[ETERNA] V.ノイマン指揮ゲヴァントハウスo. / マーラー:交響曲9番

[ 1208-050n ] Mahler - Vaclav Neumann, Gewandhausorchester Leipzig ‎- Sinfonie Nr. 9

通常価格:¥ 6,600 税込

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商品コード: 1208-050n

作品名:マーラー:交響曲9番
演奏者:V.ノイマン指揮ゲヴァントハウスo.
プレス国:旧東ドイツ, Germany East
レーベル:ETERNA
レコード番号:825 946-7
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×2, Wジャケット2枚組, 2 single records
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【旧東ドイツでの第2版】---黒/銀, STEREO ○○ST33, グルーヴガード厚, 表記されたレコード番号:825 946/825 947, Price Code:なし, Rights Society:記載なし, (P)なし, スタンパー/マトリクス:825 946-1B/825 946-2B・825 947-3D/825 947-4D (ラウンド小文字スタンパー・ETERNAタイプ), ETERNA録音ステレオ製造を示す825***で始まりレコード番号を含む専用スタンパー使用, 補助マトリクス(Time Code ):C78 W NT/C78 W NT・C78 W NT/C78 W NT, 再補助マトリクス:A2 R/A1B2 B・A2 S/A2 F, 4面とも1978年3月製造のスタンパーによる1978年頃製造分, STO---初期マトリクス:なし(存在せず), 旧番号・V字ステレオレーベル存在せず, 黒/銀ツヤ厚手重量初期レーベル存在する, これより古いレーベル存在する(同一デザインだがツヤありが存在する), EDは存在せず, 青レーベルは再版, 最古レーベル・最厚プレスではない, 更に古いマトリクス存在する, モノラル存在せず, RIAAカーヴである, ETERNA音源のETERNA製作プレス, カッティング担当:W NTは不明, ノーマル・カップリング, 第2版だが厚手盤で同一レーベルデザイン, 2nd issue
ジャケット:【旧東ドイツでの第2版】---見開紙W, 表記されたジャケット番号:STEREO 827 946-947, Price Code:24.20 M, 背文字:あり(黒色・青背景), (P)(C)なし, ジャケ裏年号:Ag 511/01/78, 当社入荷履歴上最古の年号/存在が確認された年号:69(当ジャケではない・長ステレオあり), 製作:VEB Deutsche Schallplatten Berlin. DDR, 印刷:VEB Gotha-Druck, 長ステレオ観音開中入ツヤWが存在する(裏年号69), これより古いタイプ存在する, ジャケ裏年号:69→78の2種で中間はない, 第2版, 2nd issue
トピックス:1967年ライプツィヒ・Haus Auensee・にてステレオ録音, 録音技師:Bernd Runge, プロデューサー:Reimar Bluth, 編集/カッティングマスター:不明, マーラー新全集のための録音, 使用楽譜:Verlag Universal Edition A.G. Wien, 1969年VEB Deutsche Schallplatten Berlin. DDRによりコピーライト登録・同年・当番号・黒/銀ツヤ厚手重量レーベル長ステレオ・観音開中入ツヤW(裏年号69)にて初リリース, 長ステレオは滅多にない希少盤で過去に3回入荷したのみ, 市場にある大半は1978年リリースの当タイプである, 当録音はETERNAのマーラー旧全集録音の一つでV.ノイマンは5/6/7/9番の4曲を担当した, ジャケ裏69のオリジナルは2万円の高額ステレオ, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★+

商品詳細:ノイマンがETERNAで入れたマーラーの9番。オケの格の違いなのか、ノイマンがゲヴァントハウスo.を振った録音は非常に良い。渋く豊かな音色は、このマーラーでも生きている。派手さはないが、抑えた美学に彩られている。ETERNAの黒盤ステレオは、例えばDECCAのSXL2000番台のような凄みは無いにしても、自然なステレオ感の程好さと節度がある。あまり現実離れしたような音質は最初から考えていない。ETERNAの良さはそこにある。

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