[仏クリュブ・フランセ] オアナ:オラトリオ「イグナチオ・サンチェス・メヒアスへの哀歌」, Cembと管弦楽のためのサラバンド
[ 717-080c ]
通常価格：¥ 1,210 税込
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商品コード： 717-080c
作品名：オアナ:オラトリオ「イグナチオ・サンチェス・メヒアスへの哀歌」, Cembと管弦楽のためのサラバンド
演奏者：A.アルヘンタ指揮セント・ソリo./cho B.コットレ(br)M.モリョ(nar)D.グアルヌ(cemb)
プレス国：フランス, France
レーベル：Le Club Français Du Disque
レコード番号：23
M/S：M
枚数・大きさ：12インチ, 30cm×1
評価/レコード：7/6
評価/ジャケット：A
キズ情報：
トピックス：薄茶白F, 紙, オリジナル, リブ付, モーリス・オアナ(1914-92)モロッコ出身のユダヤ系, A面12h:中40回出るキズあり
商品詳細：アルヘンタの知られざるクリュブ・フランセ録音。モーリス・オアナは1913年ユダヤ系スペイン人としてモロッコ・カサブランカに生まれる。1946年フランスで「グループ・ゾディアック」を結成し、当時の中央楽壇に対抗していた。ラザール・レヴィに師事。メインとなる「イグナチオ…」はB.コレット(br)と合唱が掛け合うオラトリオ、ナレーションが入る。打楽器と金管を効果的に用いた曲、現代曲を好まれる方向き。アルヘンタが選んだからにはそれなりの理由が。どこか中東のイメージがある曲。
