レーベルタイプ：紺/銀音符段なしstéréo, 6時にMade in France, グルーヴガード厚手, 表記されたレコード番号:SAXF 906 , Rights Society:BIEM, (P)なし, Price Code:Ⓐ, スタンパー/マトリクス:YLX 1087 21B/YLX 1088 21C (ラウンド小文字スタンパー・英国EMI/Pathéタイプ), 英国EMIグループCOLUMBIA系フランス録音のステレオ製造を示すYLX***で始まりレコード番号を含まないフランス型フランス専用マトリクス使用, 補助マトリクス:ラウンドMスタンパー・M6 223495/M6 216523, 再補助マトリクス:パテキュラー(Patéculaire)はない, EMI系英国型ラウンド本体とラウンドM6スタンパーと2種併存のPathéプレス, 1960年代のスタンパーを用いた1965年頃の製造分, フランス・ステレオに旧番号存在せず, 紺/銀音符内溝フラット盤存在せず, 紺/銀音符段付レーベルは存在すると思われる(1963年リリース分), これより古いステレオレーベル存在する, フランスでのステレオ最古レーベル・最厚プレスではない, 更に古いマトリクス存在するか不明(21/21がある可能性高い), モノラル存在する(FCX 906), RIAAカーヴである, 英国COLUMBIAグループ音源の仏COLUMBIA製作Pathéプレス, 工場: Pathé Marconi EMI, Chatou., フランスでの第2版, 2nd issue for stereo in Fr.

ジャケット：棒付ボード(粗目紙厚手), 表面:ザラザラ, 横長金ステレオシール付き, 表記されたジャケット番号:SAXF 906, Price Code:Série de Luxe(記載なし), 背文字:あり(棒上に金色押型・黒クロス紙背景), 内ジャケ窓なし(窓付き存在せず), (P)(C)なし, ジャケ裏文字:あり(仏語解説と仏語タイトル・リブレットは元々存在せず), ジャケ裏年号:なし, 当社入荷履歴上で最古の年号:不明(年号記載ないがフランスでは当ジャケットである), 写真撮影者:Stidio Srunohollywood , 原画/被写体:Nicolai Geddaのカラー写真とジュベール工房による意匠・タイポグラフィー, デザイン:Atelier Joubert, ライナーノーツ:Michel Glotz, 製作:Les Industries Musicales Et Electriques Pathé Marcon. Paris, 印刷:Mercure Editeur. Paris, 棒付き以前のペラタイプ存在せず, これより古いフランスステレオタイプは存在せず, フランスでのステレオオリジナル, original for stereo in Fr.

トピックス：1961年9月124・9日パリでのモノラル/ステレオ録音, 録音詳細不明, 1963年Les Industries Musicales Et Electriques Pathé Marcon. Paris/Columbia Graphophone Company Ltd.によりコピーライト登録・同年英国では33CX 1837/SAX 2481(B/Sレーベル)にて初リリース, フランスでは同1963年仏COLUMBIA:FCX 906/SAXF 906(紺/銀音符段付レーベル)にて初リリース, これは1965年頃の紺/銀音符段なしレーベルが1963年頃製造のオリジナルジャケットに入るケースで初期盤, 但しSAXF 906の段付レーベルは未入荷, モノラルFCX 906の段付レーベルの入荷があるのでそう判断した, 「パリのゲッダ」は「パリのカラス」をもじったタイトル!SAXF 906は希少!100/200番台は存在しない, 今回完全に曲目を記述した

商品詳細：ニコライ・ゲッダは1925年スウェーデン生まれ。生涯で200以上のLPを録音した。EMIのプロデューサー、ウォルター・レッグに見出され、1954年パリ・デビュー。1970年代後半まで活躍した長寿のテノール歌手。多彩な語学力と豊かな人間性が、彼の歌に真実味と深みを与えている。声質も甘さと優しさを持ち、万人に愛されるテノールと信じる。これは、「パリのゲッダ」。フランス語オペラ・アリア集を'60年代前半に入れたもの。音質、内容とも第一級!SAXFのフランス・ステレオプレスは圧倒的にクリアーな音質でステレオ・オーディオファイルLP!

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