商品コード:1253-012[ODÉON] H.シェリング(vn) / バッハ:無伴奏Vnソナタ1番B.1001, 無伴奏Vnパルティータ1番B.1002

[ 1253-012 ] Henryk Szeryng – J.S. BachPartita N° 1 En Si Mineur / Sonate N° 1 En Sol Mineur


通常価格:¥ 27,500 (税込)

¥ 27,500 (税込)      

商品コード: 1253-012

作品名:バッハ:無伴奏Vnソナタとパルティータ全集-1/無伴奏Vnソナタ1番B.1001 | 無伴奏Vnパルティータ1番B.1002
演奏者:H.シェリング(vn)
プレス国:フランス, France
レーベル:ODÉON
レコード番号:XOC 125
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでの第2版/単売のオリジナル】---黄/茶段付, Longue Durée Microsillon., 6時にMade in France, グルーヴガード厚手, Rights Society:DP, (P)なし, スタンパー/マトリクス:XAR 132 22/XAR 133 22 (ストレート小文字スタンパー・Pathéタイプ), Pathéのモノラル録音・製造を示すXAR***で始まりレコード番号を含まないフランス型専用マトリクス使用, 補助マトリクス:ストレートMスタンパー・M6 187219/M6 187220 (旧番号にM6 152950/M6 156186あり), 再補助マトリクス:なし・パテキュラーはない, ストレートタイプ2種併存のPathéプレス, 1950年代のスタンパーによる1959年頃製造分, カッティング担当を示すマトリクスはない, 旧番号に内溝フラット盤存在する, これより古いレーベル存在する, 最古レーベル・最厚プレスではない, 更に古いマトリクス存在する(21/21Bあり), ステレオ存在せず, RIAAカーヴである(旧番号の内溝フラット盤はそうではない), 仏ODEON音源の仏ODEON制作Pathéプレス, 工場:Pathé Marconi EMI, Chatou.., 第2版だが旧番号は箱のみで単売のオリジナル, 2nd issue
ジャケット:【フランスでの第2版/単売のオリジナル】---折返表コートペラ, 表記されたジャケット番号:XOC 125, Price Code:Ⓟ, 背文字:あり(赤茶色・灰背景), (P)(C)なし, ジャケ裏年号:なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないがフランスでは当ジャケットではない・旧番号の箱あり・但し単売のオリジナル), 製作:ODÉON., 印刷:Imprimerie F.G.Richir .Paris-Le Perreux, 旧番号に全集存在する, これより古いタイプ存在する, フランスでの第2版だが旧番号は箱のみで単売のオリジナルである, 2nd issue
トピックス:1955年パリでのモノラル録音, 録音詳細不明, フランスでは1956年頃仏ODEON:ODX 122-4(フラット盤3枚組の箱)で初リリース・超高額盤(単売ではない), 1959年仏ODEON:XOC 125-7(バラ3枚)でグルーヴガード厚手盤(RIAAカーヴ切りの当装丁)にて再リリースで単売の初出となる(全集箱はない)→1965年頃仏CBSからバラ3枚で再版(緑eyeレーベル・グルーヴガード盤バラ3枚)・同時に疑似ステレオもリリース→1977年頃に箱でCBS 78317にて再リリース, ドイツでは1960年代独ODEON:O 80753-5でバラ3枚が初リリースされたがそれは表面隆起の危険因子を持つので注意, CBSの箱ものはCBS単売の後になる, これは第2版で最初の単売オリジナル, ODX 122-4は相当に高額な箱, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★

商品詳細:仏ODEON録音、初出盤の箱、ODX 122-4の価格は天井知らずの高騰で、入手困難。フランスではその後1960年代に仏ODEONのXOC 125-7(グルーヴガード厚手盤RIAAカーヴ)となり箱ではなく単売となり入手しやすくなった。同時にRIAAカーヴとなり再生も容易ななった。このXOC番号をコツコツ愉しみながら集めることをお勧めしたい。1960年代後期~仏CBSから再版になり、それは安価で入手しやすいが音質はやはり仏ODEONだろう。1967年のDGGの2回目の録音よりはずっと若き日の情熱が感じられて良い。シェリングの若さ漲る真摯にバッハに迫らんとする気迫と情熱は、しっかりとこの盤でも感じることが出来る。第2版とはいえ、シェリングのODEON録音は聴く価値のある内容があると思う。高額なこの初回録音を初出盤程高額でなく、聴けるのがこの1950年代後期プレスである。聴いてみるとODEON・ODX 122-4より音圧は強く音が前に出てくるのはRIAAカーヴになった恩恵と思われる。音のエネルギーも非常に強くオリジナルの雰囲気を伝えることが出来ている。2回目録音のDGG盤をお持ちの方には聴き比べも面白いだろう。シンプルな美しさで評価の高いDGG録音と比較すると同じ奏者かと思うほどの初期ODÉON録音。1918年生まれのヘンリク・シェリング(1918-1988)はまだ37歳という若さで1955年にこの大作録音に抜擢された理由は、この入魂の演奏にある。まっすぐに内面を見つけ、全精力を真摯に楽器に注ぎ込んだ情熱的な演奏は当時としても並外れた内容である。シゲティのような高い精神性を感じつつ、良い意味で音が濁らない技術の高さと相まって二度と再現不能なレベルまで高まった緊張の糸が何時途切れるのか心配するほどの熱量を放出するような稀代の名演である。

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