[MELODIYA] R.ケレル(pf) K.コンドラシン指揮モスクワpo. / プロコフィエフ:Pf協奏曲1番Op.10, Pfソナタ3番, 前奏曲Op.12-7, 3つのオレンジの恋~行進曲, リスト, ラフマニノフ

Rudolph Kehrer, Kiril Kondrashin – Prokofiev Piano Concerto No. 1 etc--

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商品コード: 1223-007p

作品名:プロコフィエフ:Pf協奏曲1番Op.10 | Pfソナタ3番Op.28「古い手帳から」, 10の小品Op12~前奏曲Op.12-7, 組曲「3つのオレンジの恋」Op.33bis~行進曲, リスト:巡礼の年 第2年「イタリア」~ペトラルカのソネット123番, ラフマニノフ:練習曲「音の絵」 Op.39~第4番 ロ短調Op.39-4
演奏者:R.ケレル(pf)K.コンドラシン指揮モスクワpo.
プレス国:旧ソ連, Russia
レーベル:MELODIYA
レコード番号:D 07993
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7/6
評価/ジャケット:B : 三方向に目立たないテープ留めあり・べたつきはない, 裏面にタイトル書きあり
キズ情報:A面10時に小20回程度出るシミあり
レーベルタイプ:【旧ソ連でのオリジナル世代】---黄色/紺枠付Аккорд大レーベル(後期), 6時に▽33, フラット重量(MELODIYAに垂直に切れたフラットはない), ГОСТ 5289-56, TУ-なし, Repertoire group:Вторая гр, .Price Code:1-00, Год выпуска(発行年):なし, スタンパー/マトリクス:33Д 07993 2-1/33Д 07994 2-2 (ラウンド小文字スタンパー・MELODIYA通常タイプ), 露語表記・国内仕様, 1960年代のスタンパーによる1961年頃製造分, プレ・メロディア後期レーベルの最初期分, 最古レーベル・最厚プレス世代である, ГОСТ 5289-56が最初(当盤), 更に古いマトリクス存在するか不明, ステレオ存在する, RIAAカーヴである, MELODIYA音源のMELODIYA製作プレス, レニングラード「Leningrad」レニングラードスキー工場製作, オリジナル世代, original generation
ジャケット:【旧ソ連でのオリジナル世代】---上開カラーペパー裏穴(レニングラードАккорд)), 表記されたジャケット番号:なし, Price Code:なし., (C)なし, 背文字:なし(カラーペパーの為), 露語表記・国内仕様, ジャケット裏年号:Apt.36-8 Зак.2986-50000, 製作/印刷:Ленинградский Завод Грампластинок, オリジナル世代, original generation
トピックス:【初入荷の希少タイトル】---1961年モスクワでのモノラル/ステレオ録音, 録音詳細不明, 1961年MELODIYA:D 07993(当装丁・プレ・メロディア後期レーベル)にて初リリース, 同年ステレオ:S 0129(プレ・メロディア・ステレオレーベル)で初リリース, 当社初入荷の希少タイトル, ケレルのLP2枚目のリリース分, 演奏:★★★★+, 音質:★★★★+, オリジナル!

商品詳細:ルドルフ・ケレル(1923-2013)はグルジア・トビリシの生まれ。フリエール門下生の最古参でイグムノフ一派である。グルジア出身者の中では最古参組である。LPで19枚もの数を出したピアニストは多くない。この人は戦争で大切な時期を無駄にされた悲運のピアニスト。実力はLPの数が物語る。ショパンの前奏曲集などが有名。協奏曲も多い。しかし人気の点で比例しないのは何故だろう。宣伝なのでは?グルジアで1、2位を争う大物に間違いは無い。人気とは所詮その程度なのだろう。スケールと繊細さを兼ね備えた逸材。ケレルはMELODIYAに19点ものLP録音を残した重要なピアニストである。共産主義体制だったソ連時代は録音の数で当局からどのように扱われていたかがわかる。ケレルは当局にとって重鎮クラスのピアニストだった。協奏曲録音が多いこともその証明になる。日本でケレルは存在すら知られていないが、大部屋で知られるフリエールの教室では最も年長で、フリエールは1912年生まれなので11歳しか年が離れていない。その次が1928年生まれのダヴィトヴィチだった。つまりケレルはフリエールの一番弟子であり側近だったといえる。ケレルもモスクワ音楽院教授となる。教授らしく、若手の新人のようなエキセントリックな解釈はしない。正当的に模範的な演奏ではある。しかしどこをとってもそこにはロシアピアニズムの精神が流れていて西側の大物ピアニストとは異なる腕前を披露している。プロコフィエフの協奏曲が録音できるとはそれだけで認められていた証しである。しかもステレオテイクまである。スケールは大きく流れるような表現で若いピアニストとは明らかに異なる重鎮的なスタイル。確かな構成力で安定感は抜群である。一切の小細工なしで正統的な演奏を正攻法で行うが、そこはロシアンスクールの大物。聴かせる技を持っている。音離れがよく、べったりした印象は全くない。西側のピアニストとは一味異なる。B面には小品が5曲ありこちらも大物らしい余裕のある上手さを見せる。1973年に一度来日している。これはケレル2枚目のLPだった。

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