商品コード:BOX-1598[仏VSM] C.ミュンシュ指揮/ 「ミュンシュへのオマージュ」

[ BOX-1598 ]



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商品コード: BOX-1598

作品名:「ミュンシュへのオマージュ」ベルリオーズ:幻想交響曲Op.14, ブラームス:交響曲1番Op.68, ラヴェル:Pf協奏曲, スペイン狂詩曲, ダフニスとクロエ第2組曲, オネゲル:交響曲2番「弦楽のための」
演奏者:C.ミュンシュ指揮パリo. N.アンリオ・シュヴァイツァー(pf)
プレス国:
レーベル:仏La Voix De Son Maître
レコード番号:2C 165-52511-4
M/S:S
枚数・大きさ:(4)
評価/レコード:A8/6
評価/ジャケット:
キズ情報:未洗浄, 1枚目A面9h:微か40回程度出るシミ
レーベルタイプ:
ジャケット:
トピックス:カラー切手ニッパーGG, 表コート箱, (P)1967/68/69, リブ付, '67-68年仏パリでの録音, ミュンシュ晩年の録音集, 一部単売は高額で知られる, これがパリo.との全録音か?

商品詳細:シャルル・ミュンシュ(1891-1968)の死を偲んで翌年に出された最晩年の録音集。アルザス地方ストラスブール(当時はドイツ領)出身、ミュンシュはドイツ系の音楽一家にあたる。パリ音楽院でヴァイオリンを学び、ワルターが常任指揮者であったライプツィヒ・ゲヴァントハウス管のコンサートマスターの後に指揮者に転進、パリでオーケストラを組織後、パリ音楽院o.(1938-46)/ボストン響(1949-62)の常任指揮者を務めた。1967年に新設されたパリo.の初代音楽監督に就任したが'68年11月に急逝。記念すべき第1回演奏会の直前に録音が行われた「幻想交響曲」に始まり、1968年に亡くなる前月に収録していたラヴェルまで、僅か1年ほどの期間ではあったが、その内容はレコード史においてもどれもが自由度高く、最重要の録音となっている。(KT)

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