商品コード:1238-006[Archiv Produktion] H.ショルツ(hf) B.パウムガルトナー指揮モーツァルテウム・カメラータ・アカデミカ / モーツァルト:Pf協奏曲12番K.414

[ 1238-006 ] Mozart, Heinz Scholz‎– Klavier-Konzert Nr. 12 A-dur KV 414


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商品コード: 1238-006

作品名:モーツァルト:Pf協奏曲12番K.414/Allegro Ma Non Troppo-- | --Allegro Ma Non Troppo-- Allegretto
演奏者:H.ショルツ(hf)B.パウムガルトナー指揮モーツァルテウム・カメラータ・アカデミカ
プレス国:ドイツ, Germany
レーベル:Archiv Produktion
レコード番号:13 021 AP
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:10インチ, 25cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【ドイツでのオリジナル】---カルテ内溝, フラット重量, □M33, Made in Germanyの刻印, Rights Society:DP, (P)なし, スタンパー/マトリクス:31756 KS/31757 KS(ラウンド大文字スタンパー・Archiv Produktionタイプ), Archiv Produktion音源モノラル製造を示すレコード番号ではない専用マトリクス使用, 補助マトリクス(Time Code):27.5.53 R/27.5.53 V, 再補助マトリクス:レコード番号の幅広スタンパー・13021A/13021B, カッティングマスターのイニシャルKSの個人名は不明, 旧番号存在せず, 12"存在せず, 1953年/1953年のマトリクスによる1953年頃製造分, これより古いレーベル存在せず, 最古レーベル・最厚プレスである, 更に古いマトリクス存在せず, ステレオ存在せず, RIAAカーヴではない, カッティングマスターの前任者:なし, Archiv Produktion音源のArchiv Produktion制作DGGプレス, オリジナル, original
ジャケット:【ドイツでのオリジナル】---糸縫見開共通黄色中入れ紙, カルテ欠, 背文字:なし(初期の証拠), (P)(C)なし, ジャケット裏年号:12.54, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(53がある可能性がある・当社最古はこの12.54である), 製作:Archive Production /Deutsche Grammophon Gesellschaft mbH., 印刷:不明・ドイツ製, カテゴリー:XII. Forschungsbereich: Mannheim Und Wien – Serie E: Wolfgang Amadeus Mozart, これより古いタイプ存在せず, オリジナル, original
トピックス:1952年9月1-2日ザルツブルク・モーツァルトの生家・Bühne Des Festspielhauses・でのモノラル録音, 録音技師:Heinrich Keilholz, プロデューサー: Dr. Fred Hamel, 1953年Deutsche Grammophon Gesellschaft mbHによりコピーライト登録・同年Archiv Produktion:13 021 APで初リリース, これは1953年/1953年のマトリクスによる1953年頃製造の盤が1954年12月製造のジャケットに入るケースでオリジナルといえる, これは当社入荷中で最も古い年代のリリース分, 使用楽譜:Breitkopf & Härtel(Editionsreihe: Mozart-Gesamtausgabe・Publikationsort: Leipzig・1878), 使用楽器:モーツァルト生家にあるWien (um 1780)・Anton Walter製Hammerflügel (ハンマーフリューゲル)・フォルテピアノと同義, この録音は12"化されていないと思われる(1970年代以降の再版を除く), 通常ピアノ以前の楽器・ハンマーフリューゲルを用いた最初期の協奏曲録音!輸出仕様:ARC 3012

商品詳細:Archivのカテゴリーの中で、最も後の年代として、カテゴリーⅩⅡ「マンハイムとウィーン」にモーツァルトが入る。この録音は、モーツァルトの生家にあるハンマーフリューゲル(1780年頃のアントン・ワルター製)を使用し、録音は、1952年と古く、この手の録音としては最も古い。Philipsのジュビリーより早い。その為、オケはパウムガルトナーにしては今一歩だが、フリューゲルの音色は美しく、音の立ち上がりが早く、続かない性質を差し引いても、モーツァルト時代の雰囲気を上手く自然に引き出している。

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