レーベルタイプ：【旧東ドイツでのオリジナル】---黒/銀, STEREO ○○ST33, グルーヴガード厚, 表記されたレコード番号:827 426, Rights Society:なし, (P)なし, スタンパー/マトリクス:827 426-1B/827 426-2A (ラウンド小文字スタンパー・ETERNAの1980年代タイプ), ETERNA録音を示す8***で始まる専用スタンパー使用, 補助マトリクス:D81 W NT/C81 W NT, 再補助マトリクス:A3 F/A1B1 D, 1981年4月/1981年3月製造のスタンパーによる1981年頃製造分, 旧番号/V字ステレオ存在せず, 黒/銀ツヤレーベル存在せず, EDレーベル存在せず, これより古いレーベル存在せず, 最古レーベル・最厚プレスである, 更に古いマトリクス存在せず, モノラル存在せず, RIAAカーヴである, ETERNA=EMI共同制作音源のETERNA製作プレス, , カッティング担当:イニシャルW NTはAnnelene Dziengel + ノイマンのカッティングマシン VMS/SX の組合わせ使用を示す, 工場: VEB Deutsche Schallplatten Potsdam-Babelsberg, オリジナル, original

ジャケット：【旧東ドイツでのオリジナル】---両面紙ペラ, 表記されたジャケット番号:827 426, Price Code:12.10 M, 背文字:あり(黒色・白背景), ジャケ裏年号:Ag 511/01/81, (P)(C)なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:Ag 511/01/81(当ジャケである・一致), 製作:VEB Deutsche Schallplatten Berlin DDR, 印刷:VEB Gotha-Druck, ツヤジャケット存在せず, これより古いジャケット存在せず, オリジナル, original

トピックス：1978年ドレスデン・ルカ教会スタジオ( Studio Lukaskirche, Dresden)でのETERNA=EMI共同制作によるステレオ録音, 録音技師:Claus Strüben, プロデューサー:Reimar Bluth /Christfried Bickenbach, 旧東ドイツでは1981年 ETERNA :827 426(当装丁)にて初リリース, 西側では1980年ELECTROLA:1C 063-03716にて初リリース, 英国では1980年 His Master's Voice:ASD 3825(モノクロ切手ニッパーレーベル)にて初リリース, 1番は特に希少!, このシリーズは曲によっては青/黒レーベルがオリジナルに場合もある, ETERNAはEMI系レーベルよりはずっと高音質を保証する!, ヨッフム/ドレスデン・シュターツカペレによる全曲録音(1975-80年)の一つ

商品詳細：EMIとの共同制作なのでEMIからも出ていて人気盤で、よく知られた録音。ヨッフムがドレスデンsk.を客演したETERNA録音。技術はETERNA側で、多くをC.シュトリューベンが担当。この時代に於いて、最高レベルの内容、音質を誇る。技師シュトリューベンの優れた録音センスは天才的で、東のシャルランと言ってよい。ブルックナー:交響曲全集は1975-80年に集中的に英国と共同制作にてドレスデンで録音された。1958～66年のDGGに次ぐ2回目全集録音。一度でも、ETERNAのオリジナルを聴いたら、西側のプレスには戻れないだろう。極めて入荷が少ないのが悩みどころ。黒盤/青盤にまたがる時期の発売、驚異的に豊かな音が飛び出してくる!1番は1978年録音。1965年のDGG録音も高い評価を得ていた。1番は黒/銀レーベルがオリジナル。ドレスデンsk.との録音は特に評価が高い。

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