[Les Discophiles Français] K.リステンパルト指揮ザール室内o. U.グレーリング(vn) F.ノイマイヤー(cemb) J.P.ランパル(fl) / バッハ:合奏協奏曲B.1044

[ 1305-006 ] Bach / F. Neumeyer, J.-P. Rampal, U. Grehling, Karl Ristenpart – Flûte, Violon Et Orchestre En La Mineur BWV 104

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商品コード: 1305-006

作品名:バッハ:合奏協奏曲B.1044/ Allegro-- | -- Adagio Ma Non Tanto, E Dolce--Tempo Di Allabreve
演奏者:K.リステンパルト指揮ザール室内o. U.グレーリング(vn)F.ノイマイヤー(cemb)J.P.ランパル(fl)
プレス国:フランス, France
レーベル:Les Discophiles Français
レコード番号:EX 25025
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:10イン25cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:B : オリジナルのテープ留めに浮き・一部剥がれあり
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでの再版/10"でのオリジナル】---青輪青地図浅中溝, 12時にMade in France, フラット重量, 表記されたレコード番号:EX 25.025, Price Code:なし, Rights Society:なし, (P)なし, スタンパー/マトリクス:EX 25025 1C1/EX 25025 2C1(手書き文字スタンパー・Les Discophiles Françaisタイプ), DF録音1950年代製造を示すレコード番号の下5桁を含む専用マトリクス使用, 補助マトリクス:ストレートMスタンパー・M3 164134/M3 164135, 再補助マトリクス:ストレート・パテキュラー・XPART 25829/XPART 25830, 更にD1VA/D1VAの刻印あり, ストレートタイプ3種並存のPathéプレス, 1950年代スタンパーによる1958年頃の製造分, 12"の旧番号存在する, DF **番号存在する, 旧番号に内溝レーベル・フラット盤存在するがするが10"の当番号はこれが最初と思われる, 10"にこれより古いレーベル存在しないと思われる, 10"に更に古いマトリクス存在せず, ステレオ存在せず, RIAAカーヴではない, Les Discophiles Français音源のLes Discophiles Français制作Pathéプレス, 旧番号に12"存在する, 工場:Pathé Marconi EMI, Chatou, 再版/10"のオリジナル, original for 10"
ジャケット:【フランスでの再版/10"でのオリジナル】---共通デザイン折返両面紙ペラ(三方テープ留め), Connaissance de la Musique, 表記されたジャケット番号:325.025, Price Code:1.500 fr+T.L., 背文字:なし(初期の証拠), (P)(C)なし, ジャケット裏年号:なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないが10"は当ジャケットであると思われる), 製作:Les Discophiles Français, 印刷:記載なし・フランス製., 旧番号の12"存在する, 10"ではこれより古いタイプ存在しないと思われる, 再版/10"のオリジナル, original for 10"
トピックス:1956年頃のドイツ・ザールランド・フラウラウターンでのモノラル録音, 録音詳細不明, 1956年頃Les Discophiles Françaisによりコピーライト登録・同年DF 165(赤輪青地図内溝レーベル・フラット盤・青系見開両面クロス紙ジャッケット入り)にて初リリース・Vn・Ob協奏曲B.1060他3曲入り, 1959年頃B.1044のみ10"にてシングルカットされEX 25025(当装丁)にて廉価版としてリリース, リステンパルト/ザール室内o.はDF にバッハ協奏曲の主要曲全てを録音している, これは中でも希少盤, BWV1060の1曲入りも10"が存在する・EX 17024, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★★

商品詳細:初出は12"のDF 165。Ob協とのカップリングとなる。高価かつレアな1枚。これは2曲のうちの1曲、B.1044のみを10"両面使ってカッティングし直したもので、再発ではあるが、'50年代フラット重量プレス。しかも初出の12"より余裕のある溝の使い方で、音質差は同等と思われる。DFでは先に12"を発売し、後に廉価盤として、こうした10"の単曲発売が多く行われた。1950年代当時、どの家庭にも12"に対応した再生装置があったわけではない。欧州では先に10"までの小型の再生装置が普及していたからである。当時DFのベストメンバーを集めた合奏協奏曲には、リステンパルトの意志がはっきりと反映され、ソロは当然だが、オケがシンプルにして様式美あふれた名演!

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