国でのオリジナル・タイプ】---表コートペラ, 2時に黒ベース□DECCA, 表記されたジャケット番号:SXL 6232, Price Code:なし, 背文字:あり(黒色・クリーム背景・上下絞り), ジャケ裏年号:なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:なし(年号記載ないが当デザインである), (P)なし(C)1966, 製作:The Decca Record Company Limited. London , 印刷:James Upton Ltd. Birmingham & London, 折返タイプ存在せず, 初年度デザインと同じだが初年度製造分ではない, オリジナル・タイプ, original type
トピックス:1965年11月22 - 25日ウィーン・Sofiensaal・にてモノラル/ステレオ録音, 録音技師:James Lock, プロデューサー:Erik Smith, マスタリング/カッティング:Ted Burkett, 1966年The Decca Record Company Limited. London によりコピーライト登録・同年ED1レーベル(マトリクス2G/1G・折返なしジャケット入り)で初リリース, 同年モノラル:LXT 6232で初リリース, H.シュミット・イッセルシュテット指揮ウィーンpo.はDECCAで二人目の一人指揮者による交響曲全曲録音, 米国ではLondon Records :CS 6483で1966年初リリース, これは1972年頃製造のED4レーベルの第4版盤が製造年不明のオリジナル・タイプジャッケットに入るケースで第4版に付き安価とした, ED1は3万円を超える高額盤, 7番のみ小デッカレーベルで初リリース・他の曲には全て大デッカレーベルあり, 演奏:★★★★+, 音質:★★★★★

商品詳細:イッセルシュテットのエロイカは、全集の中でもレア。ED1が初出。現実的にはED2でよいと思う。これはイッセルシュテットの特徴がよく表れた演奏。通常指揮者が力強くフォルテで進めるところをそっと抑えて、フォルテを後の方にもってきたりと、心にくい演出がされていて、この美学をたっぷりと味わうことが出来る。いわゆる正統派だがセンスの良い内容。都会的なスタイリッシュな演奏だ。音質も素晴らしく良い。エロイカの中でもハイレベルな録音。ED1は本当に僅かしかない。プレスの種類が多くプレス年代で価格は大きく変わる。

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