[DGG] E.マイナルディ(vc) F.レーマン指揮ベルリンpo. / ハイドン:Vc協奏曲2番Op.101
[ 1293-004 ] Haydn, Enrico Mainardi, Fritz Lehmann, Berliner Philharmoniker – Konzert Für Violoncello Und Orchester Op.101
商品コード: 1293-004
作品名:ハイドン:Vc協奏曲2番Op.101/--Allegro Moderato-- | --Adagio--Allegro
演奏者:E.マイナルディ(vc)F.レーマン指揮ベルリンpo.
プレス国:ドイツ, Germany
レーベル:DGG
レコード番号:16 023 LP
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:10インチ, 25cm×1
評価/レコード:7 : A面に紙シール貼りあり
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【ドイツでの第2版】---チューリップALLE内溝, 山吹色□M33, Made in Germanyの刻印, フラット重量, 表記されたレコード番号:LP 16.023, Price Code:なし, Rights Society:BIEM, (P)なし, マトリクス/スタンパー:31393² WS/31394 WS (ラウンド中文字スタンパー・DGG初期タイプ), DGG録音・モノラル製造を示す31***で始まりレコード番号を含まない専用マトリクス使用, 補助マトリクス(Time Code):17.11.52 AP/11.3.52 AP, 再補助マトリクス:幅広面割マトリクス・16023 A/16023 B, 1952年11月17日/1952年3月11日製造のスタンパーによる1955年頃の製造分, ドイツでは>白LP33 1/3
ジャケット:【ドイツでの第2版】---薄/濃色2色刷り共通デザイン・糸縫見開中入ツヤ, Langspielplatte 33, 背文字:なし, ジャケ裏年号:6.55, (P)(C)なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:7/53(当ジャケットではない・最初期旧デザインあり), 製作:Deutsche Grammophon Gesellschaft mbH, 印刷:記載なし・ドイツ製, 最初期の一色刷り共通デザイン背青布テープ貼タイプ存在する, これはドイツでの第2版, 2nd issue in De.
トピックス:1952年ベルリンでのモノラル録音, 詳細不明, 1953年Deutsche Grammophon Gesellschaft mbHによりコピーライト登録・同年DGG:16 023 LP(チューリップALLE内溝・>白LP33 1/3
商品詳細:E.マイナルディ(vc)F.レーマン指揮ベルリンpo.によるハイドン:Vc協奏曲2番。1952年録音。この10"が発売された後の1954年にシューマンが録音され、1955年シューマンとカップリング、12'"として出された。さすが10"の音は強く、Vcの音も生々しい。たっぷりと間合いを取ってソロを進めるマイナルディは堂々たる風格を具えていて、微かに震えるその音色は、人を黙らせる力を持っている。他の録音が薄っぺらく聴こえて困るだろう。12"でお持ちの方にこそ違いを楽しんでいただきたい10"盤。10"を12"に変更すると通常の再版とは異なりメタル盤を一から作り直すので10"を12"の片面に入れると音質は大きく変わってしまう。マイナルディらしい初期の太く柔らかい音が楽しめる!
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