レーベルタイプ：【英国でのステレオ・第2版】---大デッカ溝ED2, Made in England by～, グルーヴガード厚, Rights Society:記載なし, (P)1963, Tax Code:K/T(1963年7月～1968年11月を示す), スタンパー/マトリクス:ZAL-5800-2E/ZAL-5801-1E (ストレート小文字スタンパー・DECCAタイプ), DECCA規格ステレオ録音・製造を示すZAL***で始まりレコード番号を含まない専用マトリクス使用, マトリクスのEはStanley Goodall(スタンリー・グッドール)のカッティング担当を指す, 補助マトリクス(3時):H/G, 再補助マトリクス(9時):1/1, 1960年代のスタンパーによる1967年頃の製造分, ステレオに旧番号存在せず, ED1レーベル存在する, これより古いステレオ・レーベル存在する, 最古レーベル・最厚プレスではない, 更に古いマトリクス存在せず(1E//1Eが最古と思われる), これより古い3時存在する, カッティング担当の前任者:なし, モノラル存在する, RIAAカーヴである, 英DECCA音源の英DECCA制作プレス, 工場:Decca Record Co. Ltd., Pressing Plant, UK, ステレオオ第2版, 2nd issue l for stereo

ジャケット：【英国でのステレオ・第2版】---表コートペラ, リブレット付き, 表記されたジャケット番号:SXL 6050, Price Code:なし, 背文字:あり(黒色・白背景), ジャケ裏年号:なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないが当ジャケットであはない・折返タイプあり), 製作:The Decca Record Company Limited. London, 印刷:James Upton Ltd. Birmingham & London., 折返タイプ存在する, これより古いタイプ存在する, ステレオオ第2版, 2nd issue l for stereo

トピックス：1962年12月2-29日ロンドン・ウェスト・ハムステッド・デッカ・スタジオ3(Decca Studios・West Hampstead Studio 3)にてモノラル/ステレオ録音, 録音技師:Gordon Parry / Michael Savage, プロデューサー:Erik Smith, 編集/カッティングマスター:Stanley Goodall, 1963年The Decca Record Company Limited. Londonにてコピーライト登録・同年DECCA:LXT 6050/SXL 6050(ED1レーベル・折返ジャケット入り)にて初リリース, 全5枚シリーズのVol.1, 全5枚ともED1が初出, ED1は一時2万円程度していた, これはセカンドプレスの1967年頃製造のED2第2版盤が同じ頃製造の折返なし第2版ジャケットに入る第2版である, その後ED3/ED4/ED5/オランダ盤と発売が続く人気LP!

商品詳細：管楽器の為のディヴェルティメント、セレナーデ、カッサシオン等は、ほぼ全てが祝典の為の機会音楽であり、本来はモーツァルトの「通俗性」を代表する曲。しかし、時折現われる短調楽章のシリアスな表情に驚かされる。この明るい曲の中の短調にこそ、モーツァルトを紐解く鍵がある。短調大作とされる作品だけでなく、他の作品からその鍵を発見することにこそ、ファンならではの楽しみがある。このブライマーのセットこそ、その最高のサンプルとなろう!Vol.1単売。

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