[PHILIPS] I.ヘブラー(pf) W.ロヴィツキ指揮ロンドンso./モーツァルト:Pf協奏曲12番, 26番「戴冠式」

[ 1128-016b ] Ingrid Haebler ‎– Mozart Piano Concertos Nos 12 & 26 "Coronation" London Symphony Orchestra / Witold Rowicki

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商品コード: 1128-016b

作品名:モーツァルト:Pf協奏曲12番K.414, 26番K.537「戴冠式」
演奏者:I.ヘブラー(pf)W.ロヴィツキ指揮ロンドンso.
プレス国:英国, United Kingdom
レーベル:PHILIPS
レコード番号:SAL 3753
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A : メーカーの金丸シール付き
キズ情報:
レーベルタイプ:アズキ/銀3本線, 表面:ツルツル, グルーヴガード厚手, Rights Society:Copyright Control, (P)1968(刻印もあり), スタンパー/マトリクス:AA 802847 1Y-2/2Y-2(ラウンド小文字スタンパー・PHILIPSタイプ), PHILIPSステレオ製造を示すAA 8***で始まりオランダのレコード番号と670を含む専用マトリクス使用, 補助マトリクス:03/04, 再補助マトリクス:なし, 1960年代スタンパーによる1968年頃の製造分, 旧番号存在せず, Hi-Fi Stereoレーベル存在せず, アズキ/銀3本線なしの初期レーベル存在せず, これより古いレーベル存在せず, 英国で最古レーベル・最厚プレスである, 更に古いマトリクス存在すると思われる, モノラル存在せず, RIAAカーヴである, PHILIPS音源のPHILIPS制作プレス, 英語表記の英語圏流通分, 英国でのオリジナル, original in UK.
ジャケット:表コート厚紙, 背文字:あり(黒色・クリーム背景), 裏年号:なし, 裏文字:あり(英語解説と英語タイトル), 英語表記の英語圏流通分, ジャケット裏年号:なし, (P)(C)なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在する年号:不明(記載ないが英国では当ジャケットである), Price Code:なし, 写真撮影者:不明, 原画/被写体:撮影者不明によるIngrid Haeblerの写真とタイポグラフィー, デザイン:PHILIPS Group, ライナーノーツ:名前の記載なし, 製作:PHILIPS U.K, 印刷:不明・英国製, 旧デザイン存在せず, これより古いタイプ存在せず, オリジナル, original
トピックス:12番:1968年11月/26番:1967年11月ロンドンでのステレオ録音, 録音詳細不明, オランダでは1968年Philips Phonografische Industrie N.Vによりコピーライト登録・同年802 874 LY(赤/銀3本線土手レーベル)で初リリース, 英国では同年英PHILIPS:SAL 3753(アズキ/銀3本線レーベル)で初リリース、これが英国でのオリジナル, 1964~73年I.ヘブラー(pf)は複数の指揮者と全集録音を行った中の一つ, ヘブラーがは12番は初回録音、26番は3回目録音となる, 英国盤には全集全てのレーベルにアズキ/銀3本線が存在する, オランダ盤は一部のみとなるが発売年が異なるわけではない

商品詳細:イングリット・ヘブラーはVOX→FONTANA(3枚)→PHILIPSと移籍。PHILIPSでモーツァルト:Pf協全曲録音を果たした(全12枚)。VOX時代は主要曲のみ、完全な全集はこれが最初。中でも後期26番はこれで3回目の録音、12番は初録音。2曲は1968年に発売された。ロヴィツキの流麗なオケにヘブラーの華やかなソロが乗る。全てを理解したかのような落ち着いた表情。しかし青年モーツァルトのイメージ。モーツァルト弾きとしての自信と完成度の高さは文句なしの一級品。全集箱なら簡単な話だが1枚1枚コツコツやるのも楽しみの一つだろう。英国プレスなら全部のプレスでアズキ/銀レーベルが存在する。

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