[COLUMBIA] I.マルケヴィチ指揮フランス国立放送o. / ハイドン:交響曲101番「時計」, 交響曲102番

[ 1297-029 ] Igor Markevitch National de la Radiodiffusion fracaise Haydn Symphonie no.101 no.102

通常価格:¥ 5,500 税込

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商品コード: 1297-029

作品名:ハイドン:交響曲101番 ニ長調「時計」 Hob. I:101 | 交響曲102番 変ロ長調 Hob. I:102
演奏者:I.マルケヴィチ指揮フランス国立放送o.
プレス国:フランス, France
レーベル:COLUMBIA
レコード番号:FCX 437
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:S : 美品
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのオリジナル】---紺/銀音符内溝, センターホール上ににLongue Durée □33 1/3 Microsillon, 3時に33 1/3 Tours minute, 6時にMade in France, フラット重量, 表記されたレコード番号:33 FCX 437, Price Code:Ⓐ, Rights Society:DP, (P)なし, スタンパー/マトリクス:XLX 376 21/XLX 377 21 (ストレート小文字スタンパー・EMI/Pathéタイプ), EMIグループCOLUMBIA系フランス録音モノラル製造示すXLX***で始まりレコード番号を含まないフランス型フランス専用マトリクス使用, 補助マトリクス:ストレートMスタンパー・M6 170726/M6 170727, 再補助マトリクス:なし・パテキュラー(Patéculaire)はない, EMI系フランス型ストレート本体とストレートM6スタンパーと2種併存のPathéプレス, 1950年代のスタンパーを用いた1958年頃の製造分, フランスに10"/旧番号存在せず, Disque incassable付きレーベル存在せず, 紺/銀音符内溝フラット盤の最初期分, これより古いレーベル存在せず, フランスでの最古レーベル・最厚プレスである, 更に古いマトリクス存在せず(21/21が最古), ステレオ存在せず, RIAAカーヴではない, EMIグループCOLUMBIA系フランス音源の仏COLUMBIA製作Pathéプレス, 工場: Pathé Marconi EMI, Chatou., オリジナル, original in Fr.
ジャケット:【フランスでのオリジナル】---棒付厚手ボード(粗目紙厚手・ザラザラ表面), 裏文字あるのでリブレットは付かない(裏文字なし存在せず), 6時に♬Colimbia, 表記されたジャケット番号:FCX 437, Price Code:なし, 内ジャケットの窓付き(初期タイプ), 背文字:あり(棒上に金色押型・黒クロス紙背景), (P)(C)なし, ジャケ裏年号:なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないが当ジャケットである), 製作:Les Industries Musicales Et Electriques Pathé Marcon. Paris, 印刷:Mercure Editeur. Paris, カッサンドル工房デザイン, 棒付ボード以前の旧デザインペラジャケット存在せず, 棒付厚手ボード裏文字なしは存在せず・裏文字ありの最初期分, これより古いタイプ存在せず, オリジナル, original
トピックス:1955~56年パリでのモノラル録音, 録音詳細不明, フランスでは1957年Les Industries Musicales Et Electriques Pathé Marcon. Parisによりコピーライト登録・同年仏COLUMBIA:FCX 437(当装丁)にて初リリース, 英国では1957年英COLUMBIA:33CX 1458(グルーヴガード盤)にて初リリース, 英・仏とも非常に入荷の少ない希少盤, フラット盤オリジナルは入荷の少ない希少タイトル, 演奏:★★★★+, 音質:★★★★+

商品詳細:マルケヴィチは1954年英COLUMBIA(EMI)との契約を解消、そのまま仏パテに移籍した。LPは同じCOLUMBIAから出ているが、オケがフィルハーモニアo.からフランス国立放送o.に変わるので分かる。パテ移籍後は彼にとって自由度が大きくなったようで録音も増え、レパートリーもショスタコやバッハといった作品が並ぶ。ハイドンはこの1枚2曲だけ。彼の中でハイドンの重要度がいかほどだったのかは不明だが、聴くと端々に喜びが溢れ出すような生命感が伝わってくる。マルケヴィチについてはホームページの「アナログ期の名匠たち」をご覧ください。

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