商品コード:1298-006n[ETERNA] H.ピシュナー(cemb) / バッハ:2声のインヴェンション1番B.772~15番B.786, 3声のシンフォニア(インヴェンション)1番B.787~15番B.801

[ 1298-006n ] Bach - Hans Pischner ‎– Inventionen Und Sinfonien BWV 772–801



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商品コード: 1298-006n

作品名:バッハ:インヴェンションとシンフォニア/2声のインヴェンション1番B.772~15番B.786 | 3声のシンフォニア(インヴェンション)1番B.787~15番B.801
演奏者:H.ピシュナー(cemb)
プレス国:旧東ドイツ, Germany East
レーベル:ETERNA
レコード番号:825 986
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:B面6時に無音ヘアラインあり
レーベルタイプ:【旧東ドイツでのオリジナル】---黒/銀, STEREO ○○ST33, グルーヴガード厚, 表記されたレコード番号:825 986, Price Code:なし, Rights Society:記載なし, (P)なし, スタンパー/マトリクス:825 986-1B/825 986-2A(ラウンド中文字スタンパー・ETERNA旧タイプ), ETERNA録音ステレオ製造を示す825***で始まる専用マトリクス使用, 補助マトリクス:E9 WO RU/D9 SO RU, 再補助マトリクス:A1 F/A1D, 再々補助マトリクス:あり(判読不能), STO---初期マトリクス:なし, 1969年5月/1969年4月製造のスタンパーによる1969年頃製造分, V字ステレオレーベル存在せず, 黒/銀ツヤレーベル存在せず, ED前存在せず, 1969年黒/銀レーベルで初リリース, 最古レーベル・最厚プレスである, 更に古いマトリクス存在すると思われる(1A/2Aあるはず), 更に古い補助マトリクス存在するか不明, モノラル存在せず, RIAAカーヴである, ETERNA音源のETERNA製作プレス, カッティング担当:不明, オリジナル, original
ジャケット:【旧東ドイツでのオリジナル】---長ステレオ紙ペラ, 表記されたジャケット番号:825 986, Price Code:EVP 12..10 M, 背文字:なし(初期の証拠), (P)(C)なし, ジャケ裏年号:(285)Ag 511/02/69, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:(285)Ag 511/02/69(当ジャケットである・一致), 製作:VEB Deutsche Schallplatten Berlin. DDR, 印刷:Konsum Hauptbetrieb, Berlin E – 8 – 865, これより古いタイプ存在せず, オリジナル, original
トピックス:1969年頃東ドイツ(詳細不明)でのステレオ録音, 録音技師:Bernd Runge, プロデューサー:Bernd Runge(兼任), 1969年VEB Deutsche Schallplatten Berlin. DDRによりコピーライト登録・同年ETERNA:825 986(当装丁)にて初リリース, ETERNAで最初の録音になった・2回目はウェーバージンケがピアノで行った, 1960年代録音につき非常に音質良い, これは初年度リリース分オリジナル, 演奏:★★★★, 音質:★★★★+

商品詳細:'68~'69年頃の名技師Rungeによる録音。ETERNAのステレオ黎明期だけあって、そのダイレクトでリアルな音は耳が痛くなる程強烈だ。いかにも本物の楽器の音を目の前で聴いたイメージ。ピシュナーはやや学研的で遊びの少ない演奏ながら、楽譜をそのまま忠実に再現し、バッハの作曲当時の気分を出そうと務めた意図が窺える。同じ曲も長く聴き込む程に癖のない演奏の良さがわかる。凄い音質。壁崩壊後の波に飲まれた一人。尚バッハEDではウェーバージンケ827 213が採用。

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