[CONCOD] S.トリンクアウス(va) H.トリンクアウス(pf)/シューベルト;アルペッジョーネ・ソナタ D.821, モーツァルト:Vaソナタ(編集曲)

Schubert Sonate "Arpeggione",Mozart Sonate ViolaSuzanne Trinkaus&Helmut Trinkaus

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商品コード: 1116-009t

作品名:シューベルト;アルペッジョーネ・ソナタ D.821, モーツァルト:Vaソナタ(編集曲)
演奏者:S.トリンクアウス(va)H.トリンクアウス(pf)
プレス国:ドイツ, Germany
レーベル:CONCOD
レコード番号:CON 50322
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
レーベルタイプ:緑/銀, 外周2㎝の盛上り, グルーヴガード厚, Rights Society:GEMA, (P)なし, スタンパー/マトリクス:A/B(ラウンド小文字スタンパー・不明タイプ), CONCOD録音・製造を示すCON***で始まるレコード番号を含む専用マトリクス使用, 補助マトリクス:なし, 再補助マトリクス:なし, 1980年のスタンパーによる1985年製造分, 1985年当番号で初リリース, これより古いレーベル存在せず, 最古レーベル・最厚プレス, 更に古いマトリクス存在せず, モノラル存在せず, RIAAカーヴである, CONCOD音源のCONCOD制作不明プレス, オリジナル, original
ジャケット:ツヤペラ, 背文字:あり(黒色・白背景), 裏文字:あり(独語解説と独語タイトル), ジャケ裏年号:なし, (P)(C)なし, 写真:不明, 原画/被写体:Annelolerによるイラストとタイポグラフィー, デザイン:CONCOD Group, ライナーノーツ:記載なし, 製作:CONCOD Musikproduction, 印刷:不明・ドイツ製, オリジナル, original
トピックス:1985年又はそれ以前のドイツでのステレオ録音, 音響技師:Asger Ballhorn / Herry Weitz, プロデューサー:CONCOD Musikproductionの幹部, 1985年CONCOD Musikproductionによりコピーライト登録・同年当装丁にて初リリース, CONCODはドイツ・ゾーリンゲンの超マイナー・レーベル, 当社初入荷の珍品, モーツァルトのヴァイラ・ソナタはオリジナル曲でも編曲でもなく、断片や別の曲からピースなどを組み合わせた創作曲, 当社では初入荷
キズ情報:水洗い洗浄済・water cleaned(静電対策付与・Anti-static measure), 特に音に出るキズはないが古いプレスに付き多少のサーフェース音あり・無音ヘアラインある場合あり, 1950-60年代初期までのプレスにはそれ以降のプレスよりサーフェース音や散発性ノイズが多いことを御承知いただきたい・また音に出ない難については特別表記はしていません(する場合もあり)

商品詳細: ドイツの刃物で有名な街ゾーリンゲンにあるCONCOD Musikproductionという会社のCONCODレーベルの1枚。ヴィオラ奏者であるスザンヌ・トリンクアウスとピアノのヘルムート・トリンクアウスのデュオ。二人は夫婦と思われる。スザンヌはダルムシュテット生まれでケルン音楽高等学校を卒業。ヘルムートはブレンスバッハの生まれ。ダルムシュテット音楽アカデミーで学んでいる。二人はデュオで活動している。A面のシューベルトはチェロで演奏されることの多いアルペジョーネ・ソナタ。原曲は6弦の弦楽器であるアルペジョーネの為に書かれた。B面はモーツァルティアンも首をかしげるモーツァルトのヴィオラ・ソナタ。オリジナル作品ではない。モーツァルトはヴィオラのためのソナタは書いてない。これは演奏者二人がモーツァルトの他の作品から素材を集めて3楽章仕立てとした創作作品である。チェロとピアノのためのアンダンティーノ KV Anh.46(374g)、VnソナタK.306、弦楽四重奏曲第22番のフラグメントK.589a,失われた「バセットホルン三重奏」K.439bなどがピースとして使われている。既にこのような試みは音楽学校で行われていたのかもしれない。真の作者は不明である。しかしオルジナル曲のような完成度がありモーツァルティアンには無視できない面白さがある。その面白さは曲の中に知っているフレーズが出てくることであり、それらが通常ではないヴィオラという想定外の楽器で弾かれているからである。この曲を完成させた人はかなり見識の高い音楽学者かモーツァルト研究者に違いない。全てがモーツァルトが作曲した素材なのでモーツァルト気分は存分に味わえる。よくある偽作の類よりよほどモーツァルト作品と感じる。過去に同様の録音は聴いたことがない。音質・演奏ともに素晴らしい。

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