[DECCA] E.アンセルメ指揮スイス・ロマンドo./ジュネーヴ・モテットcho. S.ダンコ, G.トゥレーヌ(s) F.ワン(ms) 他/ ラヴェル:1幕オペラ「子供と魔法」
[ 1300-025 ] Ravel, L'Orchestre De La Suisse Romande, Ernest Ansermet
通常価格：¥ 2,200 税込
¥ 2,200 税込
商品コード： 1300-025
作品名：ラヴェル:幻想的オペラ「子供と魔法」(全曲)/--J'ai Pas Envie De Faire Ma Page-- | --B Oh! Ma Tête!
演奏者：E.アンセルメ指揮スイス・ロマンドo./ジュネーヴ・モテットcho. S.ダンコ, G.トゥレーヌ(s)F.ワン(ms)M.d.モンモラン, A.ミエリット(a)H.キュエノー(t)P.モレ(br)
プレス国：英国, United Kingdom
レーベル：DECCA
レコード番号：LXT 5019
M/S：モノラル, monaural
枚数・大きさ：12インチ, 30cm×1
評価/レコード：7
評価/ジャケット：A
キズ情報：
レーベルタイプ：【英国でのモノラル・第3版】---銀中溝, 12時方向にMade in England, 10時に破線〇 LONG PLAYNG 33 1/3 RPM, 2時にffrr耳マーク, グルーヴガード厚手, Rights Society:BIEM, 表記されたレコード番号:LXT 5019, Tax Code:O/T(1961年7月～1962年4月を示す)・E/Tあり, (P)なし, スタンパー/マトリクス:ARL 2407-1AR/ARL 2408-1AR (ストレート小文字スタンパー・英DECCAタイプ), DECCA規格モノラル製造を示すARL***で始まりレコード番号を含まない英国型専用マトリクス使用, 補助マトリクス(3時):I/H, 再補助マトリクス(9時):1/1, カッティング担当:イニシャルAはGuy Fletcher(ガイ・フレッチャー)/RはRIAAカーヴに切り直した事をを示す, 1960年代のスタンパーを使った1961年頃製造分と思われる, 金外溝レーベル存在する(1956年分), 銀外溝レーベル存在する(1957年分), これより古いモノラル・レーベル存在する, モノラル最古レーベル・最厚プレスではない, 更に古いマトリクス存在する(ラウンド旧タイプあり), ステレオ存在する, RIAAカーヴである, カッティング担当の前任者:イニシャルDのJack Law, 英DECCA音源の英DECCA製作プレス, 工場:Decca Record Co. Ltd., Pressing Plant.Surrey, U.K., モノラル・第3版, 3rd issue
ジャケット：【英国での第2版?】---折返表コートペラ, 2時に黒ベース□DECCA, 表記されたジャケット番号:LXT 5019, Price Code:なし, 背文字:なし(初期の証拠)・裏面側にある, ジャケ裏年号:なし, (P)(C)なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:R.S. 1 56(当ジャケットではない・旧タイプあり), 製作:The Decca Record Company Limited. London, 印刷:Robert Stace Ltd. London., ラウンド折返両面コートペラホタテ貝タイプ存在する, 第2版と思われる, 2nd issue ?
トピックス：1954年10月14日/11月11日 スイス・ジュネーヴ・Victoria Hall, Geneva・でのモノラル/ステレオ録音, 録音詳細不明, 英国では1956年The Decca Record Company Limited. Londonによりコピーライト登録・同年DECCAからモノラル:LXT 5019(金外溝レーベル・フラット盤・ラウンド折返両面コートペラホタテ貝ジャケット入り)にて初リリース→1957-9年同一番号・銀外溝レーベル・フラット盤・ラウンド折返両面コートペラホタテ貝ジャケット入り→1961年頃同一番号・銀中溝レーベル・グルーヴガード厚手盤・折返表コートペラジャケット入り(当盤), 1960年ステレオ:SXL 2212(ED1レーベル)にて初リリース, フランスでは1957年頃仏DECCA:LXT 5019にて初リリース, ステレオは1960年頃SXL 2212(黒/銀大デッカ外溝レーベル・英国ジャケット・ホタテ貝裏R.S. 4-60入り)にて初リリース, これは1961年頃製造の英国モノラル第3版となる為安価とした, SXL 2212は超高額LP, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★+
商品詳細：ラヴェルにもオペラの作品がある。この曲を知らない人は是非聴いていただきたい。声楽曲なので対訳があれば尚良い。「猫のニャンニャン二重奏」、「数学じいさんの歌」とタイトルに惹かれ聴いてみれば、オーケストレーションの巧みさと1920年代とは思えない新しい感覚に魅了される。英仏でジャケットのイラストデザインが異なる。もちろん音質も英仏で違い、よりスッキリしてラヴェル向き?お好みで。ステレオは超高額盤で知られる。ステレオの英国SXL 2212は非常に高額となる!モノラルはLXTの5000番台初めなので音質も十分に良い!
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