商品コード:1221-040[La Voix De Son Maître] M.ロストロポーヴィチ指揮パリo. / グリンカ:歌劇「ルスランとリュドミラ」~序曲 他, ムソルグスキー, ボロディン, リムスキー・コルサコフ

[ 1221-040 ] Rimsky-Korsakov - Glinka - Mussorgski - Orchestre De Paris, Rostropovich


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商品コード: 1221-040

作品名:グリンカ:歌劇「ルスランとリュドミラ」~序曲, 幻想的ワルツ, ムソルグスキー:禿山の一夜 | ボロディン:交響詩「中央アジアの草原にて」, リムスキー・コルサコフ:スペイン奇想曲Op.34
演奏者:M.ロストロポーヴィチ指揮パリo.
プレス国:フランス, France
レーベル:La Voix De Son Maître
レコード番号:2C 069-02949 Q
M/S:ステレオ, クワドロフォニック, Quadrophonic・stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのオリジナル】---赤EMIニッパー, 3時にQuadraphonic SQ System origine multipisteo, 6時にMade in France by Pathé Marconi EMI, グルーヴガード厚, Price Code:なし, Rights Society:記載なし, (P)1978, スタンパー/マトリクス:02949 SQ A 21C/02949 SQ B 21D (ラウンド小文字スタンパー・Pathéタイプ), EMIグループ・La Voix De Son Maîtreのステレオ製造を示すレコード番号の下5桁で始まるフランス型フランス専用マトリクス使用, 補助マトリクス:ラウンドMスタンパー・M6 321107 4/M6 321092 4, 再補助マトリクス:なし・パテキュラー(Patéculaire)はない, ラウンドタイプ2種併存のPathéプレス, 1970年代製造のスタンパーによる1978年頃製造分, 旧番号存在せず, 白SCニッパーレーベル存在せず, カラー切手ニッパーレーベル存在せず, これより古いレーベル存在せず, フランスでの最古レーベル・最古プレスである, 更に古いマトリクス存在するか不明, モノラル存在せず, EMIグループ・フランス音源のLa Voix De Son Maître制作Pathéプレス, 工場:Pathé Marconi EMI, Chatou, フランスでのオリジナル, original in Fr.
ジャケット:【フランスでのオリジナル】---見開赤枠両面コート, リブレット1枚綴込み, Quadraphonic SQ System STEREO/QUADRA, 表記されたジャケット番号:2C 069-02949, Price Code:PM 371, 背文字:あり(黒色・赤背景), (P)1978(C)なし, ジャケ裏年号:なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないがフランスでは当ジャケットである), 製作:Les Industries Musicales Et Electriques Pathé Marcon. Paris, 印刷:Imprimerie Offset France, フランスでこれより古いタイプ存在せず, フランスでのオリジナル, original in Fr.
トピックス:【フランス盤は初入荷の希少タイトル】---1976年11月・1977年3月パリ・サル・ワグラム(Salle Wagram, Paris)でのステレオ録音, 録音技師:Paul Vavasseur, プロデューサー:David Mottley /Eric Macleod, 1978年Les Industries Musicales Et Electriques Pathé Marcon. Parisによりコピーライト登録・同年La Voix De Son Maître:2C 069-02949 Q(当装丁)にて初リリース, フランス盤は当社初入荷の希少タイトル, ドイツでは1978年ELECTROLA:1C 065-02949(赤EMIニッパー), 英国では1978年His Master's Voice:ASD 3421(モノクロ切手ニッパー), 入荷の少ないタイトル

商品詳細:チェリストとして名高いロストロポーヴィチは1927年アゼルバイジャン生まれ。1974年ヴィザで出国してそのまま亡命した。1970年代後半から指揮者としても活動。直接親交のあったショスタコーヴィチやプロコフィエフの作品を西側に紹介するという意図があったようだ。1976~77年にチャイコフスキーの全交響曲をロンドンso.と入れている。指揮者として注目度は低いが解釈の違いを超えてロシア色なるものが出ており、その違いが特徴的!特にこのLPのようにLP1枚を使うような大作とは言えない曲などはロストロポーヴィチの出番があると言えるだろう。

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