[La Voix De Son Maître] W.フルトヴェングラー指揮バイロイト祝祭o.cho. E.シュヴァルツコップ(s) E.ヘンゲン(ms) H.ホップ(t) O.エーデルマン(bs) / ベートーヴェン:交響曲9番Op.125「合唱」

[ 1298-058 ] Beethoven - Furtwängler, Choeurs Et Orchestre Du Festival De Bayreuth – Neuvième Symphonie

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商品コード: 1298-058

作品名:ベートーヴェン:交響曲9番Op.125「合唱」/第1楽章 Allegro Ma Non Troppo, Un Poco Maestoso-- 第2楽章 --Molto Vivace-- 第3楽章 --Adagio Molto E Cantabile - Andante Moderato - Adagio-- 第4楽章 -Presto - Allegro
演奏者:W.フルトヴェングラー指揮バイロイト祝祭o./cho. E.シュヴァルツコップ(s)E.ヘンゲン(ms)H.ホップ(t)O.エーデルマン(bs)
プレス国:フランス, France
レーベル:La Voix De Son Maître
レコード番号:FALP 30048-9
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×2, バラ2枚セット, 2 single records
評価/レコード:7
評価/ジャケット:SA : 2点とも帯付き・薄手保護ビニール外袋付きの美品!
キズ情報:第4面9時に極小3回出る点あり→7
レーベルタイプ:【フランスでの拍手ありの再版】---銀大ニッパー内溝×1(Vol.1), 銀大ニッパー段付×1(Vol.2), Plaisir Musical(Vol.2) , 9時/6時にMade in France, フラット重量(Vol.1)/グルーヴガード厚手(Vol.2), 表記されたレコード番号:FALP 30.048/FALP 30.049, Rights Society:記載なし, (P)なし, Price Code:Ⓐ, TAX Code:なし, マトリクス/スタンパー:2XRA 16-2N/2XRA 17-2N・2XRA 18-2N/2XRA 19-3N (ラウンド小文字スタンパー・EMI系/Pathéタイプ), 英国EMIグループ・ドイツ録音モノラル製造を示す2XRA***で始まりレコード番号を含まない英国型フランス専用マトリクス使用, 補助マトリクス:ストレートMスタンパー・M6 187199/M6 187200・M6 192577/M6 187202・旧番号には(M6 170094/M6 170247・M6 170095/M6 170096・拍手なしあり), 再補助マトリクス:パテキュラー(Patéculaire)はない, 1950年代のスタンパーによる1959年/1960年頃の製造分, EMI系のラウンド本体とストレートMスタンパーの2種併存のPathéプレス, Disque incassable付きレーベルは存在せず, 旧番号に銀大ニッパー内溝レーベル・フラット盤存在する(当Vol.1と同等), 当番号にも銀大ニッパー内溝レーベル・フラット盤存在する・銀大ニッパー段付レーベル存在する, フランスでこれより古い番号・レーベル存在する, 更に古いマトリクス存在する, 更に古いMスタンパー存在する(プレスごとに数種存在), フランスでの最古レーベル・最厚プレスではない, ステレオ存在せず, RIAAカーヴである(初年度分はそうではない), EMIグループ・ドイツ音源のLa Voix De Son Maître制作Pathéプレス, ノーマル・カップリング, 工場:Pathé Marconi EMI, Chatou, フランスでの拍手ありの再版, re issue in Fr
ジャケット:【フランスでの拍手ありの再版】---灰クロス紙ペラ×2, Plaisir Musical -Série Œuvres Orchestrales, 帯付き×2(リブレットはなく帯の裏側に印刷あり), 表記されたジャケット番号:FALP 30048/FALP 30049, 背文字:なし(灰クロス紙ペラタイプにはない), 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(当ジャケットではない・旧番号/旧デザイン存在する), (P)(C)なし, 製作:Les Industries Musicales Et Electriques Pathé Marcon. Paris, 印刷:S.I.A.T. Paris, 五線譜箱→松明箱→灰クロス紙ペラ×2(当ジャケ)→コートペラWジャケと変遷する, フランスでの再版, re issue in Fr.
トピックス:1951年7月29日ドイツ・バイロイト・ Festspielhaus, Bayreuth・でのモノラル・ライブ録音, 録音詳細不明, 英国では1955年 His Master's Voice:ALP 1286-7(金大ニッパー段付・グルーヴガード盤)にて初リリース, ドイツでは1955年Electrola :WALP 1286-7で初リリース, フランスでは1955年La Voix De Son Maître:FALP 381-2(銀大ニッパー内溝・フラット盤・五線譜箱入り)にて初リリース→1958年頃同一番号で松明デザインのセカンド箱になる→1959年頃銀大ニッパー内溝・Plaisir Musical 5桁番号・灰クロス紙ペラジャケ入り・バラ2枚(当盤のVol.1)→1960年頃・5桁番号で銀大ニッパー段付(当盤のVol.2)→1962年頃5桁番号で白SCニッパー段付→1965年頃・5桁番号で赤白SCニッパー段なし→1971年頃・カラー切手ニッパー(コートペラWジャケ)---と変遷する, プレスが多い音源だがこれは1959/1960年頃の廉価シリーズ(Plaisir Musical)としてリリースされた盤で格安だが音質は良い

商品詳細:バイロイト第9の再版。再版も種類が多いが松明箱の中にはこれより後のプレスが入っているものもあり、外見だけで決め付けるのは損をする事になる。このシリーズは1960年代のプレスでレーベルは2~3種あるが当盤は'60年代初期で音質は大変良い。単に番号とジャケットが異なる程度と考えて差し支えない。それでいて大変安価。あらゆるプレスの中で最高のコストパフォーマンスを誇ると信じる。挟み込みのデザイン帯をセットすればなかなか立派なコレクションとなる。

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