[Pathé] P.アモワイヤル, E.バルマス、P.フォンタナローザ, A.グーラール(vn) A.ロンバール指揮パリ音楽院o. C.イヴァルディ(cemb) / 4Vn協奏曲集/ヴィヴァルディ, テレマン(2曲), ペルゴレージ

[ 1302-060 ] Concerti Pour Quatre Violons de Teleman, Vivaldi & Pergolese, Pierre Amoyal, Elisabeth Balmas, Patrice Fontanarosa, Christian Ivaldi

通常価格:¥ 6,600 税込

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商品コード: 1302-060

作品名:ヴィヴァルディ:4Vn・Vcのための協奏曲 ロ短調Op.3-10 RV 580 P 148, テレマン:4VnVのための協奏曲2番ニ長調 TWV40:202 | ペルゴレージ:4Vn・Va・Vcのための協奏曲 変ホ長調, テレマン:4VnVのための協奏曲1番ハ長調 TWV40:201
演奏者:P.アモワイヤル, E.バルマス、P.フォンタナローザ, A.グーラール(vn)A.ロンバール指揮パリ音楽院o. C.イヴァルディ(cemb)
プレス国:フランス, France
レーベル:Pathé
レコード番号:CPTA 351
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A : 上下に軽度のスレあり
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのステレオ・オリジナル】---濃緑/銀段なしStéréo Gravure Universelle, 3時に33 1/3 Tours minule, 6時にMade in France(ラウンド銀文字), グルーヴガード厚手, Rights Society:DP, (P)なし, スタンパー/マトリクス:YPTX 1220 21/PTX 1221 21 (ラウンド小文字スタンパー・Pathéタイプ), Pathéステレオ製造を示すYPTX**で始まりレコード番号を含まない専用マトリクス使用, 補助マトリクス:ラウンドM6スタンパー・M6 247176/M6 247177, 再補助マトリクス:なし・パテキュラー(Patéculaire)はない, ラウンドタイプ2種併存のPathéプレス, 1960年代のスタンパーによる1965年頃製造分, 内溝レーベル・フラット盤存在せず, 段付きレーベル存在せず, これより古いレーベル存在せず, 最古レーベル・最厚プレスである, 更に古いマトリクス存在せず(21/21が最古), モノラル存在するか不明, RIAAカーヴである, Pathé音源のPathé製作Pathéプレス, 工場:Pathé Marconi EMI, Chatou., ステレオ・オリジナル, original for stereo
ジャケット:【フランスでのステレオ・オリジナル】---棒付薄手ボード(細目紙薄手・ツルツル表面), 10時に黒ベース□Pathé・マーク 白ベース□EMI 青ベース□STEREO Gravure Universelle, リブレットは付かない, 表記されたジャケット番号:CPTA 351, Price Code:なし, 背文字:あり(棒上に金色型押・黒クロス紙背景), ジャケ裏年号:なし, (P)(C)なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないが当ジャケットである), 製作:Les Industries Musicales Et Electriques Pathé Marcon. Paris., 印刷:IDN - Made in France "Luxétui" - Breveté S.G.D.G., デザイン不明, フランス・ステレオ・オリジナル, original for stereo in Fr.
トピックス:1965年頃パリでのモノラル/ステレオ録音と思われるがモノラルの入荷は未確認なのでステレオ録音の可能性もあり, 録音詳細不明, 同年頃Les Industries Musicales Et Electriques Pathé Marconiによりコピーライト登録・同年Pathé:?/CPTA 351(当装丁)にて初リリース, モノラルは存在しない可能性あり, これは初年度リリース分ステレオ・オリジナル, SAXF--と同等のステレオ・オーディオファイルプレス!演奏:★★★★+, 音質:★★★★★

商品詳細:ステレオ期に入って、Patheレーベルとしてステレオで出たタイトルはそれ程多くない。'60年代後半から、COLUMBIAもPatheも全てVSMで統一されるようになる。これは4Vnの協奏曲を4曲集めたもの。アモイヤルとフォンタナローザは、この時期にはソリストとして活躍を始めた頃。この場合、曲よりも演奏のスタイル、質というものに注目。これは初期の録音だが、極めて清潔でスパイシーな音楽!SAXFと同等のステレオ・オーディオファイルプレス!指揮者のアラン・ロンバールは1940年パリ生まれ。リヨン国立o.の指揮者として1961年にデビューした後、渡米してニューヨークでレナード・バーンスタインの助手を経て、VSM、ERATOに録音を残す。1971年~1983年までストラスブール・フィルハーモニー管弦楽団の音楽監督に就任。その間にEMIやエラート・レーベルに数々の録音を残す。1972年、アルザス=ロレーヌ地方(ストラスブール、コルマール、ミュールーズ)の出身者からなる混成アンサンブルにより、ラン国立歌劇場(仏語:Opéra national du Rhin)を旗揚げする。1970年代ERATOの看板指揮者の一人として活躍するが、これはERATOと契約する以前の最初期録音。非常に美しい弦楽の旋律は魅力的で録音の素晴らしさも相まって天国的雰囲気に浸れるLP!

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