商品コード:1296-008[COLUMBIA] E.コメット(org) / バッハ:Org作品集-2

[ 1296-008 ] Edouard Commette, Bach – Toccata Et Fugue En Ré Mineur - Grandes Orgues De La Cathédrale Saint-Jean De Lyon


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商品コード: 1296-008

作品名:バッハ:Org作品集-2/トッカータとフーガB.565, 幻想曲とフーガ ト短調 B.542, 幻想曲 ハ短調 B.562 | 6つのシュープラー・コラール~コラール前奏曲B.645(目覚よと呼ぶ声あり), オルガン小曲集~「汝にこそ喜びあり」B.615, 前奏曲とフーガ ホ短調 B.533, 前奏曲とフーガハ短調 B.546, 前奏曲とフーガイ短調 B.543
演奏者:E.コメット(org)
プレス国:フランス, France
レーベル:COLUMBIA
レコード番号:FCX 497
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのオリジナル】---紺/銀音符内溝, 6時にMade in France, 3時に33 1/3 Tours minute, フラット重量, Rights Society:DP, (P)なし, Price Code:Ⓐ, スタンパー/マトリクス:XLX 399 21/XLX 400 21 (ストレート小文字スタンパー・Pathéタイプ), 英国EMIグループのCOLUMBIA系フランス録音モノラル製造を示すXLX ***で始まりレコード番号を含まないフランス型フランス専用マトリクス使用, 補助マトリクス:ストレートMスタンパー・M6 171756/M6 171757, 再補助マトリクス:なし・パテキュラー(Patéculaire)はない, ストレート本体とストレートMスタンパーとの2種併存のPathéプレス, 1950年代スタンパーによる1955年頃の製造分, Disque incassableロゴ付きレーベル存在せず, 紺/銀音符内溝・フラット盤の最初期分, 旧番号・10"存在せず, これより古いレーベル存在せず, 最古レーベル・最厚プレスである, 更に古いマトリクス存在せず, ステレオ存在せず, RIAAカーヴではない, EMIグループCOLUMBIA系・フランス音源の仏COLUMBIA制作Pathéプレス, 工場:Pathé Marconi EMI, Chatou, フランスでのオリジナル, original in Fr.
ジャケット:【フランスでのオリジナル】---棒付厚手ボード(粗目紙厚手・ザラザラ表面), リブレットは存在しない, 表記されたジャケット番号:FCX 497, Price Code:なし, 背文字:あり(棒上に金色押型・黒クロス紙背景), 元々リブレットは付かない, 内ジャケに窓付き(初期タイプ), (P)(C)なし, ジャケット裏年号:なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないが当ジャケットである), 製作:Les Industries Musicales Et Electriques Pathé Marcon. Paris, 印刷:Mercure Editeur. Paris, カッサンドル工房のデザインのジャケット, ペラタイプ存在せず, 裏文字なしタイプは存在しないと思われる, これより古いタイプ存在せず, フランスでのオリジナル, original in Fr.
トピックス:【初入荷の希少タイトル】---1955年頃フランス・リヨン・聖ヨハネ大聖堂でのモノラル録音, 録音詳細不明, 1955年Les Industries Musicales Et Electriques Pathé Marcon. Parisによりコピーライト登録・同年仏COLUMBIA:FCX 497(当装丁)にて初リリース, これはシリーズVol.2の初年度分オリジナル, コメットは仏COLUMBIAにVol.1→7:FCX 498/FCX 497/FCX 637/FCX 713/FCX 767/FCX 797(SAXF 797)/FCX 909(SAXF 226/909), 全7枚1955-62年録音, 6/7枚目はステレオ存在?, リヨン・聖ヨハネ大聖堂の大オルガン使用, フランス以外で発売されたか不明, 全曲録音はなく全7枚で全てと思われる

商品詳細:仏Columbiaに最初にバッハのOrg作品を録音したオルガニスト、エドゥアルド・コメット(1883-1967)は仏リヨンの生まれ。パリでシャルル・マリー・ヴィトールに学ぶ。1904年リヨンの聖ジャン大聖堂のオルガニストになると、1927年よりSP録音を開始。1930年代のOrg曲のSPレコードの多くにコメットの名前が見つかる。この録音も彼が長年愛用した聖ヨハネ大聖堂のグランドOrgを使用。SPも含めバッハのOrg作品のまとまった録音の一つ。全集を果たせずも、非常に温かい音色がこちらに伝わってくる。今回Vol.3が入荷、当社では初となり、やっと7枚の全貌が明らかになった。コメットは1955-62年仏COLUMBIAにVol.1→7:FCX 498/FCX 497/FCX 637/FCX 713/FCX 767/FCX 797(SAXF 797)/FCX 909(SAXF 226/909)の全7枚を録音。全曲録音はなく全7枚で全てと思われる。

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