商品コード:1168-022[DECCA] C.シューリヒト指揮パリ音楽院o. / ベートーヴェン:交響曲5番Op.67「運命」

[ 1168-022 ] Beethoven, Carl Schuricht conducting L'Orchestre de la Société des Concerts du Conservatoire de Paris ‎– Symphony No. 5 in C Minor, Op. 67


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商品コード: 1168-022

作品名:ベートーヴェン:交響曲5番Op.67「運命」
演奏者:C.シューリヒト指揮パリ音楽院o.
プレス国:英国, United Kingdom
レーベル:DECCA
レコード番号:LXT 2513
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7/6
評価/ジャケット:B : 4方向にテープ留めあり
キズ情報:A面極小15回程度出るシミあり
レーベルタイプ:金内溝ツヤ, 12時にMade in England, フラット重量, 記されたレコード番号:LXT.2513, Rights Society:記載なし, (P)なし, TAX Code:C/T(1948年4月~1953年4月を示す), スタンパー/マトリクス:CA ARL 2-3A/ARL 3-4B (ラウンド大文字スタンパー・英DECCAタイプ), DECCA規格のモノラル製造を示すARL/CA ARL***で始まりレコード番号を含まない専用マトリクス使用, マトリクスのAはGuy Fletcher (ガイ・フレッチャー)のカッティング担当を示す, マトリクスのイニシャルAはGuy Fletcher (ガイ・フレッチャー)・イニシャルBはRon Mason(ロン・メイソン)のカッティング担当を示す, 補助マトリクス(3時):UN/C, 再補助マトリクス(9時):2/1, 1950年代のスタンパーによる1950年頃の製造分, 10"/旧番号存在せず, 1950年金内溝ツヤレーベルで初リリース, これより古いレーベル存在せず, 最古レーベル・最厚プレスである, 更に古いマトリクス存在するか不明, これより古い3時存在する, カッティング担当の前任者:いないと思われる, ステレオ存在せず, RIAAカーヴではない, 英DECCA音源の英CECCA制作プレス, 工場:Decca Record Co. Ltd., Pressing Plant, UK, オリジナル, original
ジャケット:折返紙ペラ, 表記されたジャケット番号:LXT 2513, Price Code:なし, 背文字:なし(初期の証拠), ジャケ裏文字:あり(英語解説と英語タイトル), (P)(C)なし, ジャケ裏年号:6-51, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:6.50(当ジャケットではない), 写真撮影者:不明, 原画/被写体:作者不明によるイラストとタイポグラフィー, デザイン:Decca Publicity Art Department, ライナーノーツ:筆者名の記載なし, 製作:The Decca Record Company Limited. London, 印刷:Mears & Caldwell Ltd. London., オリジナル, original
トピックス:1949年6月パリでのモノラル録音, 録音詳細不明, 1950年The Decca Record Company Limited. Londonによりコピーライト登録・同年LXT 2513(金内溝ツヤレーベル・ジャケ裏6.50)にて初リリース, これは1950年製造の盤が1951年6月製造のジャケットに入るケースでオリジナルとしてもよい立派な初期盤, ここまで古い盤はなかなかない, C.シューリヒト指揮パリ音楽院o.は大半がEMI系録音だが最初はDECCAが行っていた, , 演奏:★★★★★, 音質:★★★★+

商品詳細:シューリヒトの数少ないDECCA録音の代表格。彼らしい早目のテンポで、畳み掛けるが如く進んでゆくが、勿体をつけず「運命ですら足早に過ぎ去って行く」のだと言う、彼の哲学の表れだろうか。聴いている方も前のめりに曲に入り込んでしまう。これを聴いていると、これが本当なんだと思えてくるから不思議だ。無駄な音を出さずに、シンプルに仕上げた。DECCA時代の代表作!

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