[ETERNA] K.ズスケ(vn) P.レーゼル(pf) H.ボンガルツ指揮ゲヴァントハウスo. / ベートーヴェン:ロマンス1番Op.40, 2番Op.50, Vn協奏曲「断章」WoO5, ロンドWoO6

[ 1296-047n ] Beethoven 2 Romanze Konzert WoO 5 Rondo WoO 6 Karl Suske Bongartz

通常価格:¥ 7,700 税込

¥ 7,700 税込      



商品コード: 1296-047n

作品名:ベートーヴェン:Vnと管弦楽のためのロマンス1番Op.40, Vnと管弦楽のためのロマンス2番Op.50 | Vn協奏曲 ハ長調(断章・1楽章のみ存在) WoO 5, Pfと管弦楽のためのロンド 変ロ長調 WoO 6(P.レーゼル独奏)
演奏者:K.ズスケ(vn)P.レーゼル(pf)H.ボンガルツ指揮ゲヴァントハウスo.
プレス国:旧東ドイツ, Germany East
レーベル:ETERNA
レコード番号:826 121
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【旧東ドイツでのオリジナル】---黒/銀, STEREO ○○ST33, グルーヴガード厚, Rights Society:記載なし, (P)なし, スタンパー/マトリクス:826 121-1A/826 121-2A (ラウンド中文字スタンパー・ETERNAタイプ), ETERNA録音・製造を示す8***で始まりレコード番号を含む専用マトリクス使用, 補助マトリクス(Time code):E1 WN R/E1 WN R, 再補助マトリクス:A2 H/A2 O, 再々補助マトリクス:あり(判読不能), STO---初期マトリクス:なし/なし, 旧番号/V字ステレオ存在せず, 1971年5月/1971年5月製造のスタンパーによる1971年製造分, 最古レーベル・最厚プレスである, 更に古いマトリクス存在せず(旧字体1A/2Aが最古・当盤), 更に古いTime code存在せず(E1 WN R/E1 WN Rが最古), モノラル存在せず, RIAAカーヴである, ETERNA音源のETERNA制作プレス, カッティング担当:イニシャルW Nは --Annelene Dziengel + ノイマンのカッティングマシン VMS/SX の組合わせ, 工場: VEB Deutsche Schallplatten Potsdam-Babelsberg, 完全なオリジナル, original
ジャケット:【旧東ドイツでのオリジナル】---LBGツヤペラ, Ludwig van Beethoven Gesamtausgabe(裏青字), 表記されたジャケット番号:826 121, Price Code:12.10 M, 背文字あり(黒色・白背景), ジャケ裏年号・Ag 511/01/71, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:Ag 511/01/71(当ジャケットである・一致), 製作:VEB Deutsche Schallplatten Berlin DDR, 印刷:VEB Gotha-Druck, 長ステレオは存在せず, ジャケ裏1971年LBGツヤペラジャケの最初期分, オリジナル, original
トピックス:1970年4月ライプツィヒにてステレオ録音, 録音技師:Eberhard Richter, プロデューサー:Eberhard Geiler, ソリストは4曲中3曲ズスケ(vn), 1曲WoO.6はピアノ曲でペーター・レーゼルがソリスト(ズスケは不参加), 1977年2回目ベートーヴェン大全集(LBG:Ludwig van Beethoven Gesamtausgabe )の為の録音, 分類Ⅳ-1.41(初回全集には含まれない曲), 1971年VEB Deutsche Schallplatten Berlin DDRによりコピーライト登録・同年826 121(当装丁)にて初リリース, これは1971年5月/1971年5月製造のスタンパーによる1971年製造の完全オリジナル盤が1971年製造オリジナル・ジャケットに入るケースで完全オリジナル盤, 当番号は非常にプレスが多いタイトル, 最初の盤が入る1971年/1971年旧タイプスタンパーを持つ盤は非常に少なく更に1971年製ジャケットに入るケースは相当希少, 抜群の音質, 市場にある大半の盤は黒盤でも1973年以降のプレスで1970年代中期以降のプレスが大半を占める, 完璧な初年度分は滅多にない, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★★,

商品詳細:ズスケの中で最もプレスの多いLP。すなわち売れたということでもある。録音は1970年、ジャケ裏71が初出、長ステジャケは存在しない。技師E.リヒターによる録音。有名なロマンス2曲と若書きのVn協WoO5、4曲目はレーゼルがソロを取るピアノとオケのロンドWoO6。ETERNAらしいクリアーながら豊かな分厚い中音域を持つステレオ。東欧圏では最高レベルのステレオと確信する。呆れるほど清らかなズスケのVnに魅了される。これぞズスケの代表的録音にして傑作LP!録音が非常に良い為、1970年代までの黒盤なら十分良い音質で楽しめる。カール・ズスケのベストセラー録音の一つで、ズスケの美学が存分に楽しめるオーケストラ付きの録音である。最初の盤が入る1971年/1971年旧タイプスタンパーを持つ盤は非常に少なく、更に1971年製ジャケットに入るケースは相当希少であることが現実。市場にある大半の盤は黒盤でも1973年以降のプレスで1970年代中期以降のプレスが大半を占める。当社では細かく価格で調整している。

ズスケの在庫一覧へ




【特設ページへ移動】







SACD特設ページ





・公式ブログ(下の画像をクリック!)


・公式Facebook(下の画像をクリック!)