[ギリシャEMI] A.ノミドウ(pf) / シューマン:ダヴィット同盟舞曲集Op.6(全18曲), 子供の情景Op.15(全13曲)

Schumann, Alexandra Nomidou – Davidsbündlertänze, Kinderszenen

通常価格:¥ 6,600 税込

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商品コード: 1228-026t

作品名:シューマン:Pf作品集/ダヴィット同盟舞曲集Op.6(全18曲), 子供の情景Op.15(全13曲)
演奏者:A.ノミドウ(pf)
プレス国:ギリシャ, Greece
レーベル:ギリシャEMI
レコード番号:14C 053-70993
M/S:デジタル・ステレオ, digital・stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:B : シワあり
キズ情報:
レーベルタイプ:【ギリシャでのオリジナル】---赤EMIニッパー, 6時にMade in Greece by EMI, 表記されたレーベル番号:053-70993, Price Code:なし, グルーヴガード厚, Rights Society:なし, (P)なし, スタンパー/マトリクス:YPARTX 90.928 21J/YPARTX 90.929 21J (ラウンド小文字スタンパー・Pathéタイプ), EMIグループで録音を示す物はなくパテキュラーを本体としたYPARTX ***で始まりレコード番号を含まないフランス型フランス専用マトリクス使用, 補助マトリクス:ラウンドMスタンパー・M9 347388 3/M9 347487 3, 再補助マトリクス:なし・パテキュラーは本体として使用, ラウンドタイプ2種併存のPathéプレス, 1980年代スタンパーを用いた1984年頃の製造分, 旧番号存在せず, ギリシャでこれより古いレーベルは存在しないと思われる, 更に古いマトリクス存在しないと思われる, フランスで製造されギリシャEMIヘOEM供給された最古レーベル・最古プレスである, モノラル存在せず, RIAAカーヴである, EMIグループ・フランス音源のギリシャEMI制作Pathéプレス, 工場:Pathé Marconi EMI, Chatou, フランスで製造されたギリシャでのオリジナル, 意外なほど厚手重量盤, original for Greece Mede by Pathé Fr.
ジャケット:【ギリシャでのオリジナル】---両面紙ペラ, EMI DIGITAL, 表記されたジャケット番号:14C 053-70993, Price Code:PM 375(後貼シール), 背文字:あり(灰色・クリーム背景), (P)(C)なし, ジャケ裏年号:なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないが当ジャケットである), 製作:EMIAL S.A.., 印刷:記載なし・ギリシャ製(Cover made and printed in Greece by EMI Greece), ギリシャでこれより古いタイプ存在せず, フランス/ギリシャ共用仕様, 英国製のフランスでのオリジナル, original in Fr./Greece
トピックス:【初入荷の大珍品にして稀に見る秀演】---1984年1月パリ・ノートルダム・デュ・リバン・ド・パリ大聖堂(Notre-Dame du Liban de Paris)でのデジタル録音, 録音技師:Yuri Kisselhoff, プロデューサー:不明, 編集/カッティングマスター:Yuri Kisselhoff, 1984年Les Industries Musicales Et Electriques Pathé Marconi. Parisによりコピーライト登録・同年ギリシャEMI:14C 053-70993(当装丁)にてフランス/ギリシャ共用仕様にて初リリース, レーベルは完全にギリシャEMIになっているがプレスはPathéでジャッケットはギリシャEMIが製作した合作LP, ピアニストの個性が光る素晴らしい演奏・録音, 稀に見るシューマン演奏の傑作!デジタルだがデジタル臭は皆無, 当社初入荷の大珍品にして稀に見る秀演, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★+

商品詳細:これはフランスでプレスされたギリシャEMIの珍しいLP。ピアノのアレクサンドラ・ノミドウ(?)はギリシャ生まれの女性奏者。アテネ音楽院で学び、その後、タングルウッド音楽センターでピエールサンカン、イヴォンヌルフェブレ、イヴォンヌマリニン、レオンフライシャーに師事。ソリストとして、彼女はノルウェー室内管弦楽団、アテネ、テッサロニキ国立管弦楽団と共演し、ギリシャの作曲家ペトロスペトリディス、アテネ交響楽団、色彩管弦楽団による協奏曲2番を世界初演した。この録音時の1984年頃はパリを拠点に活動している。室内楽奏者として、アテネ・メガロン・コンサートホールや、フランス、イギリス、ベルギー、スイス、イタリア、トルコ、ブラジル、アメリカの数多くのコンサートホールに、主に「トリオ・ヘレニーク」だけでなく「トリオ・リゲティ」にも出演。「ウィーンソリスト」カルテットと「アテネ弦楽四重奏」としても活動。アレクサンドラ・ノミドウは、シューマン、シューベルト、ブラームス、ラヴェルの作品を含むEMIで2枚のアルバムを録音し、優れたレビューを受けた。2005年以来、彼女はアテネでの「ピアノの周り」コンサート・シリーズの芸術監督を務めている。これが恐らくノミドウのソロデビューLPと思われる。第3国生まれの音楽家がパリで認められデビューLPを出すということは昔から普通に行われて来たことであるが、それには本当の実力が求められる。ここでノミドウは2曲のシューマンを弾いているが、A面トップのダヴィット同盟舞曲集に針を落としてみれば、屈託のない明るい音で微笑みかけるような気さくな音楽が現れる。聴き進めてもその表情は変わらずにずっと親し気に語り掛けられているような錯覚を覚える。シューマンはこんな音楽だったか?と思わずジャケットを確認してしまう。それだけノミドウのピアノは如何にもラテン気質であり、それが全体を貫き及んでいる。同じシューマンの曲がここまで違った顔を見せる点に演奏家という存在の大きさを感じずにはいられない。これはもう人種等を含めた個性とう言葉だけで語れない何かがあることは間違いないのだが、説明できないことがなんとも歯がゆい。シューマンの見方が変わる1枚であり、ピアニストの大きさを感じる1枚。

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