商品コード:1165-036[Les Discophiles Français] J.P.ランパル(fl) R.ヴェイロン・ラクロワ(cemb) / テレマン:Flソナタ2曲, トリオ・ソナタ1曲, FlとCembのための協奏曲

[ 1165-036 ] Telemann / Jean-Pierre Rampal, Robert Veyron-Lacroix ‎– Trois Sonates Pour Flûte Et Clavecin / Concerto En Ré Majeur Pour Flûte Et Clavecin


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商品コード: 1165-036

作品名:テレマン:Flソナタ ヘ短調TWV41:fis1, Flソナタ ロ短調TWV41:h4, トリオ・ソナタ変ロ長調TWV42:B4, Fl協奏曲第1番ニ長調TWV42: 6
演奏者:J.P.ランパル(fl)R.ヴェイロン・ラクロワ(cemb)
プレス国:フランス, France
レーベル:Les Discophiles Français
レコード番号:DF 730031
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:赤輪青地図段なし, 12時にMade in France, グルーヴガード厚手, 表記されたレコード番号:DF 730.031, Price Code:Artistique, Rights Society:DP, (P)なし, スタンパー/マトリクス:730031 1 21C/730031 2 21C(ストレート小文字スタンパー・Pathéタイプ), DF録音1960年代製造を示すレコード番号の下6桁を含む専用マトリクス使用, 補助マトリクス:ストレートMスタンパー・M6 208198/M6 208199(旧番号ないと思われる), 再補助マトリクス:パテキュラー(Patéculaire)はない, ストレートタイプ2種併存のPathéプレス, 1960年代スタンパーによる1961年頃の製造分, 旧番号存在せず, 内溝/中太溝レーベル存在せず, 段付きレーベル存在する可能性あり, これより古いレーベル存在せず(段付レーベルが存在する可能性あり), 更に古いマトリクス存在するか不明(21/21が存在する可能性は高い), ステレオ存在せず, RIAAカーヴである, Les Discophiles Français音源のLes Discophiles Français制作Pathéプレス, オリジナルタイプ, original type
ジャケット:黄色棒付ボード(粗目紙厚手), 表面:ザラザラ, リブレットのコピー付, 表記されたジャケット番号:DF 730.031, Price Code:なし, 背文字:あり(棒上に金色型押・黄色クロス紙背景), ジャケ裏文字:なし(黄色厚紙ブランク・リブレット存在する), (P)(C)なし, ジャケット裏年号:なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(記載ないが当ジャケットではない・旧番号存在する), 写真撮影者:不明, 原画/被写体:共通金色文字型押サークルデザインとタイポグラフィー, デザイン:Pathé Marconi Group, ライナーノーツ:Jean Sichler, 製作:Les Industries Musicales Et Electriques Pathé Marconi. Paris , 印刷:記載なし・フランス製, 旧番号存在せず, クロス紙見開タイプ存在せず, これより古いタイプ存在せず, オリジナル, original
トピックス:1960年パリでのモノラル録音, 録音詳細不明, 1961年頃Les Discophiles Français/Les Industries Musicales Et Electriques Pathé Marconi. Parisによりコピーライト登録・同年当番号・当装丁にて初リリース, DF2桁/3桁番号は存在しない, 1961年頃リリースされたDF6桁がオリジナルである, 赤輪青地図段付レーベルが存在する可能性はあるが入荷はなく現時点で当盤をオリジナルタイプとした, 黄金のコンビであるJ.P.ランパル/R.ヴェイロン・ラクロワの名作デュオ!, B面のトリオ・ソナタと協奏曲もデュオ用に編曲され全4曲ランパル/ラクロワだけで演奏される, 当社初入荷の希少タイトル, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★★

商品詳細:1960年に録音されたテレマンのフルート作品4曲。ランパル/ラクロワという「黄金のコンビ」によるDFのモノラル録音。A面2曲がソナタ。B面のトリオ・ソナタと協奏曲もデュオ用に編曲されて全てランパル/ラクロワのデュオで演奏されている。バロック作品なのでラクロワはチェンバロを使用。ラクロワの持つオールマイティの技能が「黄金のコンビ」を更に強固なものにしている。1960年の録音なので1970年代に始まったピリオド奏法ではない。ランパル自身はピリオド奏法否定派なので1980年代でも古典奏法で録音を貫いた。1940年代後期からデジタル期まで第一線で活躍して常に高い人気を保持してきたフルート奏者は他にはいない。バロックから現代曲まで全てに対応出来るレパートリーの広さとそれを可能にしているランパル/ラクロワというコンビこそが遺産と言える。テレマンを演奏して曲としての完成度と演奏のクオリティの両立を可能としている素晴らしい音楽家コンビである。

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