[仏EDICI] J.J・グリュナンヴァルト(org) / 「フランク:12のオルガン名曲集」

[ BOX-1373 ]

通常価格:¥ 550 税込

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商品コード: BOX-1373

作品名:「フランク:12のオルガン名曲集」/大オルガンのための6作品(Op.16~Op.21), 3つの小品, 3つのコラール
演奏者:J.J・グリュナンヴァルト(org)
プレス国:
レーベル:仏EDICI
レコード番号:ED 003107-9
M/S:GU
枚数・大きさ:(3)
評価/レコード:A7/5
評価/ジャケット:
キズ情報:未洗浄, 第1面9-10h通過時:小中~小~極小87回出るスレ, 第2面微か~極小9回出る面スレ, 第4面1hと8h通過時:小24回出るスレ, 第6面12h:極小55回出るスレ群, 他微かレベルで出るスレ複数あり, ジャケ表面に一部剥がれ, 内袋シミ多数あり
レーベルタイプ:
ジャケット:
トピックス:黒/銀内溝GG, 箱, リブ付, モノラル, オルガン:仏・ルーアン・サン・トゥアン修道院, レア!

商品詳細:ジャン・ジャック・グリュナンヴァルト(1911-82)が1957年~1962年にかけて全24枚のLPで完成させたバッハのOrg全集録音(ソワソン大聖堂・モノラル録音)は、その表現力、音色等あらゆる面で彼が素晴らしいオルガニストであることを語っている。そのグリュナンヴァルトが手掛けたフランクのOrg作品集がこの度当社2度目、久しぶりの入荷!EDICIは比較的マイナーではあるが、オルガンの録音に積極的に取り組んでいたレーベルでもある。当箱ではフランクの全20作以上のオルガン作品の中から、12作品を取り上げる。作曲家としてよりもオルガニスト、ピアニストとして活動した時間の長かったフランク。その作風は、バッハへの研究理解から得た宗教色と対位法、そしてベートーヴェン以降独墺ロマン派のフォルム、そこに時折吹き抜けるフランスやベルギーの風を織り込んで、新天地に切り拓かれた。バッハの全曲録音を経たグリュナンヴァルトの演奏で聴くフランクは、慎ましくも深遠な美しさを持っており、この箱でその世界の魅力を存分に味わっていただけるだろう。音質も良く、お薦めの一箱。




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