[DECCA] G.ショルティ指揮ロンドンso.cho. H.ハーパー(s) H.ワッツ(ca) / マーラー:交響曲2番「復活」

[ 1218-016 ] Mahler /Georg Solti, Heather Harper, Helen Watts – Symphony No.2

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商品コード: 1218-016

作品名:マーラー:交響曲2番「復活」
演奏者:G.ショルティ指揮ロンドンso./cho. H.ハーパー(s)H.ワッツ(ca)
プレス国:英国, United Kingdom
レーベル:DECCA
レコード番号:SET 325-6
M/S:ステレオ,stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×2,箱入り2枚組,2 single records
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【英国でのステレオ第2版】---大デッカ溝ED2相当,Made in England By~,グルーヴガード厚,Rights Society:BIEM,(P)1966,TAX Code:K/T(1963年7月~1968年11月を示す),スタンパー/マトリクス:ZAL-7411-6W/ZAL-7412-8W/ZAL-7413-1W/ZAL-7414-6W (ストレート小文字スタンパー・DECCAタイプ),DECCA規格ステレオ製造を示すZAL**で始まりレコード番号を含まない専用マトリクス使用,マトリクスのYは現在不明,補助マトリクス(3時):C/U/U/I,再補助マトリクス(9時):1/1/1/1,カッティングマスター:イニシャルWはHarry Fisher (ハリー・フィッシャー)を示す,1960年代のスタンパーを用いた1966年頃の製造分,旧番号存在せず,ED1相当レーベル存在する,これより古いレーベル存在する,最古レーベル・最厚プレスではない,更に古いマトリクス存在する,これより古い3時存在する,カッティング担当の前任者:イニシャルGのTed Burkett (テッド・バーケット),モノラル存在する,RIAAカーヴである,英DECCA音源の英DECCA制作プレス,オートマチック・カップリング,工場:Decca Record Co. Ltd., Pressing Plant, UK.,第2版, 2nd issue
ジャケット:【英国でのステレオ・オリジナルタイプ】---外周5面黒クロス紙表コート箱,リブレット付,表記されたジャケット番号:SET 325-6,Price Code:なし,背文字:あり(金色型押・黒クロス紙背景),(P)なし(C)1966,ジャケット裏年号:なし,当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(当ジャケットであると思われる),製作:The Decca Record Company Limited. London.,印刷:MacNeill Press. London..,旧番号存在せず,これより古いタイプ存在せず,オリジナル又はオリジナルタイプ,original or original type
トピックス:1966年5月21・ 23-26日ロンドン・ Kingsway Hall, London・でのモノラル/ステレオ録音,録音技師:Gordon Parry,プロデューサー:David Harvey,編集/カッティングマスター:Ted Burkett→Harry Fisher,1966年The Decca Record Company Limited. Londonによりコピーライト登録・同年DECCA:MET 325-6/SET 325-6(ED1相当レーベル)にて初リリース→1966年頃ED2相当レーベルに変更される(当盤)この時カッティングマスターがHarry Fisherに変更される,ED1相当は過去に2度入荷しただけの希少プレス,市場にある大半はED2相当レーベル以降のプレスになる,ED1相当とED2相当レーベルの音質差は極僅かであるのが現実,ショルティは1961年のコンセルトヘボウo.と4番を録音・その後ロンドンso.と1/2/3/9番を録音・1970年~71年にシカゴso.と第5/6/7/8番を録音し、1971年までにマーラーの交響曲全曲録音を行った,2番は初期録音になる,その後1982年以降のシカゴso.と録音していない1/2/3/4/9番の録音を行いシカゴso.との全曲録音も完成させた,初期のロンドンso.の1/2/3/9番こそ貴重といえる,演奏:★★★★,音質:★★★★★

商品詳細:1966年、大デッカED1が初出。ショルティは「指環」の録音中にマーラーの全曲録音をスタート。'70年代中頃までかかって、ついに全曲録音を完成させた。この「復活」は比較的初期に録音されたので音質も良い。SXL 6000番台初頭と同時期で、音だけなら2000番台に近いオーディオファイル。冒頭の低いチェロの合奏にはゾクゾクさせられる。まさにSXLの音だ。フォルテの部分もダイナミックで音割れせず、申し分ない。1番「巨人」/4番を除き全てSET番号がオリジナル。

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