商品コード: 1259-058n

[ETERNA] P.レーゼル(pf) / ブラームス:ヘンデル変奏曲Op.24, シューマン変奏曲Op.9


通常価格:¥ 880 税込

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商品コード: 1259-058n

作品名:ブラームス:Pf作品全集-1/ヘンデルの主題による変奏曲とフーガ 変ロ長調Op.24 | シューマンの主題による変奏曲 嬰ヘ短調Op.9
演奏者:P.レーゼル(pf)
プレス国:旧東ドイツ, Germany East
レーベル:ETERNA
レコード番号:826 544
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7/5
評価/ジャケット:A
キズ情報:A面10時にシミあり小~中で2~3分程度通過音が出る・プレスミスと思われる
レーベルタイプ:【旧東ドイツでのオリジナル】---ED黒/銀, ○○ST33, グルーヴガード厚手, Rights Society:記載なし, (P)なし, スタンパー/マトリクス:826 544-1D/826 544-2E (ラウンド小文字スタンパー・ETERNA中期タイプ), ETERNA規格ステレオ製造を示す826***で始まりレコード番号を含む専用マトリクス使用, 補助マトリクス(Time Code ):C75 W NT/B75 W NT, 再補助マトリクス:A2 E/A3 A , 再々補助マトリクス:あり(判読不能), 1975年3月/1975年2月製造のスタンパーによる1975年頃製造分, STO---初期マトリクス:なし(存在せず), 旧番号・V字ステレオレーベル存在せず, 黒/銀ツヤの初期レーベル存在せず, ED前存在せず, これより古いレーベル存在せず, 最古レーベル・最厚プレスである, 更に古いマトリクス存在すると思われる, 更に古いTime Code存在せず, モノラル存在せず, RIAAカーヴである, ETERNA音源のETERNA製作プレス, カッティング担当:イニシャルWのAnnelene Dziengel + ノイマンのカッティングマシン使用(NT), 工場:VEB Deutsche Schallplatten Potsdam-Babelsberg, オリジナル, original
ジャケット:【旧東ドイツでのオリジナル】---EDツヤペラ, ETERNA EDITION, 表記されたレコード番号:826 544, Price Code:12.10 M, 背文字:あり(黒色・白背景), ジャケ裏年号:Ag 511/01/75, (P)(C)なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:Ag 511/01/75(当ジャケットである・一致), 製作:VEB Deutsche Schallplatten Berlin DDR, 印刷:VEB Gotha-Druck, ED前存在せず, EDで初出, 上下白枠タイプは存在せず, これより古いタイプ存在せず, 紙ペラタイプ存在しても同年製造, オリジナル, original
トピックス:1972年12月/1973年5月ドレスデンン・ルカ教会スタジオ(Studio Lukaskirche, Dresden)でのステレオ録音, 録音技師:Horst Kunze, プロデューサー:Horst Kunze(兼任), 編集/カッティングマスター:Annelene Dzienge, 学術的コンサルタント:Hansjūrgen Schaefer, 1975年VEB Deutsche Schallplatten Berlin. DDRによりコピーライト登録・同年ETERNA:826 544(当装丁)にて初リリース, ブラームスEDのための録音なのでEDレーベルのみ存在する, これはそのVol.1, 全7枚で全集完結・826 544-7/593-5, 以前バラセットを揃えたことがあったがもう難しいと思われる, 唯一レーゼルが担当した全集録音で1972-3年頃集中的に録音された, 演奏:★★★★★, 録音:★★★★+

商品詳細:来日も多く今や日本で人気のペーター・レーゼルによるブラームス・ピアノ作品全集録音。今では死語となってしまったがライプツィヒにはその昔、若き日のバックハウスもいてこの世界地域で発展したスタイルをライプツィヒ楽派と呼んだことがあった。チェロ奏者の間ではドッツァウアーやロンベルク、後世のフリードリヒ・グリュッツマッハーらととも使用されるドレスデン楽派があるが、ピアノの世界には小さいながらライプツィヒ音楽院で学んだ音楽家を中心に派生したグループが存在し、そう呼ばれる。ペーター・レーゼル(1945-)はドレスデン生まれだが彼が「ブリュトナー」というライプツィヒで創業したピアノメーカーの物を使っていると読んだんだことがある。「ブリュトナー」こそライプツィヒ楽派の必須の道具である。業界に「ライプツィヒ楽派」なる確たる用語はないらしいが、個人的にペーター・レーゼルこそライプツィヒ楽派の後継者なのではとひそかに思っている次第。ベートーヴェンとシューベルトの全集録音はETERNAの重鎮のツェヒリンが担当した。レーゼルが唯一ETERNAでの全集録音を任されたのがブラームス・ピアノ作品全集(全7枚)であった。これはブラームス・エディションのピアノ部門としての1972-3年頃の録音である。1960年代のブラームス演奏に多い過度なロマンチシズムを排し、落ち着いてはいるが爽やかさが漂う洗練された美しい演奏である。全体の音は柔らかいのにクリアーな印象が出ている。音の輪郭がシャープで鮮明なのが特長だろう。べったりしたところがない。とにかく音が綺麗で清々しい印象を受ける。逆に苦悩するブラームは味わえない。20年前はほとんど無名のレーゼルだったが、2005年にはドレスデン音楽祭で紀尾井シンフォニエッタ東京との共演によりベートーヴェンのピアノ協奏曲全曲を演奏した。この縁がもととなり2007年4月に日本では30年振りとなるコンサートを紀尾井ホールで開催した。さらに2008年10月からはベートーヴェンのピアノ・ソナタ全曲を同ホールにて4年にわたり演奏するプロジェクトが進行された。ETERNA音源のCD化も進んだようでレーゼルをCDで知る人も多くなった。レーゼルのブラームスはETERNAの中でも特別な録音シリーズといえる。チャイコフスキー国際コンクールにドイツ人として初めての入賞を果たしたことは知られていない。

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