商品コード:1301-010b[ERATO] K.レーデル指揮ミュンヘン・プロ・アルテ室内o. フィリップ・カイヤールcho. A.ファーベルク(s) M.ベンス(ms) 他 / バッハ:マニフィカトB.243

[ 1301-010b ] Bach - Antonia Fahberg, Margarethe Bence, Helmut Krebs, Peter Roth-Ehrang, Chorale Philippe Caillard, Kurt Redel


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商品コード: 1301-010b

作品名:バッハ:マニフィカトB.243/--第1曲:Coro"Magnificat anima mea"(合唱)--第2曲:Aria"Et exsultavit"(ソプラノII)--第3曲:Aria"Quia respexit"(ソプラノI)-第4曲:Coro"Omnes generationes"(合唱)--第5曲:Aria"Quia fecit"(バス)-- | --第6曲:Duetto"Et misericordia"(アルト&テノール)--第7曲:Coro"Fecit potentiam"(合唱)--第8曲:Aria"Deposuit"(テノール)--第9曲:Aria"Esurientes"(アルト)--第10曲:Trio"Suscepit Israel"(ソプラノI&IIアルト)--第11曲:Coro"Sicut locutus est"(合唱)--第12曲:Coro"Gloria patri"(=頌栄、合唱)
演奏者:K.レーデル指揮ミュンヘン・プロ・アルテ室内o./フィリップ・カイヤールcho. A.ファーベルク(s)M.ベンス(ms)H.クレプス(t)P.ロート・エーラング(bs)M.C.アラン(org)R.ツァルトナー(cemb) 他
プレス国:フランス, France
レーベル:ERATO
レコード番号:LDE 3047
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのオリジナル】---緑白竪琴内溝, 外周3㎝に盛上り(カマボコ)あり, 9時にMade in France., 3時にMicrosillon incassable Longue Durée 33 1/3, フラット重量, 表記されたレコード番号:LDE 3047, Price Code:なし, Rights Society:記載なし, (P)1985, スタンパー/マトリクス:LPL 1193 D2/LDE 3047 B LPL 1194 (ラウンド小文字スタンパー・ERATO/PHILIPSタイプ), ERATOモノラル製造を示すLPL/LDE***で始まりレコード番号を含む専用スタンパー使用, 補助マトリクス:G/Ω1, 再補助マトリクス:なし, PHILIPSプレス, 1960年代のスタンパーによる1964年頃の製造分, フランスで旧番号存在せず, これより古いレーベル存在する, フランスでの最古レーベル・最厚プレスではない, 更に古いマトリクス存在する, ステレオ存在せず, RIAAカーヴである(オリジナルはそうではない), ERATO音源のERATO製作プレス, 工場:不明, 再版, re issue
ジャケット:【フランスでの第2版】---折返表コートペラ, 中央にERATO 竪琴マーク, 背文字:あり(黒色・白背景), Price Code:Artistique, (P)(C)なし, ジャケ裏年号:なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないが当ジャケットではない・僅かな違いあり), 製作:Disque ERATO S.A, 印刷:Imp. Contensin - Paris., 三方折返ツヤペラ・背文字なしタイプ存在する, これより古いタイプ存在する, 第2版, 2nd issue
トピックス:1956年5月3-5日パリ・L'Eglise St-Eustache・でのモノラル録音, 録音技師:André Charlin, プロデューサー:不明, 1956年Editions Costallat - Paris.によりコピーライト登録・同年LDE 3047(当装丁)にて初リリース, ERATOで最初のバッハ:マニフィカトB.243, プレスが多い為安価だが内容は第一級!これは1964年頃製造の再版盤が1960年第代初期製造のセカンドタイプのジャケットに入るケースで初期盤, これはRIAAカーヴである(オリジナルはそうではない), 再版だが聴きやすくクオリティは高い!, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★+,

商品詳細:1956年パリEustache教会にて、技師A.シャルランの手によるモノラル録音。どうりで音が良いのだと改めて納得した。ERATO社は、元々ドイツ系音楽には殆ど無関心のような会社のような気がするが、バッハだけは別格の扱いだった。バッハを社の中核に位置付けていたようだ。F.ヴェルナー、K.レーデル、この二人が殆どを録音。四大宗教曲。カンタータ31枚の録音は、西側でも最大級である。ERATOらしい陽性の、しかも格調高いマニフィカトに仕上がった。これぞバッハ:マニフィカトの原点的な録音と言える。人気が高かったようでプレスが多い為、安価で提供が可能。決して内容を反映した価格ではない。これが人気盤の宿命。

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