[DECCA] T.ベルガンサ(s) J.プリッチャード指揮ロンドンso. / モーツァルト:アリア集

[ 1252-015n ] Teresa Berganza Sings Mozart, John Pritchard – Teresa Berganza Sings Mozart

通常価格:¥ 33,000 税込

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商品コード: 1252-015n

作品名:モーツァルト:アリア集/歌劇『フィガロの結婚』K.492~第1幕 「自分で自分がわからない」, 同~第2幕 「恋とはどんなものかしら」, 歌劇『皇帝ティートの慈悲』K.621~第1幕 「行こう、だが愛しい人よ」, コンサート・アリア・劇唱「どうしてあなたを忘れられようか」とロンド「恐れないで、愛する人よ」 K.505 | 歌劇『コシ・ファン・トゥッテ』K.588~第1幕 レチタティーフ「無分別な人たち! 出て行きなさい」とアリア「岩のように動かずに!」, 同~第2幕 「恋は小さな泥棒」, 同~第3幕 「行ってしまう…お願いです」
演奏者:T.ベルガンサ(s)J.プリッチャード指揮ロンドンso.
プレス国:英国, United Kingdom
レーベル:DECCA
レコード番号:SXL 6045
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【英国でのステレオ・オリジナル】---大デッカ中溝ED1, Original Recording by~, 6j時にMade in England, グルーヴガード厚, Rights Society:記載なし, (P)1963(Recording first published), Tax Code:K/T(1963年7月~1968年11月を示す), スタンパー/マトリクス:ZAL-5784-2E/ZAL-5785-3E (ストレート小文字スタンパー・DECCAタイプ), DECCAステレオ録音・製造を示すZAL***で始まりレコード番号を含まない専用マトリクス使用, マトリクスのEはStanley Goodall(スタンリー・グッドール)のカッティング担当を指す, 補助マトリクス(3時):B/U, 再補助マトリクス(9時):1/1, 1960年代のスタンパーによる1963年頃の製造分, ステレオの旧番号存在せず, ED1レーベルの最初期分, これより古いステレオ・レーベル存在せず, 最古レーベル・最厚プレスである, 更に古いマトリクス存在すると思われる(1D/1Dが最古と思われる), これより古い3時存在する, カッティング担当の前任者:Jack Law, モノラル存在する, RIAAカーヴである, 英DECCA音源の英DECCA制作プレス, 工場:Decca Record Co. Ltd., Pressing Plant, UK, ステレオオリジナル, original for stereo
ジャケット:【英国でのステレオ・第2版】---表コートペラ, 表記されたジャケット番号:SXL 6045, Price Code:なし, 背文字:あり(黒色・クリーム背景・上下絞り), (P)なし(C)1963, ジャケ裏年号:なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないが当ジャケットではない・折返タイプあり), 製作:The Decca Record Company Limited. London, 印刷:James Upton Ltd. Birmingham & London, 折返タイプ存在する, 第2版, 2nd issue
トピックス:1962年12月15・18・20・21日ロンドン・キングズウェイ・ホールでのモノラル/ステレオ録音, 録音詳細不明, 1963年The Decca Record Company Limited. Londonによりコピーライト登録・同年DECCA:LXT 6045/SXL 6045(当レーベル装丁・折返タイプジャッケット入り)にて初リリース→1972年頃SDD 176で再版, 盤は初年度又は翌年頃リリースのステレオ・オリジナル!, 世界的人気の盤で近年SXLの入荷は激減した, 3拍子揃ったスーパーLP・ステレオ・オーディオファイル, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★+

商品詳細:モーツァルトファン、ベルガンサファンだけでなく、オーディオファイルとしても第一級品の音質を誇る。コンサート・アリアK.505(j.パーソンズPf)と、オペラ・アリア6曲。ピアノオブリガート付のコンサートアリア「どうしてあなたを忘れられよう」、シェーナとロンドK.505は、傑作中の傑作として、録音は多いが、ベルガンサのK.505は、モーツァルト永遠の恋人ナンシー・ストレーヌ(フィガロの結婚のスザンナ役)を思い起こさせる。ピアノとの長い対話は、彼女こそナンシーであり、この曲の主役だ。ベルガンサの最高傑作のひとつ!世界中で超が付く人気盤になってしまった。

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