[COLUMBIA] A.クリュイタンス指揮フランス国立放送o. / フランク:交響曲ニ短調

[ 1252-060 ] Franck - André Cluytens, Orchestre National De La Radiodiffusion Française ‎– Symphonie En Ré Mineu

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商品コード: 1252-060

作品名:フランク:交響曲ニ短調/第1楽章 Lento – Allegro Non Troppo-- | --第2楽章Allegretto--第3楽章 Allegro Non Troppo
演奏者:A.クリュイタンス指揮フランス国立放送o.
プレス国:フランス, France
レーベル:COLUMBIA
レコード番号:FCX 191
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでの第2版】---紺/銀音符内溝, 6時にMade in France, 3時に33 1/3 Tours minule, フラット重量, Rights Society:BIEM, (P)なし, Price Code:Ⓐ, スタンパー/マトリクス:XLX 139-21/XLX 140-21(ストレート小文字スタンパーPathéタイプ), EMIグループCOLUMBIA系フランス録音のモノラル製造を示すXLX ***で始まりレコード番号を含まないフランス型フランス専用マトリクス使用, マトリクスにカッティング担当を示すイニシャルはない, 補助マトリクス:ストレートMスタンパー・M6-143566/M6-143567, 再補助マトリクス:なし・パテキュラーはない, ストレートタイプ2種併存のPathéプレス, フランス盤に3/9時は存在せず, 1950年代のスタンパーによる1957年頃の製造分, Disque Incassable付フラット存在する(1953年製造分), 旧番号存在せず, フラット盤の初期タイプではある, これより古いレーベル存在する, 最古レーベルではないが最厚プレスである, 更に古いマトリクス存在せず(21/21が最古), ステレオ存在せず, RIAAカーヴではない, EMIグループCOLUMBIA系フランス音源の仏COLUMBIA制作Pathéプレス, 工場: Pathé Marconi EMI, Chatou., 第2版, 2nd issue
ジャケット:【フランスでの第3版】---棒付厚手ボード(粗目紙厚手・ザラザラ表面), リブレットのコピー付き, 表記されたジャケット番号:FCX 191 Haute Fidélité, Price Code:なし, 背文字:あり(棒上に金色押型・黒クロス紙背景), 内ジャケ窓付き(初期タイプ), ジャケ裏年号:なし, (P)(C)なし, 当社入荷履歴上で最古の年号年号:不明(記載ないが当ジャケットではない・旧ペラあり), 製作:Les Industries Musicales Et Electriques Pathé Marcon. Paris, 印刷:Mercure Editeur. Parisと思われる(記載なし), デザイン不明(記載なし), 旧デザインのペラジャケット存在する, 当番号これより古いタイプ存在する, フランスでの第3版, 3rd issue
トピックス:1953年3月9-10日パリ・シャンゼリゼ劇場(Théatre Des Champs-Elysées)でのモノラル録音, 録音技師:Walter Ruhlmann, プロデューサー:René Challan, フランスでは1953年Les Industries Musicales Et Electriques Pathé Marconi によりコピーライト登録・同年FCX 191(紺/銀音符内溝Disque Incassable付レーベル・フラット盤・旧デザインペラジャケット入り)で初リリース→1957年頃同一番号・紺/銀音符内溝レーベル・フラット盤・棒付厚手ボード粗目ジャケット入り(当盤)→1971年頃2C 063-***--と変遷する, 初年度分の折返紙ペラジャケ入りフラット重量盤で盤質7はなかなかない, 英国COLUMBIA:33CX 1064(中溝フラット), 伊COLUMBIA:QIMX 7010, 状態の良いフラット盤は少ない, ジャケットは折返紙ペラ→折返コートペラ→棒付ボード粗目(当ジャケ)→棒付ボード薄と変遷する

商品詳細:フランスで活躍した作曲家ではあるが、バッハをはじめとするドイツ音楽、そして同時代のワーグナーから強い影響を受けた作品を残した。この交響曲はベルリオーズの幻想交響曲と共にフランスを代表する交響曲で、ドイツの伝統とフランス的な感性の融合した作品と言える。ステレオ・モノの違いはあるが同じオケでありながら以前紹介したビーチャムの指揮とは趣きの異なる演奏、どちらも甲乙付け難い名演であることに変わりない。

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