[Le Club Français Du Disque] R.ジェルリン(cemb) V.デザルツェンス指揮チェント・ソリo. / バッハ:Cemb協奏曲1番B.1052, 4番B.1055

[ 1297-006 ] Bach ‎– Ruggero Gerlin

通常価格:¥ 1,100 税込

¥ 1,100 税込      

数量


商品コード: 1297-006

作品名:バッハ:Cemb協奏曲1番 ニ短調B.1052 | Cemb協奏曲4番 イ長調B.1055
演奏者:R.ジェルリン(cemb)V.デザルツェンス指揮チェント・ソリo.
プレス国:フランス, France
レーベル:Le Club Français Du Disque
レコード番号:124
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:10インチ, 25cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのモノラル・オリジナル】---ピンク白/黒浅中溝, 5時にMade in France(縦表記), フラット重量, Rights Society:記載なし, (P)なし, Price Code:なし, TAX Code:なし, マトリクス/スタンパー:NSB 1058 248/NSB 1058 249, (手書き文字スタンパー・Le Club Français Du Disque旧タイプ), Le Club Français Du Disque録音・10"モノラル製造を示すNSB***で始まりレコード番号を含まない専用マトリクス使用, 補助マトリクス:なし, 再補助マトリクス:なし, 1950年代のスタンパーによる1959年頃の製造分, 旧番号存在せず, 12"存在する(ステレオのみ), フラット盤の初期分, これより古いレーベル存在せず, 最古レーベル・最厚プレスである, 更に古いマトリクス存在するか不明, ステレオ存在する(12インチ), RIAAカーヴである, Le Club Français Du Disque音源のLe Club Français Du Disque制作プレス, 工場:不明, モノラル・オリジナル, original for mono
ジャケット:【フランスでのモノラル・オリジナル】---紙ペラ, コピーリブレット付き, 表記されたジャケット番号:124, Price Code:なし, 背文字:なし(初期の証拠), (P)(C)なし, ジャケット裏年号:なし, 当社入荷記録で最古の裏年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないが当ジャケットである), 製作:Le Club Français Du Livre, 印刷:不明・フランス製, 12"存在する(ステレオのみ), これより古いモノラル・タイプ存在せず, モノラル・オリジナル, original for mono
トピックス:1959年頃パリでのモノラル/ステレオ録音, 録音詳細不明, 1959年頃Le Club Français Du Disqueによりコピーライト登録・同年モノラル:124(当装丁)にて10"で初リリース, ステレオは同一番号(124)で12"でリリースされた(希少), 124でモノラルの10"とステレオの12"の2種が存在する, Le Club Français Du Disqueにジェルリンのバッハはこの1枚のみ, 他にスカルラッティのソナタがある, 珍しい, 演奏:★★★★+, 音質:★★★★+

商品詳細:大変珍しいバッハの10"。このレーベルには、ノイマイヤー/リステンパルトの録音があったが、これはまったく別の録音で、10"/12"の2種が同じ番号124で存在する。10"がモノラル、12"がステレオと分けられた。12"は非常に希少である。知られざる録音。R.ジェルリンは、あちこちのレーベルにバッハを録音しているが、ここにも少しばかりあるようだ。Cembは硬質な響きが特徴。そして、繊細な表情である。オケもリステンパルトに負けない程のリズム感のあるテンポで、非常に良い。2曲しか入れなかったのが残念だ。'50年代の録音なので、バランスが良いとは言えない。珍品。こちらはモノラルの10"。4番のB.1055はオーボエ・ダモーレ協奏曲が原曲でBWV 1055Rとして復元された。1台用チェンバロ協奏曲は全部で8曲ある。Le Club Français Du Disqueでは全曲録音されなかった。リステンパルトは複数台チェンバロ協奏曲4曲を録音した。

ジェルリンの在庫一覧へ




【特設ページへ移動】







SACD特設ページ





・公式ブログ(下の画像をクリック!)


・公式Facebook(下の画像をクリック!)