作品名：ベートーヴェン:交響曲9番Op.125「合唱」

レーベルタイプ：大デッカ溝ED2, Made in England by～, グルーヴガード厚, (P)1966, Rights Society:記載なし, Tax Code:K/T(1963年7月～1968年11月を示す), スタンパー/マトリクス:ZAL-7143-17G/ZAL-7144-23G(ストレート小文字スタンパー・英DECCAタイプ), DECCAステレオ録音製造を示すZAL***で始まる専用マトリクス使用, マトリクスのGはTed Burkettのカッティング担当を指す, 補助マトリクス(3時):G/UG, 再補助マトリクス(9時):1/31, 1960年代スタンパーによる1967-8年頃の製造分, これより古い番号存在せず, 1966年ED1レーベルで初リリース(超希少), ED1レーベル存在する, 最古レーベルではない, 最厚プレスと同等, 更に古いマトリクス存在する(1G/1Gが存在すると思われる), これより古い3時存在する, カッティング担当の前任者:なし(ED4からWのHarry Fisherに変更), モノラル存在する(LXT 6233), RIAAカーヴである, 英DECCA音源の英DECCA制作プレス, 第2版, 2nd issue

ジャケット：表コートペラ, 別紙歌詞リブレットあり, 背文字:あり(黒色・白背景・上下絞り), 裏文字:あり(英語解説と英語タイトル), ジャケ裏年号:なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在する番号:不明(記載ないが当ジャケットである), (P)なし(C)1966, 写真撮影者:Elisabeth Speidel, 原画/被写体:Elisabeth SpeidelによるHans Schmidt-Isserstedtの写真とDecca Publicity Art Departmentによるタイポグラフィー, デザイン:Decca Publicity Art Department, ライナーノーツ:Peggie Cochrane, 製作:The Decca Record Company Limited , 印刷:James Upton Ltd. Birmingham & London, B.B.B.ブルーバックボーダータイプ存在せず, ラウンド折返表コート(aka scalloped)ジャケ存在せず, 折返タイプ存在せず, これより古いタイプ存在せず, 内袋のデータ:R.S.:3-76/パテント:1072844を使用, オリジナル, original

トピックス：1965年12月8-12日ウィーン・Sofiensaal・にてモノラル/ステレオ録音, 録音技師:James Lock, プロデューサー:Erik Smith, マスタリング/カッティング:Ted Burkett(イニシャルG), 1966年The Decca Record Company Limited によりコピーライト登録・同年ED1レーベル(マトリクス1G/1G?・折返なしジャケット入り)で初リリース, 但し当社ではED1レーベルは25年間で1度入荷しただけの希少盤でED3迄なら初期盤として十分に価値あり, これは1967-8年製造のED2盤がオリジナルジャケットに入るケースでED4が市場の大半を占める中で初期盤といえる, 市場にはED4が圧倒的に多い, ED1との製造年差は1-2年足らず, H.シュミット・イッセルシュテット指揮ウィーンpo.はDECCAで二人目の一人指揮者による1965-9年交響曲全曲録音, 演奏:★★★★+, 音質:★★★★+

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