[Ducretet Thomson] C.ドビュッシー, E.グラナドス, C.サン・サーンス(pf) / 自作自演集(ピアノロール)/ドビュッシー, グラナドス, サン・サーンス

[ 1297-005 ] Musikalische Dokumente Berühmte Komponisten Spielen Ihre Werke Debussy Granados Saint-Saens

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商品コード: 1297-005

作品名:作曲家自作自演集(ピアノロール)/ドビュッシー:版画 ~第2曲「グラナダの夕べ」, グラナドス:12のスペイン舞曲~第5番 アンダルーサ または 祈りOp.37-5 | サン・サーンス:オーヴェルニュ狂詩曲Op.73(ピアノ・ソロ版), 可愛いワルツOp.104
演奏者:C.ドビュッシー, E.グラナドス, C.サン・サーンス(pf)
プレス国:フランス, France
レーベル:Ducretet Thomson
レコード番号:WE 28001
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:10インチ, 25cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【ドイツ・フランス共用のオリジナル(フランス発売分)】---金白内溝, 3時に◇TELEFUNKEN, 6時に▽33, , Musikalische Dokumenteシリーズ, フラット重量, Rights Society:BIEM, (P)なし, スタンパー/マトリクス:12-65748/12-65749-1(ラウンド小文字スタンパー・Telefunkenタイプ), ピアノロール録音モノラル製造を示す12-***で始まりレコード番号を含まない専用マトリクス使用, 補助マトリクス:-/PG, 再補助マトリクス:Manufactured In Germanyの刻印, 1950年代のスタンパーによる1959年頃の製造分, 旧番号存在せず, ドイツ/フランス共用プレスでこれより古いレーベル存在せず(仏プレスは存在せず), ドイツ/フランスでの最古レーベル・最厚プレスである, 更に古いマトリクス存在しないと思われる, ステレオ存在せず, RIAAカーヴではない, TELEFUNKEN音源のTELEFUNKEN制作プレス(フランス発売分), 製造:TELDEC Press GmbH & Co.KG. Niedernstr. 3 - 724589 Nortorf Germany, ドイツ/フランス共用でのオリジナルでこれはフランス発売分, original in De/Fr.
ジャケット:【フランスでのオリジナル】---上開両面コート, 12時にMusikalische Dokumente, 7時にDucretet Thomsonロゴと5時にTelefunkenのロゴあり(ドイツ/フランス共用仕様だが発売国の言語が裏面に印刷), 背文字:なし(上開の為), (P)(C)なし, 仏/独語表記・仏/独語圏流通分, ジャケ裏年号:なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないがフランスでは当ジャケットである), 製作: Compagnie Française Thomson-Houston/ TELDEC »Telefunken-Decca« Schallplatten GmbH, 印刷:不明・ドイツ製と思われる, ドイツ/フランスでこれより古いタイプは存在せず, これはフランス側でのオリジナル, 12"は存在せず, original in Fr.
トピックス:ドビュッシー:1913年/グラナドス:1913年/サン・サーンス:1905年にそれぞれ制作したピアノロールを1950年代後期に再生録音し製造したLP, モノラル製作, 詳細不明, 1959年頃TELDEC »Telefunken-Decca« Schallplatten GmbHによりプレスされた, 音源はおそらくフランス側(Ducretet Thomson?)が提供し製造はTelefunkenだけで行ったドイツ/フランスの共同制作, ジャケット・デザインはフランス側で制作したものと思われる(印刷はドイツ側), 全容は不明だが少なくとも7枚は同一デザインのジャケットでリリースされている, ドビュッシーの自作自演は見事!音質も良い, オーヴェルニュ狂詩曲Op.73は作曲者自身によるPfソロ編曲版が存在する(当盤収録曲もその版と思われる)

商品詳細:自作自演のドキュメント・シリーズ。この10"でドビュッシー、グラナドス、サン・サーンスの自作自演を聴くことができる。1905/13年に作られたピアノ・ロールを1950年代後期に再現して録音したものと思われる。ロールと言っても、さすがに'50年代の録音。まるで本人が弾いているかのよう。非常に音が良い。ドビュッシーは特に興味深く、本人が演奏している様子が鮮明にイメージされる。セピア色のピアノが流れる!

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