作品名：ベートーヴェン:Pfソナタを除くPf作品全集(完結・全10枚)

レーベルタイプ：【旧東ドイツでのオリジナル】---黒/銀×10, STEREO ○○ST33, グルーヴガード厚, Rights Society:記載なし, (P)なし, スタンパー/マトリクス:825 717-1C/825 717-2A---以降省略 (ラウンド小文字スタンパー・ETERNAタイプ), ETERNA録音・製造を示す8***で始まりレコード番号を含む専用マトリクス使用, 補助マトリクス(Time code):H9 W -R/H9 W -R---以降省略, 再補助マトリクス:A1 K/A1 C---以降省略, 再々補助マトリクス:あり(判読不能), STO---初期マトリクス:なし/なし, 旧番号/V字ステレオ存在せず, 黒/銀ツヤレーベル存在せず, 1960～70年代製造のスタンパーによる1969-1977年製造分(10枚とも1969-1977年), これより古いレーベル存在せず, 最古レーベル・最厚プレスである, 更に古いマトリクス存在すると思われる, 更に古いTime code存在するか不明, モノラル存在せず, RIAAカーヴである, ETERNA音源のETERNA制作プレス, カッティング担当:イニシャルW -Rは不明, 工場:VEB Deutsche Schallplatten Potsdam-Babelsberg, オリジナル(10枚とも), original

ジャケット：【旧東ドイツでのオリジナル】---長ステレオツヤペラ×3, 両面ツヤペラ×7, Ludwig van Beethoven Gesamtausgabe, 表記されたジャケット番号:825 717/826 014-5/025/045/047/110/531/863/916, Price Code:12.10 M×10, 背文字:あり(黒色・白背景), ジャケ裏年号:Ag 511/01/69～77, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:Ag 511/01/69～77(当ジャケットである・一致), 製作:VEB Deutsche Schallplatten Berlin DDR, 印刷:VEB Gotha-Druck, EDジャケ存在せず, これより古いタイプ存在せず, ツヤペラタイプ存在せず, 全てオリジナル, original

トピックス：1965年～1976年までの期間の旧東ドイツでのステレオ録音, 録音技師:Eberhard Richter 他, プロデューサー: Dietrich Knothe 他, 1969年～1977年にVEB Deutsche Schallplatten Berlin DDRによりそれぞれコピーライト登録・同年ETERNA:825 717/826 014-5/025/045/047/110/531/863/916(当装丁・バラ10枚)にて初リリース, 箱は存在しない, 全て1977年Ludwig van Beethoven Gesamtausgabeに参入分又はオプション, ベートーヴェン:Pfソナタを除くPf作品はこの10枚で録音された全てが揃う, 尚826 015/047/110/916の4枚が番外でオプションと思われる, ベートーヴェン:Pfソナタ全集は全13枚で出ている、826 531のみテスト盤(表面隆起の危険因子あり)

商品詳細：ETERNAでのベートーヴェンのピアノ・ソナタ全集はD.ツェヒリンが担当し、全32曲+α(ソナチネ等)を13枚のLPに収録。1977年のベートーヴェン大全集にも採用された。こちらは同じ'77年大全集の別分類で、Pfソナタ以外のPf作品を全て集めたもの。複数の演奏者で分担。ソロ作品だけでなく、デムス/シェトラーの連弾、アンダー/ドゥンケルの連弾も含む。主に変奏曲部門から組んだ、当社独自の企画セット。全てを世に出そうとしたETERNAの熱意が感じられる。西側大手レーベルではまず録音されることのないベートーヴェンのマイナー作品を残らず録音した、歴史上、稀に見る全集録音。1977年ベートーヴェン大全集の分類Ⅰ-1.1のマーチとダンス、Ⅱ-1.2のソロ音楽、Ⅱ-1.232変奏曲など多岐に渡るが、当社では「ピアノ・ソナタ全集」と「Pfソナタを除くPf作品全集」の二つに分けてバラセットをコツコツと作っている。今回やっと「Pfソナタを除くPf作品全集」は完成したので長年振りの発売となる。前回の発売は6年程前位になると思われる。当社といえども簡単に作れるバラセットではない。その辺りをご理解いただける方の所へ行くことを願う。825 717/826 014-5/025/045/047/110/531/863/916の全10枚。全て黒盤がオリジナル。

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