商品コード:1247-061[ERATO] A.d.ラローチャ(pf) / アルベニス:イベリア(全曲)

[ 1247-061 ] Alicia De Larrocha – Albeniz: Iberia


通常価格:¥ 9,900 (税込)

¥ 9,900 (税込)      

商品コード: 1247-061

作品名:アルベニス:イベリア(全曲)/Evocation-- El puerto--Corpus Christi En Sevilla--Rondena--Almeria-- Triana-- | --El Albaicin--El Polo--Lavapies-- Malaga--Jerez-- Eritaña, ナバーラ変イ長調(セヴラックによる補筆完成版)
演奏者:A.d.ラローチャ(pf)
プレス国:フランス, France
レーベル:ERATO
レコード番号:STE 50167-8
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×2, バラ2枚セット, 2 single records
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのステレオ・オリジナル】---ピンク/黒竪琴2重内溝×2, 外周3cmに盛上り(カマボコ), 9時にMade in France, フラット直後の厚手(グルーヴガード厚手以前で端はナイフエッジに近い), 表記されたレコード番号:STE 50167/STE 50168, Price Code:なし, Rights Society:BIEM, (P)なし, スタンパー/マトリクス:LPL 536 1Y STE 50167 A ERA/LPL 536 2Y STE 50167 B ERA/ERA STE 50168 A LPL 537 1Y/ERA STE 50168 B LPL 537 2Y (ラウンド小文字スタンパー・ERATO/PHILIPSタイプ), ERATOステレオ製造を示すERAとレコード番号を含む専用マトリクス使用, 補助マトリクス:A6/A5/B13/B, 再補助マトリクス:なし, カッティング担当者:不明, 1960年代製造のスタンパーによる1963年頃製造分, ピンク/黒竪琴外溝レーベル存在せず, フランスでこれより古いステレオレーベル存在せず, フランスでのステレオ最古レーベル・最厚プレスである, 更に古いマトリクスは存在せず, RIAAカーヴである, モノラル存在する, HISPAVOX音源のERATO製作プレス, カッティング担当の前任者:不明, 工場:Société Phonographique Philips, オートマチック・カップリング, フランスでのステレオ・オリジナル, original for stereo in Fr.
ジャケット:【フランスでのステレオ・オリジナル】---折返表コートペラ×2, 金ステレオシール付き, 表記されたジャケット番号:STE 50167/STE 50168, Price Code:Artistique, 背文字:あり(青色・白背景・上下絞り黒), (P)(C)なし, ジャケ裏年号:なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないがフランスでは当ジャケットである), 製作:Erato Disques S.A., 印刷:Imp. Contensin. Paris, フランスでのオリジナルであると思われる, original in Fr.
トピックス:1961-2年スペインでのモノラル/ステレオ録音, 録音詳細不明, スペインではHISPAVOX:HH 1089-90/HHS 1089-90で初リリース, ラローチャ4回録音中の2回目録音, フランスでは1963年頃Editions Costallat - Paris.によりコピーライト登録・同年ERATOからモノラル:LDE 3267-8(緑白/黒竪琴内溝レーベル×2)で初リリース, ステレオ:STE 50167-8(当装丁)にて初リリース, モノラル/ステレオとも外溝レーベルは存在しない, ステレオのオリジナル, HISPAVOXはなかなか無いのが現状, 初回モノラル録音もHISPAVOX:HH 1076-7, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★★

商品詳細:ラローチャのスペイン時代のHISPAVOX(イスパヴォックス)の録音でありラローチャの代表作である「イベリア」。これは4回録音がある中の1962年頃の2回目モノラル/ステレオ録音である。多くの方が目にしているラローチャの「イベリア」はスペインの地図が大きく描かれたジャケットではないだろうか。それはスペインCLAVE:18 1241-2で4回録音中の当盤と同じ2回目録音である。2回目録音のオリジナルはスペインPf作品集-9に相当するHISPAVOX:HH/HHS 1089-90が初出番号である。これは当社でも入荷希少のフランスでのステレオ初リリース分である。勿論モノラルもLDE 3267-8で同時リリースされた。歴史的にも非常に重要な録音である。因みに初回モノラル録音はスペインPf作品集-1としてリリースされたHISPAVOXとしても金字塔的な録音であった。「イベリア」といえばラローチャであり、代表作であることに疑いの余地はない。他のスペイン系ピアニストの録音も勿論あるが、美しさと解りやすさという点でこれに勝る録音はないのでは?と感じられる。その後DECCAでも録音したがスペイン録音のインパクトは大きいものがある。ラローチャはスペイン的ローカリズムを敢えて抑えたことでよりイメージが膨らむ演奏になっている。一聴大人しく感じられる演奏がラローチャのスタイルで、初回録音よりややメリハリを利かした演出がされていることが違いだろう。しかし無理にスペン風情を強調しなかったことが成功の要因かも知れない。アンニュイでけだるい気分が美的に表現されている。ラローチャのスペインPf作品集シリーズはVol.1-10まであることが分かった。内、ステレオがモノラルと同時リリースされたのはVol.5以降である。但しVol.8は後になって単売×2でリリース、Vol.10は若い番号でモノラルのみリリース。これが全容と思われる。但しVol.4のようにグループ・レーベルであるCLAVEから1970年代に入りステレオがリリースされる場合がある。

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