作品名：モーツァルト:交響曲36番K.425「リンツ」, 交響曲38番K.504「プラハ」

レーベルタイプ：青2本線, ブルーライン, DIGITAL, LC0173, 枠内9時にMade in West Germany, グルーヴガード, レコード番号:415 962-1, レーベル記号:GT3, Rights Society:DP, (P)1966, スタンパー/マトリクス:415 962-1 S 1 320/415 962-1 S 2-2 320(ラウンド小文字スタンパー・DGGタイプ), DGGデジタル録音を示す4***で始まリレコード番号と320を含む専用マトリクス使用, 補助マトリクス:1・2A P/2 Ⅱ, 再補助マトリクス:なし, カッティング担当:不明, ラウンドで幅広レコード番号マトリクスなし, 1980年代のスタンパーを使った1986年頃製造分, チューリップレーベル存在せず, これより古い青2本線レーベルGY8/9・GT2は存在しないと思われる, 但し厳格な規則性はないと思われあまり意味のない比較だろう, 更に古いマトリクス存在するか不明, モノラル存在せず, RIAAカーヴである, DGG音源のDGG製作プレス, 製造:新工場:PRS Hannover新工場によるLangenhagen(ランゲンハーゲン・Werk II), オリジナル, original

ジャケット：両面コートペラ, DIGITAL, 裏薄クリーム, レコード番号:415 962-1, 背文字:あり(黒色・白背景・上黄), 裏文字:あり(独/英/仏/伊語解説と独/英/仏/伊語タイトル), ジャケット裏年号:なし, (P)(C)なし, 当社入荷履歴上のジャケ裏最古年号/存在が確認された年号:不明(記載ないが当ジャケットである), 写真撮影者:Richard Haughton. London, 原画/被写体:Richard Haughton.による彫像の写真とタイポグラフィー, デザイン:DGG Griup, ライナーノーツ:Volker Scherliess, 製作:Deutsche Grammophon GmbH, 印刷:Neef. Wittingen, これよりタイプ存在せず, オリジナル, original

トピックス：36番:1984年10月/38番:1985年10月何方もウィーン・Musikverein, Grosser Saal・でのデジタル録音, 録音技師: Klaus Scheibe, プロデューサー:Hanno Rinke, 録音監督:Hans Weber, 編集/カッティングマスター:Gernot Von Schultzendorff(38番)/Jobst Eberhardt (36番), 1986年Polydor International GmbH, Hamburgによりコピーライト登録・同年当番号・当装丁にて初リリース, L.バーンスタイン指揮ウィーンpo.は同じ時期に後期6曲をデジタル録音した・全3枚:415 9621(36・38)/413 7761(39・40)/415 3051(35・41), 演奏:★★★★, 音質:★★★★

商品詳細：バーンスタインのDGG録音(特にマーラー)が最近注目されて高値を付けている。それもそのはず、COLUMBIA時代とは別人のような抜け切った仕事をしている。このモーツァルトも例外ではない。デジタルだからと軽視していると、気が付いた時にはもう入手不可能になる可能性が高い。元々COLUMBIA時代よりプレスが少ないからだ。この演奏は一言で言えば、今までになかった一歩進化した素敵な演奏。とにかくセンスが良い。

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