[ETERNA] O.スウィトナー指揮ドレスデンsk. J.ヴルピウス, R.レーニシュ(s) R.アプレック, J.フェルスター(t) A.v.ミル(bs) 他 / モーツァルト:後宮からの誘拐(ハイライト)

[ 1296-054n ] Mozart, Chor der Staatsoper Dresden, Staatskapelle Dresden, Otmar Suitner – Die Entführung Aus Dem Serail (Opernquerschnitt)

通常価格:¥ 3,300 税込

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商品コード: 1296-054n

作品名:モーツァルト:後宮からの誘拐(ハイライト)/, Wer Ein Liebchen Hat Gefunden, Marsch, Marsch, Marsch, Durch Zärtlichkeit Und Schmeicheln, Martern Aller Arten, Vivat, Bacchus, Bacchus Lebe, Wenn Der Freude Tränen Fließen | Ach Belmonte, Ach Mein Leben, Welch Ein Geschick / Ha, Du Solltest Für Mich Sterben, Nie Werd Ich Deine Huld Verkennen / Bassa Selim Lebe Lange
演奏者:O.スウィトナー指揮ドレスデンsk. J.ヴルピウス, R.レーニシュ(s)R.アプレック, J.フェルスター(t)A.v.ミル(bs) 他
プレス国:旧東ドイツ, Germany East
レーベル:ETERNA
レコード番号:825 116
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7/6
評価/ジャケット:A
キズ情報:B面1時に微かに7分程度断続する3cmの軽スレあり→6
レーベルタイプ:【旧東ドイツでのステレオの抜粋オリジナル】---緑/白V字大ロゴV字Stereo, 2時に○○ST33, グルーヴガード厚手重量, (P)なし, Rights Society:記載なし, スタンパー/マトリクス:STO 253293-3/STO 253294-3 (ラウンド中文字スタンパー・ETERNA旧タイプ), ETERNAステレオ製造を示すST0***で始まる2種の専用マトリクス使用, 補助マトリクス:B6 SO X/B6 SO X, 再補助マトリクス:ラウンド面割マトリクス・825 116 A/825 116 B, 1966年2月/1966年2月製造のスタンパーによる1966年製造分, 抜粋盤に旧番号存在せず→1969年頃新番号に変更される(黒/銀レーベル), V字Stereoレーベル・フラット盤は存在せず, これより古いステレオ・レーベル存在せず(全曲盤は黒/銀レーベルで抜粋のみV字Stereoあり), ステレオ最古レーベル・最厚プレスである, 更に古いマトリクス存在するか不明, モノラル存在する, RIAAカーヴであると思われる, ETERNA音源のETERNA制作プレス, 工場: VEB Deutsche Schallplatten Potsdam-Babelsberg, 抜粋のステレオ・オリジナル, original for stereo
ジャケット:【旧東ドイツでのステレオの抜粋オリジナル】---長ステレオ折返半ツヤペラ, 2時に○○ST33, 表記されたジャケット番号:825 116, Price Code:なし, 背文字:なし(初期の証拠), ジャケ裏年号:(285)Ag 511/2/65, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:(285)Ag 511/2/65(当ジャケットである・一致), 製作:VEB Deutsche Schallplatten Berlin DDR, 印刷:不明 Packaging code:E-8-142, 住所:VEB Deutsche Schallplatten 108 Berlin (新タイプ), 旧番号存在せず(全曲盤あるが黒盤の箱), 抜粋でこれより古いタイプ存在せず, 抜粋のステレオ・オリジナル, original for stereo
トピックス:1961年10月/11月ドレスデン・ルカ教会スタジオ( Studio Lukaskirche, Dresden)でのモノラル/ステレオ録音, 録音詳細不明, 1962年VEB Deutsche Schallplatten Berlin DDRによりコピーライト登録・同年ETERNA:820 297-9(モノラル・白V字大ロゴV字レーベル・フラット盤・全曲箱)にて初リリース, 1970年ステレオ:825 297-9(ステレオ・黒/銀レーベル・全曲箱)にて初リリース, 但しステレオは1965年に抜粋盤が全曲箱より先行発売され825 116(当装丁)にて初リリース→1969年に825 304(黒/銀レーベル)に変更される, 全曲盤にV字Stereoレーベルは存在しない, モノラルの抜粋は1962年820 304で初リリース(全曲箱と同年リリース), 特に音質に拘る方には例えステレオ:825 297-9(ステレオ・黒/銀レーベル・全曲箱)をお持ちの場合でもV字Stereoレーベルの初期番号の抜粋盤をお勧め!ステレオ・オーディオファイルプレス!, O.スウィトナー指揮のモーツァルト・オペラ全曲録音の中でも最初の録音と思われる, これは1966年製造のステレオオリジナル盤が1965年製造のジャケットに入るケースだが先にジャケットが出来上がったケースで1966年が正式発売か?, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★★

商品詳細:1961年に録音され、1962年820 297-9でモノラル全曲盤が発売。1970年825 297-9の黒ステレオ盤で全曲盤が発売された。先行する'65年、ハイライト盤がV字ステレオで発売。V字ステレオ特有のSTO…スタンパーで見ただけで高音質盤であると解かる。'65年のジャケに入る。ステレオ・ハイライト盤は1969年に黒盤として番号が変わり、825 304の番号で再度流通する。これはその前の初期番号!極めてレア!音質も全曲盤をはるかに凌ぐ!超オーディオ・ファイル! 通常抜粋盤は全曲盤と同年または後に発売される。この曲の場合、モノラルの抜粋盤は1962年の全曲盤と同年に発売されたが、ステレオの抜粋盤は何故か1966年に先行発売された。その為ステレオは抜粋盤のみV字Stereoレーベルで発売され、全曲盤は黒/銀レーベルが初出という通例にはない現象が行った。ご承知の通りV字Stereoレーベルは黒/銀レーベルに比べ圧倒的高音質盤である。音に拘るなら是非このV字Stereoレーベルをお試しいただきたい。O.スウィトナーは4大モーツァルト・オペラの全曲録音を行ったが、1961年の「後宮からの誘拐」が初録音となり、他に続くことになる。

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