商品コード:1253-005[La Voix De Son Maître] E.フィッシャー(pf) / バッハ:平均律クラヴィア曲集第1, 2巻(全48曲), 前奏曲とフーガB.552(ブゾーニ編)

[ 1253-005 ] Edwin Fischer / J. S. Bach – Le Clavier Bien tempéré Livre I ; Préludes Et Fugues Nos 1-48


通常価格:¥ 33,000 (税込)

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商品コード: 1253-005

作品名:バッハ:平均律クラヴィア曲集第1, 2巻(全48曲), 前奏曲とフーガB.552(ブゾーニ編)
演奏者:E.フィッシャー(pf)
プレス国:フランス, France
レーベル:La Voix De Son Maître
レコード番号:COLH 46-50
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×5, バラ5枚セット, 5 single records
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのLPオリジナル】---灰ニッパー段付×5, 12時にMade in France Microsillon 33.1/3T, グルーヴガード厚手, Les Gravures Illustres, Rights Society:記載なし, (P)なし, Price Code:Ⓐ, スタンパー/マトリクス:2XEA 10131 22/2XEA 10132 22---以降省略 (ストレート小文字マトリクス・Pathéタイプ), EMI系英国録音を示す2XEA ***/2XEA ***で始まりレコード番号を含まない専用マトリクス, 補助マトリクス:ストレートM6スタンパーM6 195103/M6 195104---以降省略 , 再補助マトリクス:なし・パテキュラーはない, ストレートタイプ2種併存Pathéプレス, 1950年代のスタンパーによる1959年頃製造分, 内溝フラット盤は存在せず, 灰ニッパー段付レーベルの最初期分, これより古い仏LPレーベルは存在せず, フランスでのLPの最古レーベル・最厚プレスである, 更に古いマトリクス存在しないと思われる, ステレオ存在せず, RIAAカーヴである, EMI系・SP音源によるLa Voix De Son Maître制作Pathéプレス, 工場:Pathé Marconi EMI, Chatou., フランスでのLPオリジナル, original for LP in Fr.
ジャケット:【フランスでのLPオリジナル/第2版】---灰クロス紙棒付ボード厚(粗目紙厚手・ザラザラ表面), リブレット付き(COLH 47のみ・他は裏面に印刷), Les Gravures Illustres, 内ジャケ窓あり/なし(窓付タイプある), 背文字:あり(棒上に黒色型押・灰背景), (P)(C)なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないがフランスでは当ジャケットである(COLH 47のみ裏文字なし・リブレット付きのオリジナル)/当ジャケットではない), 製作:Les Industries Musicales Et Electriques Pathé Marcon. Paris, 印刷:Mercure Editeur. Paris(記載なし), 裏文字なしのリブレット付きタイプ存在する(1959年分), これより古いタイプ存在する, フランスでのLP第2版(COLH 47のみオリジナル), 2nd issue for LP in Fr.
トピックス:1933-36年ロンドンでのSP録音, 録音詳細不明, リアルタイムでSPにて初リリース(番号不明), 1959年パリLes Industries Musicales Et Electriques Pathé Marcon. ParisにてLPへの復刻, 1960年La Voix De Son Maître:COLH 46-50(バラ5枚・灰ニッパー段付・裏文字なし灰クロス紙棒付ボード厚粗目タイプ・リブレット付き)にて初リリース, これはCOLH 47を除き1959年製造のオリジナル盤が1961年頃製造の裏文字あり(リブレットなし)の灰クロス紙棒付ボード厚粗目ジャケットに入るオリジナル盤入りの第2版である・COLH 47のみ裏文字なしのオリジナルジャッケットに入る完全なオリジナル, 今回4枚は第2版ジャケット入りとなったがバラ5枚の灰ニッパー段付レーベルを盤質7で集めることは至難の技, 内溝フラット盤は存在しない, 5枚目COLH 50のB面に前奏曲とフーガB.552(ブゾーニ編)が入る

商品詳細:これが公式に認められている初のバッハ:平均律クラヴィア全曲録音バラ5枚組のLP。この復刻は大変良くできていて、普通にモノラルLPを聴くのと変わらないレベルにまで達している。伝統のように語り継がれているE.フィッシャーの平均律。1933-6年世界で初めて全曲録音されたもの。世界中に様々な形の復刻盤があるが、当盤は最初に1959年にパテ社によりLP化され、翌1960年バラ5枚が連番で発売されたたシリーズ。フラットプレスは存在しない。音質は文句なく、その深い心像風景までも表現した解釈には頭を垂れて聴くしかない。1970年代以降に箱などで発売され一度は耳にされた方は多いだろう。しかしCLOHフランス盤をバラで揃えるのは非常に大変。全てパテプレスで今回全て段付きオリジナルレーベルで盤質も7以上。当社でも滅多にできないバラセットをお見逃しなく。1933-36年にSPで録音された世界初の全曲録音はカザルスの無伴奏チェロソナタ全曲とともに長年語り継がれている平均律クラヴィア曲集の原点である。この後様々な録音が現れたが、E.フィッシャーのこの録音が有ればこその新録音であったと思う。冒頭の異様に早いテンポを聴いて、途中で聴くのをやめてしまう人はその後に出てくる至福の時間を味わうことはできない。当時はSPの収録時間が厳格であり、E.フィッシャーの意図したテンポではなかった可能性が高い。しかし第2巻にLP3枚を割振っていることからも、本命は第2巻にあると言って過言ではない。、時々指がもつれたりミスタッチらしい箇所もあるが、一発録りのSPで果たしてリヒテルやグールドがこれより上手く弾けただろうか?柔らかで温かい響きはフィッシャーならでは魅力である。バッハの意図した対位法のエッセンスがよくわかる演奏ともいえる。テンポが遅い部分での説得力は恐ろしく大きいものがある。早いタッチと情感がしっかりこもったバラバラの演奏がミックスして平均律クラヴィア全曲となっている。平均律とはそういうものなのだろう。深い味わいをこれほど実感する演奏は他にない。

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