商品コード:1107-011t[TELEFUNKEN] K.リヒター(cemb)/バッハ:パルティータ全集-1/1, 2, 6番

[ 1107-011t ] Bach, Karl Richter ‎– Partitas I, II VI From The "Clavir Übung"


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商品コード: 1107-011t

作品名:バッハ:パルティータ全集-1/パルティータ1番B.825, パルティータ2番B.826, パルティータ6番B.830
演奏者:K.リヒター(cemb)
プレス国:ドイツ, Germany
レーベル:TELEFUNKEN
レコード番号:SAWT 9913
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A : 右端に軽度の褪色あり
キズ情報:
レーベルタイプ:青/黒内溝, Manufactured in Germanyの刻印, Das Alte Werk , グルーヴガード厚, Rights Society:Contr. Copyr., (P)1972(刻印のみ), スタンパー/マトリクス:Ⅰ/Ⅳ(ラウンド小文字スタンパー・TELEFUNKENタイプ), TELEFUNKEN録音を示す専用スタンパーはない, 補助スタンパー:ABⅡ/ABⅡ(両面手書き), 1970年代のスタンパーによる1974年頃製造分, フラット盤は存在せず, 黒/金レーベル存在する, 青/黒内溝レーベルでも更に古いパノラマSTEREOロゴ存在する, これより古いレーベル存在する, 1964年黒/金レーベル・パノラマSTEREOロゴで初リリース(DECCA/TELEFUNKENの2種併存), 最古レーベルではない・最厚プレスではない, 更に古いマトリクス存在する, モノラル存在する(独DECCA・AWD 9913-4), RIAAカーヴである, 独DECCA音源のTELEFUNKEN製作プレス, 再版, re issue
ジャケット:両面コートペラ, Das Alte Werk , 背文字:あり(白色・黒背景), 裏文字:あり(独/英語解説と英語タイトル), ジャケ裏年号:なし, (P)(C)なし, 写真:不明, 原画/被写体:作者不明の古典絵画, デザイン:TELEFUNKEN Group, ライナーノーツ:Transl.D.G.E., 製作:TELDEC »Telefunken-Decca« Schallplatten GmbH, 印刷:不明・ドイツ製, DECCAレーベルのツヤペラタイプ存在・またはそこにTELEFUNKENシールが貼られた初期タイプ(同一番号)存在, 再版, re issue
トピックス:1960年6月独ミュンヘンでのモノラル/ステレオ録音, 録音詳細不明, ドイツでは1964年ドイツDECCA:AWD 9913-4/SAWD 9913-4・TELEFUNKEN:AWT 9913-4/SAWT 9913-4, 何方も黒/金レーベル・パノラマSTEREOロゴ付き(ツヤペラジャケット入り)で初リリース, TELEFUNKEN側:青/黒パノラマSTEREOロゴ→青/黒STEREOロゴ(当盤)と変遷, これは1974年頃製造分の再版, 但し青/黒パノラマSTEREOロゴレーベルとの音質差は小さい, Vol.2はバッハ:パルティータ3~5番が入る, フランスDECCA:154 109-110で発売, 英未発売

商品詳細:K.リヒターのチェンバロによるパルティータ全曲独録音。2枚揃うのは、おそらく5年ぶりくらいだろうか?少し速めのテンポで、チェンバロらしく淡々と進めていく演奏は、'70年代から始まった古楽器タイプのような、時に不自然とも思えるテンポの揺れが無く、潔ささえ感じる。テンポの変化による個性は、一度耳につき始めると聴きたくなくなる。1960年代初めとしては、実に明快で強固な意志が反映された名演の1つだろう。Cemb演奏が衰退していく中で、あるべき姿を示す!今回はVol.1のみ単売。

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