[ETERNA] ヤナーチェクQt. / ブラームス:弦楽四重奏1番Op.51-1, 弦楽四重奏2番Op.51-2, 弦楽四重奏3番Op.67(完結)

[ 1303-048t ] Brahms, Janáček-Quartett – Streichquartett Nr.1 C-moll Op. 51 Nr.1, Streichquartett Nr.2 A-moll Op.51 Nr.2, Streichquartett Nr.3 B-dur Op. 67

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商品コード: 1303-048t

作品名:ブラームス:弦楽四重奏曲全集(完結)/弦楽四重奏1番Op.51-1, 弦楽四重奏2番Op.51-2--1. Allegro Non Troppo--2. Andante Moderato | -- 3. Quasi Minuetto, Moderato--4. Finale. Allegro Non Assai, 弦楽四重奏3番Op.67
演奏者:ヤナーチェクQt.
プレス国:旧東ドイツ, Germany East
レーベル:ETERNA
レコード番号:826 591-2
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×2, Wジャケット2枚組, 2 single records
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【旧東ドイツでの第2版】---ED青/黒, ○○ST33, グルーヴガード厚, Rights Society:記載なし, (P)なし, スタンパー/マトリクス:826 591-1B/826 591-2B・826 592-3B/826 592-4A (ラウンド小文字スタンパー・ETERNA通常タイプ), ETERNA製造を示す8***で始まる専用マトリクス使用, 補助マトリクス:D83 EN NT/D83 EN NT・D83 EN NT/M74 W NT, 再補助マトリクス:A2 A/A1B1 L・A2 D/A1A1 B , 再々補助マトリクス:なし, STO---初期マトリクス:なし/なし, 1983年4月/1983年4月・1983年4月/1974年12月製造のスタンパーによる1983年頃製造分, SUPRAPHONに旧番号あり, V字ステレオレーベル存在せず, ED黒/銀レーベル存在する(1975年分), これより古いレーベル存在する, ED前存在せず, 最古レーベル・最厚プレスではない, 更に古いマトリクス存在する, 旧東ドイツにモノラル存在せず, RIAAカーヴである, SUPRAPHON音源のETERNA製作プレス, カッティング担当:EN NT --Angrid Hauk +ノイマンのトレースジェネレータ使用を示す, 工場:VEB Deutsche Schallplatten Potsdam-Babelsberg, auguststr.45, 第2版, 2nd issue
ジャケット:【旧東ドイツでのオリジナル】---見開両面紙W, 2時にETERNA EDITION, 表記されたジャケット番号:826 591-2, Price Code:24.20 M, 背文字:あり(黒色・白背景), .ジャケ裏年号:Ag 511/01/75, (P)(C)なし, 当社入荷履歴上最古の年号/存在が確認された年号:Ag 511/01/75(当ジャケである・一致), 製作:VEB Deutsche Schallplatten Berlin. DDR, 印刷:VEB Gotha-Druck, 旧東ドイツでこれより古いタイプ存在せず, オリジナル, original
トピックス:1967-8年プラハ・ドモヴィナSUPRAPHONスタジオでのモノラル/ステレオ録音, 1968年頃SUPRAPHON S.A.によりコピーライト登録・同年SUPRAPHON:SUA 10783-4/SUAST 50783-4にて初リリース, ETERNAでは1975年ブラームス・EDに採用されSUPRAPHONからの音源供給にてETERNAにて製造, ブラームス・ED一つとして発売された, ERATO:STU 70425-6からも出ている, これは1983年4月/1983年4月・1983年4月/1974年12月製造のスタンパーによる1983年頃製造のED青/黒レーベルの第2版が1975年製造のオリジナル・ジャケットに入るケースで第2版となる, 安価とした, 演奏:★★★★+, 音質:★★★★+

商品詳細:1967~8年チェコSUPRAPHON録音。SUA 10783-4/SUAST 50783-4がチェコでのオリジナル番号、但し過去に一度しか入荷がない。仏ERATOでも'70年代STU 70425-6で出ていた。これはETERNAが1972年ブラームスEDを企画した際採用された録音。演奏スタイルも音質も、ブラームスEDの他の録音と同調していて、シリーズとしてのポリシーが保たれている。1975年のプレスだが、クオリティは大変良く、永久保存盤としても何ら支障はない。滑らかでツヤのある弦の音は何時聴いても美しい。ETERNAがブラームス・エディションの為に自社録音をせずSUPRAPHONから音源供給を受けてブラームス・エディション用に製造したLP。内容が良いのでそのような方針となったことは当然である。

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