[DGG] W.シュナイダーハン(vn) H.ロスバウト F.ライトナー指揮/モーツァルト:Vn協奏曲4番, 5番

[ 1124-019b ] Mozart, Wolfgang Schneiderhan ‎– Konzert Für Violine Und Orchester Nr. 4 D-dur KV 218 / Konzert Für Violine Und Orchester Nr. 5 A-dur KV 219

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商品コード: 1124-019b

作品名:モーツァルト:Vn協奏曲4番K.218, Vn協奏曲5番K.219「トルコ風」
演奏者:W.シュナイダーハン(vn)H.ロスバウト指揮ベルリンpo./F.ライトナー指揮ウィーンso.
プレス国:ドイツ, Germany
レーベル:DGG
レコード番号:18 314 LPM
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:チューリップALLE内溝, ▽M33, フラット重量, Made in Germanyの刻印, Rights Society:DP, (P)なし, スタンパー/マトリクス:032991 BSⅡ/032992 KSⅡ(ラウンド中文字スタンパー・DGG中期タイプ), DGG録音・モノラル製造を示す0***で始まりレコード番号を含まない専用マトリクス使用, 補助マトリクス:AF6 X/F6 AV, 再補助マトリクス:幅広レコード番号マトリクスあり, 補助マトリクスのイニシャルBS/KSが誰を意味するか不明, 1956年/1956年のスタンパーを使った1956年製造分のフラット盤, 5番のみ10"存在する(16 060 LP), 山吹色レーベルは存在せず, □M33は存在しないと思われる, これより古いチューリップレーベル存在せず, 最古レーベル・最厚プレス, 旧字体マトリクスである, 更に古いマトリクス存在するか不明, ステレオ存在せず, RIAAカーヴであるか不明, DGG音源のDGG製作プレス, 製造:Deutsche Grammophon Gesellschaft Pressing Plant, オリジナル, original
ジャケット:紙ペラ, 背文字:あり(こげ茶色・ベージュ背景), 裏文字:あり(独/英仏/西語解説・独語タイトル), ジャケ裏年号:11/57, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在する年号:9/56(当ジャケットではない), (P)(C)なし, 写真:不明, 原画/被写体:作者不明の中期2色刷り共通デザインとタイポグラフィー, デザイン:DGG Group, ライナーノーツ:名前の記載なし, 製作:Deutsche Grammophon Gesellschaft , 印刷:不明・ドイツ製, 見開糸縫中入紙タイプが存在する, 第2版, 2nd issue
トピックス:4番:1956年3月13日西ベルリン・イエスキリスト教会スタジオでのモノラル録音, 5番:1952年9月16日ウィーン・ムジークフェライン・Grosser Saalでのモノラル録音, 5番は16 060 LPの10"が初出発売, 1956年9月に12"化され当番号の12"でチューリップALLE内溝・見開糸縫中入ツヤ(裏9/56)ジャケット入りでリリース, 4番は12"の当番号が初リリース, 2曲とも初回モノラル録音, これは1956年/1956年のスタンパーを使った1956年製造のフラット盤が1957年11月製造のセカンドジャケットに入る初期盤, 初年度分ではないが立派な初期フラット盤, 演奏:★★★★+, 音質:★★★★

商品詳細:K.219は10"(16 060 LP)が初出、K.218の方はこれが初出。DGGモノラル期に多いパターン。10"を所有していても、結局の所、シュナイダーハン好きとしては両方手元に置くことになる。彼の若い頃の、ナイーブで繊細な美音を十分に聴くことができる。彼は、ステレオ期に入って同一曲目をイッセルシュテットと赤ステで残しているが、何と言っても演奏はこちらが良い。モーツァルトの感性が乗り移った様な名演奏には痺れる。1956年に初リリースされた。ソロだけ見ればベスト!

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