[DGG] W.ケンプ(pf) B.クレー指揮バイエルン放送so. / モーツァルト:Pf協奏曲21番K.467, Pf協奏曲22番K.482

[ 1179-015pb ] Wilhelm Kempff, Bernhard Klee, Symphonie-Orchester Des Bayerischen Rundfunks ‎– Klavierkonzerte · Piano Concertos Nos. 21 & 22

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商品コード: 1179-015pb

作品名:モーツァルト:Pf協奏曲21番K.467, Pf協奏曲22番K.482
演奏者:W.ケンプ(pf)B.クレー指揮バイエルン放送so.
プレス国:フランス, France
レーベル:DGG
レコード番号:2531 372
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:青2本線狭内溝, ST33, ブルーライン, グルーヴガード厚, 表記されたレコード番号:2531 372, Rights Society:DP, (P)1982, スタンパー/マトリクス:2531 372 S1 POlYGRAM LM 320/2531 372 S2 POlYGRAM LM 320 (ラウンド小文字スタンパー・DGGタイプ), 1970年代以降のDGGステレオ製造を示す253***で始まりレコード番号を含むドイツ型ドイツ専用マトリクス使用, 補助マトリクス(Time Code):320/320, 再補助マトリクス:1 A3 3/1 A3 3, カッティング担当:不明(イニシャルの記載なし), POlYGRAM LMはPhonogram International B.V. グループ製造を示す, 320は1972年7月以降のTime Codeで320に統一されたことをを示す, ラウンドで幅広レコード番号マトリクスなし, 1972年以降製造のスタンパーによる1982年頃製造分, 旧番号存在せず, チューリップレーベル存在せず, フラット盤は存在せず, フランスでの最古レーベル・最厚プレスである, 更に古いマトリクス存在しないと思われる, モノラル存在せず, RIAAカーヴである, DGG音源の仏DGG製作プレス, 工場:CIDIS:CIDIS.Phonogram, Antony, フランスでのオリジナル, original in Fr.
ジャケット:見開両面コート背黄, Collection PRESTIGE, 表記されたジャケット番号:2531 372, Price Code:POL 380, 背文字:あり(黒色・黄色背景), ジャケ裏文字:なし(クリーム・コート紙ブランク・DGGロゴ), (P)(C)1982, ジャケット裏年号:なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないがフランスでは当ジャケットである), 写真撮影者:Siegfried Lauterwasser, 原画/被写体:Wilhelm Kempffのカラー写真とタイポグラフィー, デザイン:不明, ライナーノーツ:Jacuqes Doucelin, 製作:Deutsche Grammophon Fr., 印刷:Imprimé Glory. Asnières, フランスでのオリジナル, original in Fr.
トピックス:1977年5月・ミュンヘン・ヘルクレスザールでのステレオ録音, 録音技師:Heinz Wildhagen, プロデューサー:Dr.Rudolf Werner, 使用楽譜:Bote & Bock.Berlin, カデンツァはケンプ作, ドイツでは1982年Polydor International GmbHによりコピーライト登録・同年2531 372(青2本線・コートペラジャケット入り)にて初リリース, フランスでは同1982年同一番号2531 372(当装丁)にて初リリース, これがフランスオリジナル!3枚あるケンプのモーツァルト:Pf協奏曲集の中で最も希少!

商品詳細:1977年アナログ録音で、最もレアなケンプ3枚目のモーツァルト協奏曲。1895年生まれのケンプは、この時87歳。しかし、この時期、バッハの新しい録音を精力的に続けており、このモーツァルトにも、老いはまったく感じない。但し、'50年代DECCA時代のようなエネルギーの塊のような所はなく、どこか枯れて、人生の酸いも甘いも経験した滋味深い味わいが全体を包み込む。こういった演奏は、常人が到達できる境地では無い。噛むほどに味わいの増すモーツァルト!

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