[PHILIPS] H.シェリング(vn) A.ギブソン指揮ニュー・フィルハーモニアo. / モーツァルト:Vn協奏曲5番K.219, 6番K.271a

[ 1303-018t ] Henryk Szeryng, Mozart, New Philharmonia Orchestra, Alexander Gibson – Violin Concerto No.5 In A, K.219 / Violin Concerto No.6 In D, K.271a

通常価格:¥ 4,400 税込

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商品コード: 1303-018t

作品名:モーツァルト:Vn協奏曲5番K.219 | Vn協奏曲6番K.271a
演奏者:H.シェリング(vn)A.ギブソン指揮ニュー・フィルハーモニアo.
プレス国:オランダ, Holland
レーベル:PHILIPS
レコード番号:802 709 LY
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【オランダでの第2版】---赤/銀3本線土手, 枠内にSTEREO 33 1/3〇〇 Made in Holland, グルーヴガード厚手, Rights Society:記載なし, Price Code:なし, (P)なし, スタンパー/マトリクス:AA 802 709 1Y2 670 112/AA 802 709 2Y2 670 111 03 (ラウンド小文字マトリクス・PHILIPSタイプ), PHILIPSステレオ製造を示すAA***で始まりレコード番号を含むオランダ専用マトリクス使用, オランダの670の刻印はPolyGram Record Service B.V.Baarn.でマスターが製作されたことを示す, 補助マトリクス:なし, 再補助マトリクス:なし, 1960年頃のスタンパーを使った1969年頃製造分, 同一デザインだが更に厚手盤存在する(1966年分), 最古レーベル・最厚プレスではない, 更に古いマトリクス存在する, モノラル存在せず, RIAAカーヴである, PHILIPS音源のPHILIPS製作プレス, 工場:Phonogram International B.V.PRS Baarn, 同一デザインレーベルだがオランダでの第2版, 2nd issue in Nl.
ジャケット:【オランダでの第2版】---表コートペラ, 中央に白ベース横長□ STEREO auch mono abspielber, 表記されたジャケット番号:802 709 LY, Price Code:なし, 背文字:あり(黒色・白背景), (P)(C)なし, ジャケット裏年号:記載なし, 当社入荷履歴上で最古裏年号/存在が確認された年号:不明(当ジャケットではない・旧タイプあり), 製作:N.V. Philips Phonografische Industrie, 印刷:記載なし・オランダ製, オランダ製三方開背灰布貼が存在する(希少), 内袋は初期のカラー, オランダでの第2版, 2nd issue in Nl.
トピックス:1966年4月ロンドンでのステレオ録音, 録音詳細不明, オランダでは1966年N.V. Philips Phonografische Industrieにてコピーライト登録・同年PHILIPS:802 709 LY(赤/銀3本線土手レーベル・色の濃い厚手盤・オランダ製三方開背灰布貼ジャケット入り)にて初リリース1969年頃同番号・当装丁に変更されそのまま1976年頃までこのままの装丁で続く, これは1969年頃製造の第2版につき安価としたがオリジナルは滅多にない, 英国では1966年英PHILIPS:SAL.3588(アズキ/銀3本線レーベル)にて初リリース, オランダにアズキ/銀3本線レーベルは存在しない, 1966年4月/1970年1月/1969年11月の3回のセッションでVn協奏曲全6曲と協奏交響曲K.364/コンチェルトーネK.190/アダージョK.261/ロンドK.269/ロンドK.373が録音された, 単売は6500 035(1/2番+ロンド2曲)/6500 036(3/4番+アダージョ)/802 709 LY(5/6番)の3枚で協奏交響曲K.364とコンチェルトーネK.190は箱のみと思われる, 全集箱は6707 011(4枚組)で赤/銀3本線(6500 035-8)で1970年発売, 全曲いらない方は少しでも早いプレスを希望される方には単売をお勧め!

商品詳細:このシェリング/ギブソンの録音は、全曲入りの箱でお持ちの方が多いのでは?と思う。まったく同じレーベルなので、音質差はプレスの差ということになるが、バラが初出? この番号にアズキレーベルは存在せず、よくある赤/銀3本線が初出。PHILIPS録音のシェリングは、グリュミオー同様、鈴の鳴ったような美音で存分に楽しめる。録音も'70年ということもあり、芯のある力強さも備えた満足のいく音質だ。一つのスタンダード。バラ・オリジナルは意外に希少!

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