[SUPRAPHON] Z.ルージチコヴァー(cemb) V.ノイマン指揮/バッハ:Cemb協奏曲第1, 2番

[ 1130-007 ] Bach, Zuzana Růžičková With Prague Chamber Soloists, Václav Neumann ‎– Harpsichord Concertos Nos. 1 & 2

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商品コード: 1130-007

作品名:バッハ:Cemb協奏曲第1番B.1052, Cemb協奏曲第2番B.1053
演奏者:Z.ルージチコヴァー(cemb)V.ノイマン指揮プラハ室内ソリスツ
プレス国:旧チェコ・スロバキア, Czechoslovakia
レーベル:SUPRAPHON
レコード番号:110 0651
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:B : 一部ラミネート剥がれと浮きあり
キズ情報:B面3時に殆ど出ない1.5㎝のスレあり
レーベルタイプ:青/銀SC, 12時にMade in Czechoslovakia, グルーヴガード厚, Rights Society:記載なし, 英語表記・輸出仕様, (P)1969, Price Code:なし, スタンパー/マトリクス:E 1331/AB / E 1332/CA(ラウンド小文字スタンパー・SUPRAPHONタイプ), チェコ録音・製造を示すE***で始まりレコード番号を含まない専用マトリクス使用, 補助マトリクス:なし, Copyright Year Code(レーベル登録初年号):なし , Manufacturing date code(実際に製造された年/月を示す・ない場合はCopyright Year Codeと同年):70.1, 1960年代のスタンパーを用いた1970年1月頃の製造分, 1969年同一レーベルで初リリース, 旧番号:なし, これより古いステレオレーベル存在せず, 最古レーベル・最厚プレスである(製造年のみ異なる), 1969年製造分が存在する(同一レーベル), 更に古いマトリクス存在する, モノラル存在する(010 0651), RIAAカーヴである, SUPRAPHON音源のSUPRAPHON制作プレス, ステレオ・オリジナル, original for stereo
ジャケット:折返表コートペラ, 長方形金ステレオシール付, 背文字:あり(青色・白背景), ジャケ裏年号:なし, ジャケ裏文字:あり(英/露/独/仏語解説と英語タイトル), (P)なし(C)1969, 英/露/独/仏語表記の輸出仕様, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在する年号:不明(年号記載ないが当ジャケットであると思われる), 写真撮影者:不明, 原画/被写体:Jindřich Čechによるイラストとタイポグラフィー, デザイン:Jindřich Čech, ジャケ編集:不明, ライナーノーツ:Artia, 製作:Supraphon A.S., 印刷:不明・チェコ製, 輸出事務所:Artia Prague, これより古いタイプ存在せず, 折返タイプの初年度分, 輸出仕様のオリジナル, original for stereo for export
トピックス:1968年9月9日・16日プラハ・芸術家の家・ルドルフィヌム(Rudolfinum)・Dvorak Hallでのモノラル/ステレオ録音, 録音技師:Miloslav Kulhan, プロデューサー:Dr. Eduard Herzog, 編集/マスタリング:Miloslav Kulhan, 1969年Supraphon a. s.によりコピーライト登録・同年輸出仕様が010 0651/110 0651(青/銀SCレーベル)で初リリース, 国内仕様も同一番号と思われる・または国内/輸出共用仕様の可能性も高い, これは1970年1月頃の製造分だが初出盤と同じレーベル, 立派な初期プレス, 全3枚でバッハの1台チェンバロ協奏曲全7曲を録音している・ステレオは110 0651(B01052-3)/SUAST 50803(B.1054-5)/SUAST 50925(B.1056-8), 又全集以前にG.レーヘル指揮プラハ室内ソリスツとSUA 10511/SUAST 50511(1番B.1052, 2番B.1053)がある, 全集は1970年代に入り3枚組の箱1110 3421-3でも再リリースされた, 箱は再版となる, チェンバロ協奏曲の理想的な演奏で音質も良い!, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★+

商品詳細:1967年2月から1968年9月にかけてスザンヌ・ルージチコヴァーとノイマンは1台チェンバロ様のチェンバロ協奏曲1~7番B.1052~1058の7曲を3枚のLPに録音。連番ではなくリアルタイムで発売された為、意外にも全集であることは知られていない可能性も高い。1970年代に入り3枚組の箱でも発売されたが、それは青/銀1本線の再版レーベル。やはりオリジナルで聴きたい。ルージチコヴァーの音色は明るく開放的。ノイマンの指揮もルージチコヴァーに合わせたすこぶる軽快感に富んだもので、1970年代以降録音が減りつつあるチェンバロでの演奏の中でトップランクと言える内容の良さが光る録音である。B.1052/B.1053の2曲はシリーズ最後の録音の為、SUAST***という番号は終了した後の発売となったが、音質はSUAST***と全く変わることはない。チェンバロとオケのボリュームのバランスも完璧で最も推薦できる録音!入荷は少ない!

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