[BACCAROLA] M.d.ラ・ブルショルリ(pf) B.パウムガルトナー指揮モーツァルテウム・カメラータ・アカデミカ/モーツァルト:Pf協奏曲20, 23番

[ 1087-014b ] Monique de la Bruchollerie Joue Mozart, Camerata Academica Salzburg, Bernhard Paumgartner ‎– Concerto No. 20 & 23

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商品コード: 1087-014b

作品名:モーツァルト:Pf協奏曲20番K.466, Pf協奏曲23番K.488
演奏者:M.d.ラ・ブルショルリ(pf)B.パウムガルトナー指揮モーツァルテウム・カメラータ・アカデミカ
プレス国:フランス, France
レーベル:BACCAROLA
レコード番号:86010
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:サーフェースノイズ多め
レーベルタイプ:水色/黒段付, グルーヴガード厚手, Rights Society:DP, (P)なし, スタンパー/マトリクス:A1/B3(ラウンド小文字スタンパー・EURODISCタイプ), 1960年代のスタンパーによる1966年頃の製造分, モノラル存在する, フラットレーベル存在せず, M6スタンパー付きパテプレス存在せず, これより古いフランス盤存在するか不明, フランスではVEGAとMICHELANGEから出ている, フランス最古レーベルではないと思われる, フランス最厚プレスではないと思われる, ドイツEURODISCが本家(初期は表面隆起の危険因子含む), RIAAカーヴ, 更に古いマトリクス存在するか不明, EURODISC音源の仏BACCAROLA製作ERATOプレス, フランスではMICHELANGE:MIC 127が最初の可能性高い, フランスサードパーティ・プレス, 当番号のオリジナル, original of this number
ジャケット:表コートペラ, 背文字:あり(黒色・白背景・上下絞り), ジャケ裏年号:なし, ジャケ裏文字:あり(仏語), (P)(C)なし, 写真:Neumeister, 原画/被写体:Monique de la Bruchollerie, デザイン:不明, ジャケ編集:不明, ライナーノーツ:不明, 製作:Arabella Ediciones Musicales, S.A., 印刷:不明・フランス製, 別のレーベルから更に古いタイプが出ている, フランスサードパーティ・プレス, 当番号のオリジナル, original of this number
トピックス:1961年3月10-12日ザルツブルクでのモノラル/ステレオ録音, ドイツでは1963年独EURODISC:70 154 KK/?(白/黒レーベル)で初リリース, これらは表面隆起の危険因子を含む, この録音には様々なサードパーティ・プレスが存在し混沌としている, ドイツではOPERA:1200, BACCAROLA:86010 XAK(EURODISC系), ORBIS:1033, フランスではMICHELANGE:MIC 127, 仏BACCAROLA:86010(当盤), VEGA:19 015, 英国では英ORIOLE:MG 20063, World Record Club:T-4164 /ST-4164など, 仏BACCAROLAは中でもステレオで音質が良い, 全く同じ2曲でブルショルリ(pf)はH.ホルライザー指揮プロ・ムジカo.と旧モノラル録音がある(独PANTHEON:XP 2390/独ORBIS:CX 16140

商品詳細:L.クラウス(pf)W.ボスコフスキー指揮によるモーツァルト:Pf協奏曲9・20番。モーツァルト/ベートーヴェンのVnソナタでの歴史的共演を残す二人の唯一のモーツァルト:Pf協奏曲。仏DFに残されるクラウスの録音はそのどれもが素晴らしいが、当盤に収められる協奏曲も例外なく素晴らしい。ヴァイオリンをタクトに持ち替えたボスコフスキーの指揮でウィーン・コンツェルトハウス室内o.が軽やかに奏で、そこにクラウスの丸い音が心地よく流れる、聴いていただくしかない。但しご承知の通りオリジナル盤で当社評価の盤質7は存在するかもしれないがその確率は限りなく低いことをご理解いただきたい。2019年現在フランスでも1950年代のオリジナル盤は激減していて、状態の良いものを希望される方が増える一方で実際の品物は無くなる方向に進んでいる。今後盤質7を紹介出来る確率は限りなく0に近づきつつあることを報告させていただく。




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